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  • いじわるな同居人、家賃はオレのカラダ。

いじわるな同居人、家賃はオレのカラダ。

ijiwaru na doukyonin yachin wa ore no karada

  • 電子専門
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表題作いじわるな同居人、家賃はオレのカラダ。

金松(リーマン・先輩)
野田(リーマン・後輩)

あらすじ

通勤30分圏内のアパートを探していたオレに、同居を申し出てくれた金松先輩。「ただし条件がひとつある」って言われたけど、頼りになる先輩だから安心だ。…と思っていたオレなのに、まさか先輩とのHがその条件だったなんて! いきなり押し倒されて、イイトコロをいじられて。あっけなく果てたオレに「さっきイッたばかりなのに、もうこんなだ」と、先輩はオレ自身を握りながら、うしろを指でほぐしてくる。気持ち良くて抵抗出来ないオレに「ここも絡みつくようになってきたな」と、敏感な内壁を指でこすってくるから、もう感じすぎてしまってどうしようもない。先輩のモノが入ってきてからもオレはずっとイキっぱなしで、この同居、いったいどうなるんだーー!?

いじわるな同居人、家賃はオレのカラダ。 31ページ

作品情報

作品名
いじわるな同居人、家賃はオレのカラダ。
著者
高山はるな 
媒体
漫画(コミック)
出版社
秋水社ORIGINAL
電子発売日
2

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萌々

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(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
3
評価数
2
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

あらすじに異議あり

31ページの単話に9行ものあらすじが書かれていますが。
もはやすべてを説明し尽くしている浜村淳の映画評論(分かる方、いらっしゃるかどうか)のようなあらすじかと思いきや、いやいや、全然違います。

このあらすじを読む限りでは先輩が鬼畜風味、無理矢理風味、えろえろ空気、むしろ監禁でもしちゃってるんじゃないだろうか!?という妄想に走り出しそうですが、結構あっさりです。
主人公がもだもだするきっかけくらいの扱いなので、そういう期待を持って妄想列車を走らせながら読むと肩透かしかもしれません。

ストーリー的には王道、先輩が策士、という話でした。

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