あいしちゃったの

aishichattano

あいしちゃったの
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
8
評価数
4件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一水社(光彩書房)
シリーズ
光彩コミックス(コミック・光彩書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784877751951

あらすじ

高校生たちの下宿"あかね荘"の一日は今朝もハルと栄一のケンカで始まった。
「栄一のヤツ、俺の何が気にくわねってんだよ!!俺はこんなに…」好きなのに栄一に嫌われてると思い込んでるハルは気持ちを伝えられなくて…『あかね荘のいじめっこ』ほか読切全7作品を収録。
ココロとカラダでLOVE?してる繊細な男の子たちを描いて、注目度・急上昇★星野リリィのBL・コミックス第2弾!!

表題作あいしちゃったの

松澤和敏,合唱団員
ピアノ伴奏者

同時収録作品あかね荘のいじめっ子

栄一,高校生
ハル,高校生

同時収録作品恋をする条件

藤枝,高校生
大林純,高校生

同時収録作品ミックス★チョコレート

柿内 高校生
小笠原 高校生

同時収録作品恋を移して

高橋,学生,サッカー部
細川,学生

同時収録作品セカンド・アプローチ

原,高校2年生
下平,高校2年生

同時収録作品ぼっちゃまのお気に入り

村松,ぼっちゃまの世話係
ぼっちゃま

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

オークションに出品されたものは?

学園ものや、ショタや、目隠しプレイなどバラエティ豊かな1冊です。『ミックスミックスチョコレート』での、柿内と小笠原の初めてのエッチの話も収録されています。

中でも好きだったのは、『セカンドアプローチ』です。
文化祭のオークションに勝手に出品されてしまった下平。なんと「文化祭の間だけ恋人になれる権」の品物にされていたのです。
下平は、司会の男の原が嫌いだと、怒ります。なぜなら、中学生の時に原に告白されたけど、驚いて冷たく振ったせいでした。
そして、始まったオークション。なんと原が、下平を競り落とします。
1日デートのために、久しぶりに話した二人。オークションの時に、顔も可愛いし性格もいいと褒められたり。昔の自分の好みを覚えていたりで、下平はストレートにアプローチする原にドキドキします。
実は、お互いにずっと好きだったのです。二人のピュアで一途な恋心に、キュンキュンします。

絵柄が全然違う作品もあるけど、お話的にはどれも可愛くてキュンとなります。

2

可愛いです^^

星野さんのBLコミックスとしては2冊目だそうです。
単行本のタイトルになっている作品は、収録作品の中でも一番古いものらしいのですが、同人誌からの再録だそうで、製作年代は書かれていませんでした。
他の作品は2000~2002年に雑誌に発表された作品で、合計8つの短編が収録されています。
流石に「あいしちゃったの」は古い作品だなと感じますが、絵柄の変化をこの1冊でも見ることが出来るので、ファンの方には興味深いかも。
各作品がまた短いので、中には切ない系のものやコミカルさを感じる作品もあるのですが、その雰囲気を出し切る前に作品が終わっている感じでちょっともったいない。
でもやはり受け様が可愛い作品が多くて、時々すごく可愛い!と思うカットがあるんです。
お話自体が好きだったのは、「あかね荘のいじめっ子」、「恋をする条件」と「セカンドアプローチ」でした。
受け様が一途で乙女っぽかったり、攻め様がちょっと冷たい(ソフトなツンデレっぽい)のに惹かれました。

0

この頃は非BLでご活躍ですが

星野リリィさんは遡ると非BL→BL→非BLの歴史をたどっていて、
「21世紀初頭のBLで絵を磨いた」という印象を持っています。
これはBLの2作目ですね。嫉妬する対抗相手が女の子だったりするなど「日常でのBL」色を感じる作品です。学園モノが多め。

「あかね荘のいじめっ子」
高校生たちの下宿におけるハルと栄一の話。
好きなのに嫌われてると思い込んでいて、その上に好かれているふみに嫉妬して・・・というもの。

「恋をする条件」
学園モノでほだされ系。
大林に告白されたタラシ男、藤枝は付き合う条件として(男であるというところは考慮しないところはたらし)セックスがうまいことを上げる。
それに応じて一生懸命大林は奉仕を始めるようになるのだが。

「ミックスチョコレート」
大量のチョコレートに混ぜ込んだガラナチョコ(つまりむらむらする)
購入してきた柿内とのエッチをかけて挑戦する多くの女子に混ざって挑戦する羽目になった小笠原は当たってしまいむらむらしてしまう。

「恋を移して」
サッカー部のエース高橋は
その場の勢いで隣にいた細川を「恋人」という扱いにしてし続きまう。
実は・・・

「セカンドアプローチ」
学園祭のオークションに出展されてた「2-1下平との文化祭の間だけのデート権」勝手に出展されていたことに怒る下平、実はその司会原が苦手だったから。
ところが落札したのはなんと司会の原で。

「ぼっちゃまのお気に入り」
父母が両方外出したぼっちゃまは暇をもてあましている。
そして執事の下平はそれに困っているが、その下平をおもちゃにし始める。

「あいしちゃったの」
ピアノを弾いている少年を後ろから目隠しして襲う合唱団員の松澤。
誰か分からないようにするためだったが実はばれていた。

ネタをばらさなくてもネタばれしそうなくらい予定調和なBLが続くのですが
まぁ10年も前のものですから、当時はどれもそんな感じだったかなー。

特にテレッテレな表現は今のリリィさんの絵に通じる可愛いものなので、ストーリーが何とかエッチが何とか余り深く考えず絵をめでるのにはいいのではないでしょうか?
ただ絵をめでた後いつまでも置いておくか?・・・というと微妙なのですが。

0

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