大人気官僚シリーズ! 外務省ルーキー編♥

恋するインテリジェンス(4)

koisuru intelligence request

恋爱中的谍报机关

恋するインテリジェンス(4)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神129
  • 萌×213
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

22

レビュー数
20
得点
706
評価数
145件
平均
4.9 / 5
神率
89%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥760(税抜)  ¥821(税込)
ISBN
9784344839502

あらすじ

N国外務省にある国際情報統括官組織は諜報活動を主に行う特殊情報収集組織。
その外務省で同期一の美貌と噂される深津秀一は、その華やかな容姿と強気な態度から「遊び人」と噂されているが、
実は親の借金を背負いボロ屋でつつましく暮らす苦労人。
しかし深津のバディで世界的財閥の御曹司である武笠亮吾はその噂を信じ切っていて、現在二人の仲はギクシャクしているが…!?

表題作恋するインテリジェンス(4)

武笠 亮吾,外務省,武笠グループ御曹司
深津 秀一,外務省,武笠のバディ

その他の収録作品

  • rookie 002-1 sidestory 会議の後で

評価・レビューする

レビュー投稿数20

深津はよくがんばった

受けが攻めに傷付けられて思わず涙してしまう瞬間ほど萌えるものはない……。ハッピーエンド前提ですが。
とにかく本巻も萌えます。今までで一番好きな話かも? わたしはビッチ受けのかわいい絵柄が好きなのですが、本作はそういう属性・画風の好き嫌いをぶっ飛ばすほどに萌えます。これほど世界観に引き込まれるBL作品は、寿たらこ先生の「SEX PISTOLS」以来です……。
伏線が丁寧で、ストーリーのためにキャラクターが動くのではなく、キャラクターが動いた結果、ストーリーが動いていくんですよね。イミグレと外務省がクロスした瞬間なんかは本当にそう思いました。この作劇能力はなんなんでしょう……すごすぎる。設定はかなり突飛で、そこに説得力があるとは思っていないのですが(もちろんフィクションとしてのリアリティはある)、人物造形がとにかく深く、ゴージャスかつ魅力的で、まるで洋ドラを観ているような気分になります。この作品のおかげで体格の良い男のスーツ姿に萌えるようになりました……。
それにしてもやっぱり外務省編、素敵です……。118期の優しそうな春日さん×神経質そうな木菜さん、ヒモの鶏楽さん×かわいい藍染さん続き、それから不在?の2組もたいへん気になるのですが、128期のルーキーたちもめちゃくちゃかわいい。藤野君はやんちゃ系なのかな? TCより積極的な成川君、美人で余裕たっぷりといった感じの黒瀬君、うぇいっぽい郷戸君も気になります……。ペーパーに期待してしまう……。
本作のキャラクターが発する一言一言にはすべて意味があるので何回も読み返してしまいます。ものすごく緻密な設定があるんでしょうね~、設定資料集がほしい……。また、4巻の内容を踏まえて前回の全サ小冊子を読み返すとなるほどな~となる発言がいろいろとありますね。気が早いですが次巻も楽しみです。

0

もう次が待ち遠しい!

ほんと文句なしの神!
悩む余地なし!

引き続きの武笠×深津カプ。

ネタバレです。
もー読み進める毎に深津が可愛くって可愛くってたまらなくなっていく。
美人で健気で初心ってーー!!
可愛すぎかぁぁーー!

読んでる間、
バカ武笠早く本当の深津に気付かんかい!!ってじれったくてじれったくて。
コラ封筒破るなぁぁぁぁー!!って叫びたくなりました。

深津の本質に気付いてからの
ふーふーもあもあはぁはぁはぁ。
笑いました。
ギャグです(よね?)
なのにちゃんとものすごくエロい。
エロすぎてギャグの域なのに、ものすごくエロい。
だから読んでて最高に面白い。
エロシーンが本当に独特な作家さんだと思います。

テンポがいいせいなのか興奮してレビューもテンション高まってしまいました。

次も本当に楽しみです。

2

いいシンデレラストーリーでした

「童貞なのに攻に遊び人だと誤解されてしまう」っていう定番展開いいですね、結末は分かってるのに読んじゃう
深津かわいかった、後半はあまあまです
でも武笠が吹きだしで「はぁはぁ」って言うのやめてほしい、吹きだしちゃうw
ちなみにI倉でggったら「I倉実習 地名」とか「I倉 恋するインテリジェンス」とか出てきて笑っちゃった
カバー裏は前巻の『数式~』の円ちゃんのブラコンな弟です

