キミは「ぽち」だ!

kimi wa pochi da

キミは「ぽち」だ!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
13
評価数
4件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784877242770

あらすじ

互いの想いを確かめ合ったものの、立場の差が邪魔をして先に進めないご主人様とぽちの恋は…。描き下ろしあり!

表題作キミは「ぽち」だ!

忍び
主人

その他の収録作品

  • 最強の男

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レビュー投稿数4

可愛い筋肉脳

キレイな筋肉に反する可愛い顔。
表向き強面なのに打たれ弱くてすぐぷるぷる震えてしまうギャップ。
薄暗い世界を背景にしながらも全く感じさせない健全さが純粋にキャラの性格、コミカルな展開に集中させてくれます。
クワセモノばかりの中で、銀平だけがイジリ倒される理不尽さもみんなに愛される小動物的な何か。
蒼司のなんだかんだとダダ漏れる好意にうずうずしつつ、ちょっと天然で鈍感な銀平の無害さが心地いいほど空回って微笑ましく感じてしまいます。

それでも、結局、アットホームに子どもたちの成長を確認しようとトラップをほおり投げてばかりのパパたちに軍配は上がってしまい、緋雨が暗躍するたびににやにやしてしまいました。

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霧島珠樹さんとはこういう作家さんです、と紹介できるテンプレート本

犬のようにけなげで強く、そして受けにはとことん弱い攻め。
そしてその攻めに対して上に上に圧迫するけど攻めに本気出されると顔真っ赤にしてポトッと落ちちゃうかわいい所もあるアップデレ受け。
(アップデレなんて言葉はありません、あしからず)

・・・それが霧島さんの典型的な作風だと思うのですが、
この本が一番その傾向が強く出ています。というかそのままです。

立場的にも主である方の次期当主とそれを陰で支える忍びの次期当主という反抗しようもないお互いの立場なわけですが、
それでも上から「ぽち」扱いしながらも本当はしっかり銀平を信用してるし、好きだし、でもなかなか素直になれない蒼司が心通わせていく様子がかわいいしカッコいいわけです。

勿論攻めばかりでなく、よしんば小柄でありながらも受けもちゃんとスジばった男の体格をしているという事においてもこの本は典型的な霧島さんの本です。

そしてそういうワンコ攻めと女王受けが好きなのです、しかたないね。

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キミは「ぽち」だ!レビュー。

タイトルから判る様にワンコと御主人様のお話。
ぽち(攻)は忍者の一族の末裔。自分もいつかは主人を守る忍になると、幼い頃から鍛錬鍛錬!まだ見ぬ主君を想い鍛錬鍛錬!

そんなある日、父親が主人の警護任務中に殉職。お守りする家の御子息も命を狙われているとの事で、ぽちは若様を守る事になります。

銀平(ぽち/わんこ)は立派な男に成長しましたが、へタレなワンコでです。お母さんにはちゃん付けで呼ばれちゃうみたいな性格の可愛い攻です。背が高いのにしゅんって落ち込むトコは犬っぽい!尻尾が付いていたらきっと下がってる!

そして御主人様こと蒼司は小柄でツンデレな子。お家が立派で、小さい頃から危険な目(誘拐とか)に遭っていたので若干捻くれた子です。まさにツンデレの王道。ホントは寂しん坊。

この身長差主従コンビが、御主人様とわんこストーリーの王道を走っていきます。ベタだけど、ポチの大型犬っぽさが凄く可愛くてときめきました。ぽち…!
忍として守りたいのか、好きだから守りたいのか…。
若様のツンデレっぷりも可愛いけど、一生懸命なポチも可愛いです。ワンコ好きさんはきっと楽しめると思いますよ続き

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大型犬

古より常に歴史の影には、将に使え暗躍する者達が存在した。
忍。現代において、多くは廃れてしまったが、里の頭である、本家だけは!!
幼い頃より、自分が使えるべきと思い修練に励み、鍛え想い続けてきた主人とついに対面!しかし、対人するとなかなかうまくいかなくて・・・!?
主人である、蒼司はアカラサマなツンデレだな~と初っ端から丸わかりでした。
ちょっと寂しい子なんだねぇ。家柄もあって危ない目にもたくさんあってきたようなので。
それにつかえる強靭な肉体をもちながらも、ヘタレでワンコな忍者・銀平。
これまた設定が美味しい。
蒼司は身長150少々の小柄。銀平は190(笑
身長差・ツンデレ・ワンコ・ヘタレ。
最強武器そろい踏み。大型の犬攻に、首輪~な設定がドツボです。
ただ、作品自体がかなり初期な印象をうけます。
設定じたいはすごく面白いんですが、全体的に王道な流れというか、ありきたりな流れがもったいない。霧島作品が好きなかたであれば十分たのしめる作品には間違いないかなとは思いますが。

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