身体の相性だけは、とびきりヨシ。リーマン×バーテンダーBL!

恋だ愛だはさておいて

aida koida wa satetoite

恋だ愛だはさておいて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神29
  • 萌×217
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

14

レビュー数
6
得点
222
評価数
50件
平均
4.5 / 5
神率
58%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
シリーズ
フルールコミックス(コミック・KADOKAWA/メディアファクトリー)
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784040691756

あらすじ

こいつとは今日限り――のハズだった。

岡崎太一は会社帰り、ベンチで寝ている男・藤を拾い、成り行きで体を重ねてします。
なかったことにしたいのに、藤の顔が好み&とにかくフェラが気持ちがよかったが為に、藤とのセフレ関係を抜け出せず…!?

ノンケなリーマン×ビッチなバーテンダーのエロティックBL!

表題作恋だ愛だはさておいて

岡崎 太一(リーマン)
藤(22歳・バーテンダー)

その他の収録作品

  • 描きおろし”あの夜のこと”
  • 描きおろし”休日”
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

2人とも好きだけど一番はメガネくんw

pixivから知り、好きすぎて購入させていただきました(^ω^)
ノンケ攻ということで、ワンナイトラブ的な感じかと思いきやズルズルとw
受が手馴れててビッチ且つ攻がスタミナ大なのでエッチシーンも濃厚ボリュームたっぷりです!
なんだかんだいって受のことが気になって仕方ない攻となんだかんだいって攻に愛されたくなってしまった受の恋愛としてはぎこちない感じが微笑ましく萌えます(^ω^)
個人的には当て馬と思われたメガネくんが最高に好みなのでスピンオフでメガネくんを主人公にして欲しいとさえ思います(^ω^)

1

人物描写が上手い

酔っ払った攻めが同じく酔っ払った受けを仕方なく拾い、なし崩し的にセフレになり、惹かれあっていく物語です。

攻めは疲れ気味のサラリーマン。
目の下にクマがあるほど疲れていて、忙しさと、面倒臭いというのがあって女性との関係はいつも長くは続かない。
ガラも悪く、普通にくたびれたサラリーマンだと思うのですが、なぜかかっこいいです。粗野で男らしい情けなさが可愛いく、絶妙な色気があります。

受けは美人なバーテンダー。
飄々としたタイプで、影があるように見えて案外あっけらかんともしている、しかしやっぱりどこかに「諦め」のにおいがするビッチなゲイです。
ただ、過去に傷ついても諦めきって湿っぽくなっているわけではなく、さりげなく強かで、しかも意外と健気なところがこちらも絶妙だと思います。

きちんと説明できているかわかりませんが、二人ともどこか捉えどころがないのに、今この時にも普通にどこかに存在しているような感じがします。
モノローグが少なく台詞も短めでも、表情やエピソードから、読者の中にしっかりと二人が構築されていきます。人物の描写がとても上手なのだなと思いました。

続きフレから始まり、題名通り、恋だの愛だのは終始さておいている二人ですが、お互いを必要とし想い合っていることがわかります。
心のどこかにあった孤独を、二人で無理なくさりげなく埋めていく、とても素敵なお話だと思います。

読み終えて振り返ってみると、確かに心に響くものが残っているのに、テーマなんて感じさせずさらっと読めてしまうのは、やっぱりこの作者さんがとてもセンスが良く上手だからなのだろうなと思います。
これからの作品も読んでみたいと思いました。
期待しています。

4

受の笑顔にすごい引力があって、やられます…

購入したBL本の8割は一度読んだら二度とページを開かない私が、もう何度も読み返しています。個人的には、ここ30冊くらい読んだ中では一番の当たりです。

エロ度「エロエロ」で、受が水商売系ビッチのセフレもの。正直、なかなか手が出ない、という方もいると思います。でも、とりあえず公式サイトで1話目の最後まで試し読みしてみてほしい。あ、好きかも、という手応えを感じられる方もいると思うのです。

