束縛・懲罰委員会

sokubaku choubatsu iinkai

束縛・懲罰委員会
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レビュー数
1
得点
7
評価数
3件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
ラピス文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784829653012

あらすじ

香椎柚実は学園の風紀を乱したと学園懲罰委員会の委員長荒屋敷先輩に“おしおき”されたのをきっかけに、荒屋敷とラブラブな恋人同士になった。 初めてお泊まりHをした翌朝、荒屋敷に「しばらく会えない」と言われて柚実は大ショック。 思い悩んだ末に親友の青木に相談するが、埒があかない。 そんなとき、柚実は荒屋敷と一学年下の演劇部員との不穏なうわさを耳にしてしまい―。

表題作束縛・懲罰委員会

荒屋敷,端正な顔に厳しい雰囲気を持つ憧れの懲罰委員長
香椎柚実,大きな瞳のかわいらしい容姿をもつ学園のアイドル

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理由のわからない不安に。

 柚実は学園の風紀を乱したと学園の秘密組織、懲罰委員会の委員長・荒屋敷に「おしおき」されたのをきっかけに、付き合い始める。
 そして、初めて御泊まりHをした翌朝、荒屋敷にいきなり「しばらく会えない」と言われて、柚実はショックを受ける。
 思い悩んだ末に、柚実は親友の青木に相談するがちっとも埒があかない。

 一方、荒屋敷は懲罰委員の任務のため、柚実にも会えず、また、会えない理由も説明してあげられないことを心苦しく思っていた。しかし、任務とあればやらないわけにもいかず、ハーレムを作っているという噂の演劇部員に近づくこととなる。

 懲罰委員会の仕事かどうかも確かめるすべを持たない柚実は、荒屋敷とその演劇部員の不穏なうわさを耳にしてしまい確かめることに……
 するとそこには、劇の練習なのか、優しい目をして相手を見つめる荒屋敷の姿があった。
 そのことにショックを受ける柚実、気づいていながら追いかけられない荒屋敷。柚実はどんどん不安に陥って……
 そして、その状態を作り出した本人・演劇部員の中小路には何か考えがあるようで……

 実は中小路は以前、助けてもらった柚実の親続き友である青木のことが好きで、でも、青木は自分のことを振り向いてくれなくて、柚実のことを好きなんだと思って、柚実と青木をくっつけよう、としたのが原因……でした。
 でも、青木も本当は中小路のことが好きだったから、結局二人は誤解も解けてめでたしめでたし。
 また、新たなカップルが誕生した話でした!
 どっちかっていうと、青木と中小路のカップルに荒屋敷と柚実が巻き込まれたような形なのかもしれません。はた迷惑なカップル!

 でも、素直な柚実と違ってちょっと、ツンデレかかった中小路はなかなかにいいキャラだし。実は、チャラ男を演じてる青木にも裏がありそうで、わくわく。
 二つのカップルの話が読めて、二度美味しい! 話でした。

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