いいから黙って愛されな

いいから黙って愛されな
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
11
評価数
5件
平均
2.6 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥495(税抜)  ¥535(税込)
ISBN
9784044383046

あらすじ

──あんたが俺のこといらなくなるのが怖いんだ。大好評シリーズ第二弾!ごう慢&自信家の天才パティシエ・三嶺の恋人になった高校生の小鳩は……。スウィート・ラブ・ストーリー!!

表題作いいから黙って愛されな

三嶺夏基・パティシエ
羽水小鳩・高校生

その他の収録作品

  • そんなふうに日々は
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数1

さらに甘~い続編。

『好きって100回言ってみな』の続編です。菱沢さんでは断トツに好きなシリーズなんですよ。私は前作の方がより好みですが、こちらも悪くないです。
前作も、スイーツだけじゃなくて甘かったんですが、さらに糖分大増量って感じでした。でもこの2人(三嶺×小鳩)には、それが合ってますし、小鳩はもっと甘やかされてもいいと思うんですよ。

今回、脇で三嶺(攻)の甥・未春が出てきます。まあ、2人の仲を引っかき回す役どころなんですが、結局終わってみれば単に空回りしてただけというか、まるで相手にされてなかったですね。

未春は私のキライなタイプのキャラクターですから、それはまったくいい気味なんですが、あまりの歪さに逆に心配になったくらいです。静かに人知れず(でもないか?)歪んでるというのか、一見ごく普通で奇行に走るわけでもなく、別段『狂気の人物』ってわけではないから、余計に気分悪かったんですよ。
う~ん、情動未発達とでもいうのか、いろいろと足りないんです。親(三嶺の姉夫婦)の責任も大きそうですけどね。ホントに、この姉もなんとも言えないキャラクターでした。『あの』三嶺が極めて常識人に見えるよ!びっく続きりです。

しかし、前作もそうですが、タイトルがちょっとすごいんですよね。でも私は、菱沢さんのこのセンスは好きです。ストーリーの雰囲気にもピッタリでした。

あとはやっぱり、金さんのイラストが素敵でしたね。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