1

大満足

キタ――(゚∀゚)――!!
今回も亀足で進むのかと思っていた武笠×深津のターン。
一巻まるまるですよ!!!
一巻ままるですよ!!
一巻まるまるなのですよ!!
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。

スイマセン。

話はーといいますと、カップル訓練の途中からのスタートですね。
前回馬並コンドームに笑ったその後。
つつましやかな生活を送り、つつましやかに想いを馳せているだけなのに
武笠にはビッチだと思われている深津。
故に、武笠の言葉に傷ついて涙ぐんじゃう姿にはキュンとした。
武笠がほしいといっていたペンを必死にさがしてプレゼントしちゃうあたり。
可愛すぎて涙がでるわ(´;ω;`)

そして訓練中のエロスももちろんおいしかったのですが、
怒涛の後半!!
もう少し冷静な感じかと思っていた武笠の暴走っぷりがまたいいお味でした。
針生さんの後継ぎ。。。わかります。

はふ。
駆け足で読みましたが
落ち着いたころにもう一度ゆっくり読み返したい作品。
深津おめでとう☆

5

堪能しました。

一冊マルッと武笠×深津CP。
これでもかというほどご馳走になりました。



そしてコレは叫びたい。


ちょんまげヤロー何回深津を泣かせたか分かってないだろー!!

武笠が基本的に良いやつなのは分かるし、
二人の意地の張り合いからのコミュニケーション不足の結果だから、武笠だけが悪いわけではないけれど、
生じた毒を相手に吐くのは、またちょと違うんじゃないかチョンマゲよ。

深津泣かすなよ~、と泣きたくなりました。


深津も勘違いや早合点してるけどね。
個人的には早戸とのやり取りの際の罪悪感に苛まれる深津好きです。


ほとんどのキャラが気になりますよ。
気にならないキャラがいないのよ。
まんまと丹下沼にハマっています。


今回わりと登場回数の多かった1人蔵本。
良いやつだなー、て思いました。
武笠の下世話な懺悔にもきちんと「止めろ」と言えながら、心情を汲み取って助言できたり。


コミックから雑誌購入までしてしまっているシリーズです。
堪能しました。

5

すでに今年No.1の神作品です!

1巻からずっと気になっていた、ルーキー完結編。
乙女でツンデレな深津が、武笠とすれ違い、涙しながらも健気に頑張る姿が可愛すぎました(涙)普段は紳士な武笠も深津に対してはウジウジしたり、素直になれなかったり、高校生みたいな可愛らしさがとっても良かったです!腕枕で安らかに眠る2人がとても初々しくて神々しかったです。
読む方もドキドキしながらのI倉公館での合体!武笠の暴走&変態ぶりは想定の範囲内としても、ビックリしたのが丹下先生お得意のinした内部が、またまた今までにない内部の表現。。
とにかくツッコミどころは盛りだくさんですが…ハッピーエンドで大満足でした!の一言につきます。

そういえば…針生や真御ちゃん達にもトレーナーがいらっしゃるんですよね。どんな方々なのでしょう。。秋草室長の新人時代も気になる。。

先森さん達はまたまた予想の斜め上の展開になりそうな気がするし、もう一刻も早く続きが読みたいですー!

