タクミくんシリーズ フェアリーテイル おとぎ話

fairy tale

タクミくんシリーズ フェアリーテイル おとぎ話
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
4
評価数
4件
平均
1.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784044336196

あらすじ

たとえばそんな、おとぎ話――。人里離れた山の中腹に立つ名門全寮制男子校・祠堂学院に夏が訪れた。長い休暇を思い思いに過ごす生徒たちにまじって、いまだ人目を忍ぶ逢瀬をつづける託生とギイは…。8月のおとぎ話・タクミくんシリーズ第16弾!

表題作タクミくんシリーズ フェアリーテイル おとぎ話

ギイ
タクミ

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レビュー投稿数2

おとぎ話の遺志、汲み取れず

実は「フェアリーテイル」から「恋のカケラ」までの5冊だけは未読のままだった。

3年生夏休みバージョンをこれだけ無理に引き伸ばすなんて有り得ね~~っっと怒っていたが、最終巻を読む前にこの5冊もきちんと読まないと、という事で改めて挑戦。
本当言うと二学期編の「プロローグ」から萌えが再熱しなければここでこのシリーズ挫折するところだった。

まず、1冊目の「フェアリーテイル」は…
ギイが知人の婚約披露パーティに招待されて、一人だけは気が重いからと託生にも一緒に出席してほしいと無理を頼んだのがきっかけで、海のそばのリゾート地に行く事になったのが発端。

今までの番外編はたとえ本編と関係なくても託生とギイの目を通して何かしらの想いを感じ取れるのに、今回はさすがに難しい。
いつもの通りお節介を発揮するところもあるものの、今度は完全に巻き添えをくらったなぁって雰囲気に感じた。

話としては人魚姫、ロミオをジュリエット(これは戯曲だっけ?)、そしてもう一つ有名な童話を連想するものの、それらの雰囲気に浸る前に乙哉の自分勝手さが気になってしまう。

表現の回りくどさも気になってし続きまったし、結局は駆け落ちの夜の真相を推測でこねくり回すばかりですっきりしないしで、読んでいてもなかなか話に入り込めなかった。

故に、この巻は<趣味じゃない>評価としたものの、最後にチラっと登場した京介叔父さんに僅かに萌えを、あとがき後の補足の数ページにかすかな希望を発見…

0

んー…

三年生の夏休みに突入しました。
タクミくんシリーズ16冊目です。
学園を離れ、ギイとタクミは二人で某所で開かれる婚約披露パーティに出席するため旅にでる。そこで、乙哉と秀一の悲しい恋の顛末を知ることになる。
学園を離れたとたんにつまらなくなりました…。
ギイもタクミもしょーもない焼きもちやくしさー(幼児のときに花いちもんめやって「〇〇くんが欲しい」と言ったからって、なんで妬くの)。
乙哉と秀一の切ない恋の顛末も、萌えどころがなくてつまんなかった。
なにより、タクミやギイが乙哉と秀一の恋に首を突っ込む必然性を感じないというかなんというか。必然性を無理やりこじつけて作ってるようにしか思えなかった。
早く夏休みが終わって欲すぃ。

1

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