オープニングは華やかに タクミくんシリーズ

opening wa hanayaka ni

オープニングは華やかに タクミくんシリーズ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
16
評価数
6件
平均
3 / 5
神率
16.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784044336103

あらすじ

好きだから、告げられない。想いが届きそうで届かない、それぞれの恋のゆくえは…。複雑に揺れる想いを胸に秘めて、ギイと託生、章三や泉たちの季節はめぐっていく。せつなさ一〇〇%の恋物語四編。

表題作オープニングは華やかに タクミくんシリーズ

ギイ、吉沢
タクミ、泉

その他の収録作品

  • 決心
  • セカンドポジション
  • 夏の宿題
  • ごあいさつ&イヴの贈り物
  • ごとうしのぶ作品リスト

評価・レビューする

レビュー投稿数4

赤池くん友達付き合いを悟る

赤池くんや、吉沢くん×高林くんなどの脇キャラに短編、番外編がメインな一冊。

シリーズ中で唯一ノーマルを貫いた赤池くんがギイの片思いの相手を知って、チョイ引きに思うところはあるものの、今後の友達付き合いについて悩み、彼なりに折り合いをつけて吹っ切れる様子がいい。
なんだかんだいっても世話焼きな面は託生、ギイといい勝負で波長は合っているしね。
柴田先輩は今回の赤池くんとのやり取りで天然な一面と片思いでそわそわしている一面が楽しめた。
普段から周りにお姫様のように守られているらしい「右腕」や、その後の卒業前の話の「弥生三月 春の宵」より、この話のほうが歳相応さが出ていて好感が持てる。

しかしあのポエムは正直いかがなものかと(汗)
「恋文」に出ていた駒澤くんのものよりスゴイんですが…

0

章三のことがよくわかる

いい加減、年代順に読んだ方が理解が深まると分かりながら、出版順に読んでいます。今回はセカンドポジションにやられ、章三のことがもっと好きになりました。柴田先輩を巻き込んで、ギイとの関係性を自覚してしまったり、物分かりのいい人間を演じてみせる辺りとか。その気は全く無い癖に、柴田先輩からちゃんと告白までさせて、拒絶もしない。だからと言って揺れるでもなく章三はあくまでも章三でした。久しぶりの登場になった吉沢と泉も相変わらずモタモタしてる感じが和ましく、ほっこりとさせられました。

1

番外編が多い8巻

タクミくんシリーズ8巻です。
そろそろ登場人物表や登場人物の相関図が必要となって来るかも。
記憶力に自信がないので、若干厳しいです。
人物を知っていると、ここにこの人が!という驚きと喜びがあります。

5月番外編「決心」
5月なので、まだ恋人になりたての二人の距離がある雰囲気が伝わってきました。
ギイの勘の良さや配慮に、心憎さを感じる電話でした。

5月番外編「セカンドポジション」
ギイの親友赤池君視点の話です。
真面目で完璧に見える赤池君でもストレスがたまったり、こっそり喫煙していたり、ギイや、タクミへ嫉妬していたり、そんなこともあるんだなと、彼の意外な一面がわかります。
ホモまみれな世界で、唯一人ノーマルを貫く赤池君は貴重ですが、惚れられているからなのか、かなり上から目線な気がしました。
まだギイやタクミとあまり馴染んでいない感じが、新鮮でした。

9月番外編「夏の宿題」
吉沢×泉
いい人なのはわかるけれど、まだまだ吉沢のヘタレが目立っていました。
一度気持ちを入れた相手へのお節介はギイの本領と言うかなんというかで、今回も二人の為に活躍してくれて続きいます。
念願の初Hは、めでたかったです。

1月番外編「オープニングは華やかに」
元旦の話で、ギイがタクミの家に電撃訪問します。
ブルジョワジー極まれりというか、完璧超人王子様攻めだけあって、心憎い演出をしてくれます。
チケットを落としたのがわざとだったら計算王子だとは思いますが、そこの所がわからないのがギイたる所以かも。

1年前が舞台の「イブの贈り物」
竹内とギイが出てくる話で、ギイは1年後輩です。
お坊ちゃまなギイと良い家の子っぽい竹内が知りあいというのは、よく考えると自然でしたね。
「ロレックスにくちづけを」を読んだ読者には、心温まるような嬉しい後日談でした♪
そして、ギイの一年生の頃のタクミへの片想い中の話は、切ないエピソードが多いです。
あげる宛のないプレゼントは、健気なだけに切ない。
この話を覚えていると後でそっと嬉しくなるので、覚えておいた方がいいです。

エロ:★1 薄い
総合:★3 番外編が多いのと、あまり大きな動きがないので、まったりと普通です。

1

シリーズ八作目

番外編がいっぱい、って感じです。
ラブラブイチャイチャしてるタクミとギイ。
ノンケの赤池に惚れた柴田のプチ失恋。
ついにエッチする泉と吉沢。
「ロレックスに口づけを」 で登場した竹内とギイのショートストーリー。
登場人物総ホモ化のなかで、赤池の存在が癒しになるw
ホモだらけの作品は好きなんだけど、さすがに食傷してきたかも。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