4

「恋イン」を読んで涙する日がくるとは

私はコミックス派なのでほぼ初読みなのですが
(全プレ応募に1号だけ購読しましたが)
一気に読んだ後、続けて読み返す位良かったです。
元々深津(受け)は勝手に悪評が出回っていて
その部分はずっと不快に感じていましたが
(華やかな容姿と強気な態度だけで、なんで「遊び人」と噂されるんだか)
今回それが全て誤解だと払拭され
武笠(攻め)に公私共にバディになれたんですが
そこに至るまで武笠は大概イヤな奴でした。
タイミング悪く深津が誘ってるみたいなシーンがあると
(ガーターベルトを直してもらっていただけ)
「皆が皆、おまえに魅かれると思うな
 はっきり言わせてもらうと、おまえみたいなタイプ嫌いなんだ」
って本人に言うし、その他にもいろいろきつい事を言っていて
“何も分かっていないのに表面だけ見て言葉を発するな!”と思っていました。
でもそんな二人が進展したのは武笠に銀行勤めの友人が居たのと
きつい態度を取られてもめげずに誕生日プレゼントを用意した
深津の器のデカさでした(貧乏なのでその後お金の出所を疑われましたが)。
銀行マンの話しに耳を傾け、思う所があった武続き笠がいろいろ調べたんでしょう
深津の家にトイレを借りに来たのです(もちろん口実です)。
暖房器具も目立った家具もない、あるのはせんべい布団だけの部屋で
「寒いからお茶飲んで温まっていっては?」と深津はお茶を勧め
結局そのまま武笠の誕生日パーティーの直前まで一緒に居る事になるのですが
武笠が家に来て、深津が「どうして…」と涙を溜めて座り込む前後のページで
私は“ようやく報われる時が来たか”と恥ずかしながら号泣(笑)
でもよく読んだら今までの態度について謝っていないので
(どれだけ好きか、は全力で説明してたけど)
とりあえず謝ってほしかったりします。
あと初めてが実習なのはどうなんだろう?実習では寸止めの方がよかったかも。

今後また「武×深」があるなら深津がおじいさまに会った場面が読みたいです。
深津の可愛さにメロメロになった武笠一族が
今後何の問題も起こらぬ様に深津実家周辺を買いあさり
それを知った深津の焦る様子とかを勝手に想像してしまいます。

5

雑誌最終回からの最速最新刊

これまでじわじわと進んでいたルーキー編。
身分差、誤解、すれ違い、童貞処女と巨根、ツンツン美人とイケメン紳士、実は尽くし系で実はべた惚れで・・・何に萌えたかわからないくらい大好きなカップリングで、続きが気になりすぎて雑誌まで追いかけたのは初めてです。
(レビュー文を書こうと思ったのも初めてです)
全5回の連載中、毎回待ち遠しすぎて次号発売までの2ヶ月が長かった…。
長かったけど、二人のじれじれすれ違いをもっと楽しみたかったような気もして、終わってしまったのが本当に残念でした。
でも2月の最終回から翌月の最新刊、ありがとうございます!

最終回はI倉実習や伏線回収もあり、90P以上の内容でも駆け足でした。
雑誌掲載では結構白かったし絵柄も若干微妙でしたが、しっかり加筆されていました。
書き下ろしでの補足を期待していたのですが、先輩CPの柳×先森に持ってかれてました(ノД`)゚。
でも雑誌次号でまたルーキー二人が読めるらしいです。ああ、また買わないと…。

とにかく二人が無事くっついてよかった!
すれ違う二人にせつなく涙し、きゅんきゅんし、あーなるこーなると妄想し続きた日々が終わっちゃったのは寂しいですが、また別のカップリングで楽しませていただきたいと思います。
今気になるのは蔵本×白戸。
お互いにベクトル向いてない描写しかなく、ラブラブが垣間見えるカップリングより、むしろどうなっているんだお前たちは!とまた妄想頑張れそうです。

10

ようやく

ずっと気になっていた二人がようやく結ばれてほっとしました。武笠の興奮っぷり(思わず『はぁ』の数を数えそうになりました)に大変萌えさせてもらいましたが、世界的な御曹司が噂だけで深津を経験豊富だと勘違いするのはちょっといただけなかったです。いくら気になっていた反動とはいえ確認もせずに決めつけて噂に流されて暴言や嫌味を吐くのはその地位身分的にどうなの?と思ってしまいました。誤解されやすい深津が不憫で…あんなに健気で頑張り屋なのに…両思いになる前までは武笠にイライラしっぱなしでしたが、後半の溺愛っぷりで帳消しかな?
これからは今までの分も深津には武笠にでろでろに愛されて目一杯幸せになって欲しいです。
4巻発売されたばかりですが5巻が待ち遠しい!

2

シリーズは愛してるけど

恋するインテリジェンスシリーズはとても大好きで、1.2.3巻全て神評価です。その上で4巻だけはこの評価に。
個人的好き嫌いによるものですが...
すれ違いLOVEものですが、単行本1.5冊使ってのすれ違いが後半の後半怒涛の巻き返しで巻き返しきれてないというか...
深津の綺麗な顔でボロボロ泣くのに全然慰めもなくて最後の最後にハッピーエンド!って言われても可哀想だなぁって思っちゃいます。
他のCPが攻めに溺愛されているから尚更思うのかな、結局武笠も相当愛の重い男だけれど。

柳先森は今までチラチラ出てきたけれど予想よりシリアスめ。このシリーズの中で1番重そうな雰囲気。しかし先森さん美人すぎる。とんでもない美人だ。、

3

神 评价

只是想评价一下“神”

2

終盤の盛り上がりが神!

