甥っ子→叔父の、近くて遠い恋 待望の第2巻!!

STAYGOLD (2)

STAYGOLD (2)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神19
  • 萌×213
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

85

レビュー数
4
得点
163
評価数
38件
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
祥伝社
シリーズ
onBLUE comics(オンブルーコミックス・祥伝社)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784396784096

あらすじ

「…血がつながってなくても、家族は家族だろ」

季節は巡り、駿人14歳。
中学3年生を目前にして高校へは行かず就職すると言い出す駿人に、
見かねた優士はコウの友人・日高を家庭教師として中山家に招き入れることに。

しかし日高から「おしてダメなら引いてみろ」とアドバイスを受けた駿人は、
優士にそっけない態度で接してくるようになり…?

自立したい駿人、「家族」にこだわる優士、
そして日高の下心もうずまく注目の第2巻!!
コウの描き下ろしショートも収録。

表題作STAYGOLD (2)

?中山駿人・中学生 甥・14才
?中山優士・中山家の大黒柱 叔父

その他の収録作品

  • おまけまんが
  • カバー下・あとがき:カバー案ラフ②巻

評価・レビューする

レビュー投稿数4

初々し過ぎます♡

やっぱり年の差があるって最高!!って改めて感じる作品です。年上の叔父に対して、自分は甥っ子であり、家族であるというくくりから抜け出したいと焦りを感じながらも、昔から叔父一筋で片思いしてきた意志は強く、そんな甥っ子の初々しい様子がよくわかる内容で、見ていてとても癒されました。途中「プッ」となるようなギャグの要素もあってとてもほっこりする作品です。これからの進展が楽しみです♪

0

それぞれの事情

大切に育ててきた中学生の甥っ子から叔父に伝えられた想い。
ただ応援したくなる恋じゃないから余計でしょうか、非常におもしろい展開になってきました。このふたりだけではなく、登場人物それぞれの事情がチラリと見えはじめています。自分が思った見どころはほぼあらすじに書いてある気がしますので以下は主に好きポイントを。

2巻は日高の登場が増えましたね、彼を見ているとひな人形を思い出します。この人は多くのシーンで無表情に見えるけど、まれに「あ、変わった!」となるのがツボでした。セリフなしでも気持ちがわかっちゃうし、ちょいちょい笑わせてもらって楽しかった。それから駿人くんです。日高のアドバイスどおり「おしてダメなら引いてみる...とか?」の作戦をすぐさま実行する駿人が可愛いくて、じたじたしまくっているこの子を見てはこちらもバタバタしておりました。大人と比べるとやっぱり駿人はまだ手が小さくて、それでもがしっと両頬をホールドしてのキスシーン!…そこへの流れにドキドキでした。どうしたらいいかわからないことばかりな優士。胸がきゅーっとなったところでto be continued...です(涙)。

続きはぁ、どうかゆっくり進んでいってほしいなぁと思います。

作者メッセージ入りのイラストカードが入っていました。たぶん2巻に入っていたと思うのですが、1~2巻を読むときに外に出してしまったためわからなくなってしまった。『甥っ子→叔父の年の差ラブ(予定)』と、そちらにありました。予定、なんですねぇ。逆転するかもしれない?個人的にはしてもうれしい...かも。

5

キタ!

1から再読させていただきました。
今回もまた面白い!!
叔父と甥。
好きになったものはしかたない。
グイグイな甥っ子を応援してしまう私ではありますが
あーーーな・・・な部分もあり。
自らも血のつながらない家族に伝えられない想いを抱いてた。
こじらせたままの気持ちを良いものと思えないでいたのに、大事に育ててきた甥っ子がまた自分と同じ道をたどっている。

これがどう転ぶのかというのが面白いです。

「押してダメなら引いてみろ」

これが意外と効力を発揮しているのがおもしろかった。
チョロいのかそうでもないのかww

弟君に恋する親友くんを追いかけるのも
思いの外楽しくて良い。
次回はもっと早く続きが読めたら嬉しいです。

7

面白すぎる…

待ちに待っていた『STAY GOLD』の2巻。ブラックの背景に、渋い表情を浮かべる優士。そして帯の「あんま大人を舐めんなよ」の文句。普段は穏やかで優しい優士ですが、もしかしたら2巻は優士のイメージは変わるのかなあなんて思いつつ読み始めました。

内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。







あまりに悲惨な結果の駿人のテストを見つけた優士。
「高校受験はどうすんだ!」とお怒りの優士に、「高校にはいかない」という爆弾発言をする駿人で。

高校に行くための費用。
菊花の面倒や、彼女の生活費による優士への負担。
そして何より、自立して優士と肩を並べる一人前の男として見てほしい。
という理由である模様。

けれど、大人としては高校くらいは卒業してほしいと思い悩んだ優士は塾等も進めますが、金銭的に負担をかけることになるからと首を縦に振らない駿人で。
無料で、家まで来て、駿人に勉強を教えてくれる人を探している、というコウのセリフに食いついたのは、コウに片想いしているコウの友達の日高くん。これをきっかけに、コウの家に行ったりさらに親しくなりたいと続き願う、日高くんの下心から出た提案。

序盤は日高くん→コウへの片想いの話がメインで進みますが、途中からやっぱり駿人メインのお話へ。

日高くんから「押してダメなら引いてみろ」というアドバイスを受けた駿人は、今までの押せ押せムードから一変、あっさりした態度を優士に取るようになって…。

「家族」であることに執着し、ゆえにお姉ちゃんへの恋心を封印した優士。
そして、そんな「形」よりも「自分の気持ち」を優先し優士に恋心を伝える駿人。

「家族」であることを捨てられない優士の出した答えは…。

同じ家に住み、物理的には一番近しい位置にいる二人でありながら、心情的には遠くかけ離れたところにいる彼らの「これから」が、一体どうなるのか。

ストーリーとしてはシリアスな部類に入ると思うのだけれど、秀さんらしいギャグが所々に入り、またコウや菊花という能天気な(と言ったら失礼か?)なキャラたちの存在にも支えられ、シリアスすぎず、けれどコミカルすぎもしない展開になっているのはさすが秀さんといったところか。

2巻では日高くんの存在感が半端なかった。
秀さんらしい「ちょいキモ」なキャラで、コウに対する長年の恋心が非常に重く、それでいて応援したくなる魅力的な男の子でした。

9

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