「深い」とか「泣ける」とかそういう類の話ではないし、軽く読めると言えば軽く読める内容ではあるのですが、純粋に、「上手い」し「面白い」漫画だと思います。これがデビューコミックスとは、末恐ろしい新人さんです。

まず、絵がいいです。冒頭のカラー口絵で、人体のデッサンがしっかりしてて絵の上手い人だなあ、と思いました。キャラの顔立ちにも、ぱっと見ただけでアマミヤさんの絵だなと分かる個性があって、私は特に、厚ぼったい瞼の描き方が好きです。

あと、ネームのセンスも洗練されています。モノローグ少なめ、ときに、場面転換で間にあったことがかなり大胆に端折られてたりしてるんですが、あんまりきっちり説明され続きすぎても、くどくて退屈なので、私にはちょうどよく、心地よく感じられました。

でも、この漫画で一番印象に残るのは、たぶん誰にとっても、受の藤くんの笑顔だと思います。各話の要所要所で、すっと差し込まれる、藤くんの笑顔がすごく効いてるんです。見ると無条件に、あー、可愛いなあ、と思わされてしまう。攻の太一がこの笑顔を向けられると、つい押し黙ってしまう気持ちが、読み手も痛いほど実感できるのです。

ぜひご一読ください。そして、面白かったという方は、作者さんのTwitterにも関連イラスト投稿されてますので、そちらもぜひどうぞ。続き、出ないかな……。

4

ガラ悪い等身大なリーマン攻めがカッコ可愛い

身体が始まる恋といえばよくある響きなのですが、キャラが魅力的で引き込まれました。
特にくたびれサラリーマンの攻めの男臭くて粗野な感じがカッコ可愛くてツボでした。
ガラ悪くて表情豊かなのも笑えるし、受けがカマかけたのを本気で心配して痔の薬買ってたり。。正直で可愛い!!
受けはふわふわしてて掴み所のない感じでしたが、ビッチ過ぎなくて良かったです。
確かに恋だの愛だのしのごの言わずに、言葉はなくても通じ合っているというような、スッキリする読後感でした。

0

絵柄と物語のマッチング

自由と孤独はセット販売ですよ、ってのが本作の根底にあり、作画も展開も全体の印象もゆるふわながらも根底に二人の孤独があったのが印象的。
モノローグも控えめで、読者の想像のための余白が心地よかった。

愛という名の拘束具は本作には登場せず、最後まで「好き」と言い合ったりしないのに、2人が確かに相思相愛なのがきちんと伝わってくる。
攻めも受けも色気があってきちんと男性的だったのも好感が持てました。

セックスの描写は多めですが、エロそのものとしての表現とはちょっと違ってるのも面白かった。
ふとした言動の端々に、お互いの気持ちを読み取ったりしながら距離感が狭まっていく描写が丁寧で、時には駆け引きもしたり。

絵柄がフワっとしていて、初見はサラっと読み飛ばしてしまうのですが、読み返すときちんとその時々の表情が描かれていて、それに添えられる書き文字にも味がありオリジナリティを感じました。
この作家さんの今後に期待します。

4

等身大な感じが良かった!

くたびれたリーマン×物分かりがいいというか恋愛に少し達観したところのある受け

まるごと一冊表題作なので、2人が恋人になるまでの心情の変化が丁寧に描かれていました。

攻めはくたびれたリーマンなのですがカッコよく、受けは色気があり、どこか寂しげな印象なのですが行動は結構大胆なので、あまりナヨっとしていなかったのが良かったです。

初読みの作家さんだったのですが、ちょっとした心の動きが登場人物の表情からも読み取ることができるので見ごたえがありましたし、それに加え雰囲気のある絵が効果的に作用していたように思います。

さらっと読めちゃうのですが、どこかに存在していそうな2人の静かな恋模様が良かったです!

4

この作品が収納されている本棚

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