シリーズ第4巻は、外務省ルーキー編。
以前の全サ小冊子リクエスト企画でぶっちぎりで大人気だった武笠×深津の話です。

複数のカプの話が収録されていた既刊と異なり、今回は(描き下ろしを除き)一冊まるっとこの二人の話。
くっつくまでのすれ違いや想いが通じ合ってからの初々しいやり取り等、ラブ展開をじっくり堪能できる一冊です。

財閥御曹司の武笠と、親の借金を背負いボロ屋に暮らす苦労人・深津。
乙女心をくすぐる(?)王子様とシンデレラのような二人ですが、
ここに丹下さん独自のエスプリ、ギャグセンス、エロ表現等々が加わって、
少女漫画のような展開を楽しみつついつもの独創性も味わえるという大変美味しい内容となっています。

健気で甲斐甲斐しい深津と、温厚で紳士的な武笠。
一見すぐ打ち解けそうな二人ですが、誤解が誤解を生み、両片想い状態からなかなか進展せず。
深津を遊び人と誤解し、ことあるごとに深津に心ない言葉を浴びせる武笠をぶん殴りたくなる展開が最終話直前まで続きますw(しゅんとしたり怒ったりしている深津が可愛すぎるので、それはそれで美味しいのですが)

しかし最終話続きは、それまでのすれ違いを取り戻すかのようにラブラブに!
ラブラブといっても即Hという訳ではなく、照れ合いながら徐々に距離を縮めていくような展開。
布団の中でのハグなど、やたら初々しい二人に萌えます。
深津を借金苦から救う武笠の王子様っぷりにときめき、
その後の初Hでのがっつきぶりに笑い…と、クライマックスに相応しい大大盛り上がりの最終話でした。

雑誌で全話既読でしたが、改めて読み返すと深津の可愛さも、武笠の平常時と馬モードとのギャップも本当に破壊力大。
特に武笠は、普段スマートなのに振り切れたときのテンションは半端なくて、すごく良いキャラだなと見直しましたw

他の外務省メンバーとの絡みが多いのもこのルーキー編の特徴。
皆揃いも揃ってキャラが濃く、全カプのスピンオフが読みたくなってきます。

中でも気になるのはやはり先森と柳。
今回の描き下ろしはこの二人でしたが、今後の連載の布石か?なかなかシリアスで意味深な内容。
先森が柳につれないのは何か理由があるのか?
「室長に気を遣ってる」「"あの人"が戻ってきたら」とはどういう意味なのか?
今までの外務省編とは一味違う雰囲気で、この二人への関心が益々高まりました!

その他、見た目ダンディなのに口を開けばセクハラばかりの鶏楽や、元モデルの白戸、先森直属の部下で迫力美人な黒瀬など、気になるキャラが多すぎて困ります。
次は柳×先森編かなという気がしますが、どのカプが来ても安定して楽しめそうなこちらのシリーズ、今後も引き続き追いかけていきたいです。

※ちなみにリンクス'16年5月号掲載「差形怜司の解答」は本作未収録。
今後差形課長編の連載が始まった際に一緒にコミックに収録されるのか?
外務省編も好きですが、こちらも気長に待ちたいと思いますv

12

じっくり読ませていただきました

武笠x深津で読みごたえありの1冊でした。

あんなに美人なのに健気な深津がポロポロ泣くので、せつなかった・・
知らなかったとはいえ武笠は深津にだいたい意地悪だったので、しっかり幸せにしていただきたい。

エリート中のエリートが集まる中で、異色の深津に加え、白戸の過去も暴かれていて、さらに作品に深みが増してきたように思います。
他のトレーニーとトレーナーやバディなど、たくさん関係性が見えてきたのでそちらもこの先どうなっていくのか楽しみです。

初期からずっと見たかった柳x先森がとうとう動き出したみたいでワクワクしてます。
巻末の書き下ろしは、訳あり感満載!
それにしても、TC達はめちゃデカいんだな、と見開き扉絵見ながらニヤニヤしています。
深津のソックスガーターがえっちでした・・。

3

柳が気になる!!

 幸うすい廃屋の麗人・深津とちょんまげ馬並み御曹司・武笠のもだもだすれ違いLOVE完結編。華やかな見た目と、弱みを人にさらしたくない矜持があだとなってとかく誤解されがちな深津がどうにも不憫です。ホントはイマドキ珍しいくらい地味で家庭的、恋愛面でも奥手もいいとこの、誰もが全力で応援せずにはいられないくらいいじらしいキャラなのに。そしてさらに話をややこしくしてるのがボンボン武笠。基本的には鷹揚でやさしく、よく気もつくのだけれど、肝心なところでどうにもニブい。あらゆる面で恵まれすぎてる人にありがちな、悪気のない鈍感さ。それが深津をさらに追い詰めてしまう。

 ままならない二人の恋路に反して、バディ実習のほうは着々と段階を踏んでゆく。制度そのものがなんかもう壮大なトンチキなんだけど、選び抜かれたハイスペック官僚の皆さんが毎度大真面目に挑んでるさまが誠にすがすがしい。エロシーンは、前の3巻に比べると量的にはやや控えめかな? 個人的には、ハードなシーンになるとやや絵が乱れ気味で見づらいし、セリフも専ら攻めの言葉責めVS受けの喘ぎ声になっちゃうので、むしろ歓迎なんですけど。私にとって丹下作品の一続き番の見どころは、たくさんのタイプの違う色男たちの細かすぎるくらいの描き分けであり、無駄にゴージャスでスタイリッシュな背景こみの端正な人物画であり、活字では拾えない、手書き部分でしか読めない登場人物たちのナマ声?でのあけすけトークの面白さ—などにあると思うので。

 あまたの曲折を経て、待ちに待った深津の恋の成就シーンを見届けたときは、あのボロ家に宿っていた深津のお母さんの魂に思わずシンクロしちゃいましたよ。扉絵にもなってる花嫁姿?はホント眼福もの。髪を下ろした新郎・武笠もワイルドでオトコマエ度UP。でもこの雰囲気からいくと、花嫁衣装は純白のヴェールと薔薇のブーケのみってことでいいんですよね?? 個人的にはあと純白のガーターベルト&ストッキング&ピンヒールもマストかな。ロングショットもぜひ見たかった。でもそんな思いっきり扇情的な姿を見せつけられては、また武笠の暴れ馬が止まらなくなりそうですけど。

 この4巻で、一番気になったのは分量的にはほんのわずかなSSでしかなかった柳・先森の教官ペアの物語です。ジャンキーだらけの危険な潜入任務から命からがら生還した柳。いつも飄々として先森のどんな塩対応にも微塵もめげない強靭な精神と肉体の持ち主だけど、さすがに今回はやや疲れも垣間見える(そこがまたたまらなく色っぽい)。黙って肩を貸し、柳の寄りかかるに任せる先森。「なんで今日はこんなにやさしいの?」「いつも通りだ」「室長に気を使ってんだろ」「そんなんじゃない」「あの人が戻ってきたらもっと素直になってくれる?」「素直?うぬぼれるな」
 —このあたりのやり取り、いまいち状況がよくみえなかったのですが、「室長」ってあのいかにも曲者そうな秋草氏?「あの人」って???
 年次から言ってこの二人、10年来のバディのはずですが、身も心も許しあった間柄にしては何やら妙によそよそしい。それは単に「TPを甘やかすとろくなことがない」という先森の信念によるものってだけでもなさそう。柳の懸命の求愛が報われる日は来るのか。そこんとこ勝手に次巻以降の焦点にしちゃってます。
 

5

深津、よかったね

最終回コミックス待ちきれなくて月刊誌も買っちゃいました
コミックスの方が書き込んでいますね
先森さんと柳さんの関係がきになります

2

このシリーズ最高です

やっぱりこのシリーズ最高です!今回の主役は武笠と深津。深津は綺麗で女王様だと思われがちなのに、ギャップがすごい!かわいいし、純情で。
でも、二人もいいけど、このシリーズに出てくる同僚たちが気になってしかたない。
ちょっとだけでも登場するとその人たちがどういう関係なのか、どういう性格なのか舐めまわすように見ちゃいました。
白戸の今後が気になります!

あとうれしかったのは、表紙を取ったら円ちゃんの弟が載ってたこと!
円ちゃんの弟めちゃくちゃ気になってたから、ほんとご褒美でした。

はやく5でないかな

3

比較的シリアス

ほぼ一冊丸ごと武笠と深津の話です。

もうね、初っ端からシュールです。
外務省勤務で、遊び人の噂が絶えない美貌の深津が小松菜を買って感動している!!休日出勤のご褒美が小松菜て。(しかも、自分でお金払ってる)
見かけによらず実際の深津はこれ以上ないほどピュアなのですが、武笠は深津の噂を信じている為、今回二人はすれ違ってしまいます。
武笠の方も、強気で器用なのかと思いきや、なかなかあと一歩を踏み出せないでいるのがもどかしかったです。

とはいえ、今回やっとこさ深津に対する誤解も解け、収まるところに収まってくれました。深津が無垢だと知ったときの武笠の反応にご注目下さい。
あ、あとカバー下に円ちゃんちょっとだけいます。

次回は柳と先森のエピソードかなぁ。楽しみだぁ☆

6

馬サイズ武笠はやっぱり はりゅ の弟子でした

カバー下、出た!円ちゃんの弟!!!!
本編ももちろん盛り上がったけど、円ちゃんファミリーが大好きな私、
一番萌えたのは(いや笑ったのは)カバー下かも。。。
丹下先生、有難うございますーーーーーーーーーっ

カラー口絵はすっぽんぽん武笠が、深津に白いレースを被らせてるところ。
武笠の 深津をうっとり見つめる目が優しくって 素敵~
それから、インテリジェンスさんたちの組織図や、体制図などが
3Pにわたって紹介されていました。
本編はリンクスさんに連載されていた5話分と 書下ろし5P(柳×先森)。

******以下はよりネタバレ

ここで驚愕の内容。???ちょっとまて。先森って柳とじゃないの????
すんごくすんごくすんごく気になる5Pです!!!!!
あの強烈室長は、今回ここで名前が出ただけ で、ちょっと寂しいのですが
ひょっとして続巻では活躍??? 気になりすぎますっ

やっと本編。
途中色々あって、私は一度武笠にブチ切れそうになりましたが
なんとかなんとかやっとのことで 深津さんを幸せにしてくれることに
なりました!クラッカー パーン って気分続き
そうなるまでは せつなくてせつなくて、本当に胸が痛くて 
インテリジェンスで初ぐっすん。
だからこそ、最後は本当にうれしくて、安堵感でいっぱいでした。

で冷静になると。武笠ってこんなキャラだったんだ・・・とちと唖然(笑)
「優良物件だろ」「俺をお前の○○にしてくれ」等々 あんた土門さんか!
最後のI倉研修のところなんか、絶対別人ーーーーー壊れてるしーーーーー
(煙 吐いてる)そして抱きつぶされてしまう深津ちゃんなのでした!

ということで はりゅーの弟子間違いなし。
はりゅーとまおちゃんもちっぴり出てますよん!(円ちゃんはお休み)
いやー今回は最後笑えたけど、途中は超せつなかったです!
先生、5巻も楽しみに待ってます!

7

動悸息切れ起こすほど萌え禿げた(ФωФ)

待ってました♡♡♡武笠×深津のルーキー編!!!

分厚い4巻はまるっと1冊ルーキー編が詰め込まれてて読み応えバッチリ♪
今回の描き下ろしは5Pほどで短いですが柳×先森が楽しめます。
そしてそして!カバー下は財務省・志山円のブラコン弟が登場w

はりゅ×眞御は脇役のみで今回はお休み。
でも外務省の面々が次から次へとあちこちでイチャついてましたw
(登場人物が増えてるので相関図の存在がとても助かる)

アホな実習内容に笑ったり、深津の姿に泣かされたり、武笠を殴りたくなったり←
隅から隅まで楽し過ぎて動悸息切れが半端ないほど萌え転がりました(∩´///`∩)ハァハァ


(以下ネタバレ注意)

人に誤解にされやすい深津がもどかしい(´•̥ ω •̥` )
未経験で実習は恥ずかしさでいっぱいでつい強がりを言っちゃうのが誤解を深めるという…。
武笠も武笠でカッとなって、キツイ言葉を返すのが(仕方ないとわかってても)腹立つ!!
その言葉が深津の心にグサッと刺さって、後でジワーっと泣いてる姿がツライ。(でも萌える)

武笠と深津のすれ違いっぷりは切なくてシン続きミリするのに、実習内容は相変わらずでw
「BC(受)は相手に触れることなく勃起させろ」という実習では頑張る深津が可愛い♪
望遠鏡プレイって斬新すぎるww
側から見るとシュールな絵図なのに武笠には有効だった模様ヾ(*´∀`*)ノ

見学実習は先輩がエッチしてるのを見るという…。
さすがに薄暗くしてるけど、ルーキーズが並んでエッチ生鑑賞というシュールさ。
改めて思うけど、この実習内容を考えたのは誰なんでしょうね(爆)
淡々と真面目に説明する先森さんを尊敬するわw

実習を通して、少しでも武笠とバディとしての絆を深めたい深津はヤキモキしてるのですが、
すっかり深津の色気にやられた武笠は変に意識して深津を突き放す形となり…(;ω;)
深津がパァっと明るい顔を見せ→ショボっと落ち込むを繰り返し見てると

武笠の目は節穴かーーー!!!( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン

と殴りたくなる。いや、心の中で何度も殴ってた。
なんか、こう、武笠は深津の噂とか表面しか見てないようで腹立つ。
鈍チンまで上司似なくて良いのに…( -"-)و ̑̑

そんなこんなで近づいたり遠のいたりを繰り返す2人を見守る内容なのですが。
散々焦らされたので、深津のボロい家に武笠が現れた時は
キターーーーーー!!\(´ω`* )/››‹‹\(´)/››‹‹\( *´ω`)/ (叫)

吹き出しが一切ないシーンに「どうして…」と一言だけ漏れるのが印象的。
張り詰めてた気が緩んで崩れる深津に涙腺崩壊。。。

その後の週末を完全プラトニックで一緒に過ごす2人の姿は微笑ましいです。
ボロ家の理由・武笠が現れた理由などの込み入った話はせずに、ただただ世間話をしながら同じ時間を過ごして、体温で温めあって、徐々に通じ合ってくシーンにジンワリ。
深津が寝ながら涙を流すシーンは、ずっと1人で抱えてた孤独が解れていくのが伝わり良かった!

そんでいろんな問題が解決して、思いの通じ合ったキスが…(∩´///`∩)
表情の見えない構図がニクい演出にニヤニヤw
この2人はエッチよりもキスとかプラトニックなシーンが萌え禿げる///

2人の本番エッチはI倉実習。(はりゅ眞御初合体と同じ)
瞳孔開いて「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」してる武笠に爆笑ww
初合体前なのにムード無さすぎでアホな武笠が良き( ´͈ ᐜ `͈ )
はりゅに対して散々苦言を呈してたのに、はりゅと同じ道を歩いてくというw
ということは眞御は深津の未来の姿か…。頑張れ深津。。。

◆会議の後で

次は柳×先森が来るのか?伏線になりそうなお話です。
大人の会話でシットリした雰囲気にドキドキします。
何やら室長が関わる事情?「あの人」って誰??
謎だらけですが、続編予告だろうと信じて柳×先森編を楽しみに待ちます♪
今までのCPと違った雰囲気になりそうでワクワク(^//^)

◆カバー下

デデデ出たー!!!志山智頼!!!円大好きブラコン弟w
(全サペーパーで志山パパの策略で海外に飛ばされたのが明らかになってます)

父子の攻防戦をしてる間にトンビに油揚げを攫われてるとも知らず、お兄ちゃんからの連絡で浮かれる弟w土門の存在を知ったらどんな発狂を見せてくれるんだろうか(^w^)
今のうちに束の間の天国を味わっておきな…弟よ…。


【追記】
今更気付いたけど、武笠たちがしてる実習内容ってはりゅ眞御たちもやったってことだよね?
恥ずかしがる眞御ちゃんと興奮してるはりゅを想像するの楽しい+゚。*(*´∀`*)*。゚+
鶏楽×藍染や柳×先森のコンドームつけ方実習とか、対位実習とか、ものすごく盛り上がったんだろうなぁw若き日のインテリジェンスも見たくなってきた///
せめてI倉前セックス禁止令がでた鶏楽事件のストーリーだけでも拝みたーい!

ーー(以下余談:1ヶ月以内に消します)ーーー
今回も全サペーパーサービスあります。「リンクス5月号」が必要で、応募締め切りは6月7日。
気になる方はお早めに。(3巻の時はリンクスが即売り切れで雑誌重版かかってました)

17

武笠×深津のお話。

待ちに待っていた『恋するインテリジェンス』の4巻目。いつもよりちょっと厚い気がする…。気のせい?でもお値段もいつもよりちょっとお高いので、ページが多いのではなかろうかと思うのです。

という事で感想を。すみません、ネタバレ含んでいます。苦手な方はご注意を。





ほぼ丸々一冊武笠×深津のお話。
正真正銘のセレブである武笠。
一方の深津は親の借金返済のために極貧状態。

美しすぎるビジュアルと、お金がなくて遊びにいけないからなのだけれど誰からの誘いも受けない孤高な態度のおかげで、入れ食い状態の遊び人と思われている深津なのですが。

誰にそう思われていてもいいのだかけれど武笠にそう勘違いされている深津が可哀想で…。

バディとして訓練はこなしていく彼らなので性的な接触はそれなりにあったりするのですが、深津が遊び人だと勘違いしている武笠なので気持ちの面では一向につながることがない。なので「エロ」という点では今までの巻に比べやや低め。なのだけれど、萌えはかなり高い。
深津が健気で、可愛いから。
そして、好みではないと思いつつ深津に惹かれていく武笠の気持ち続きが理解できるから。
だろうと思うのだ。
深津のプライベートはどうでもいいと思いながら嫉妬したりしてしまう武笠がなんとも可愛いです。

武笠は仕事仲間の白戸と何やらこそこそしているし。
深津は深津で、思い入れのある家を銀行に取られそうになるし。

ガタのきている家。
母親が在りしころの優しい思い出。
(遊び人と勘違いしているからなのですが)武笠からの心無い侮蔑。
深津の孤独と極貧状態に、思わずウルウルしてしまった。
『恋イン』で号泣させられるとは思わなかったですよ…。
そんな深津のピンチの時にさっそうと現れ助けてくれる武笠が素敵すぎでした。

コミックの半分くらいまではすれ違う彼らなのですが、武笠が深津の現状(借金に追われている)という事に気付いたあたりから一気に甘い空気が流れ始めました。

深津がお金がないなりに武笠の誕生日を祝ってあげたくて奔走したり、武笠が自分とのバディを解消したがっていると勘違いした彼が、武笠を手放さないために素直になるシーンは激カワ過ぎてどうしてくれようかと思ってしまいました。

深津がまっさらさんと知ったときの武笠はやばかった☆
頭の血管が切れちゃうんじゃないかという興奮状態に思わず爆笑。
はじめての行為でいっぱいいっぱいの深津を騙しつつ本懐を遂げる武笠にGJをおくりたいです。

最後の最後に、ちょびっとだけ柳×先森のCPが。
柳の、あのアウトローな雰囲気がめっちゃカッコよくて好きなんです。
柳のお話も描いてほしいな。

あと忘れちゃいけないカバー下。
志山智頼(円ちゃんの弟・24歳)くん視点のお話。
現在Aメリカで学位取得のため勉学に勤しんでいる彼ですが、実は彼が高校2年生の時に円ちゃんへの想いに気付いた円パパによってAメリカへと行かされた模様。

兄さんは全然電話に出てくれない
こっちからかけても出てくれないことが多い
もしかして自分の気持ちに気付いて避けられてる?

と悶々とする彼のもとに、円ちゃんからビデオ通話が。
どうやら円パパに

あまり構いすぎるとホームシックになるかもしれないから

という理由で連絡を避けるように言われていたようで…。

弟くんは、存在こそ匂わされていたものの、こうして登場するのは初めて。
カッコいいです。弟くんも。
で、相変わらず土門にも、円パパにも愛されている様子の円ちゃんが健在でした。

本編では全く出てこなかった円ちゃん&彼を愛する取り巻き達ですが、カバー下で満喫できてとっても嬉しかったです。

それと雑誌『リンクス5月号』との連動企画で再び全サがもらえるみたいです。 
「官僚シリーズ4種ペーパー」」応募者全員プレゼント。
応募しなくちゃいけないので、『リンクス5月号』も買ってこようと思います。

こういう読者へのサービス精神が、丹下さんの大きな魅力の一つだなあ、と再認識したのでした。

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