失恋マニア

shitsuren mania

失恋マニア
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
20
評価数
6件
平均
3.3 / 5
神率
16.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784877242824

あらすじ

恋をしては、いつも振られてしまう敦也。そんな敦也を口説き続ける山崎。山崎の本気がいまいまちつかみきれない敦也に、山崎は…。大量描き下ろしあり!

表題作失恋マニア

小児科医・山崎
バーのオーナー・敦也

同時収録作品I'm Free

敦也の元彼・総会屋 名倉
名倉に拾われた 聖

その他の収録作品

  • Love Sick(山崎×敦也)

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レビュー投稿数5

失恋マニアシリーズ 1作目

Barのオーナー敦也の元に、元カレの恋人・聖が連れられてくる。
いつもフラレてつらい思いをしている敦也は、
子供で生意気な聖の一途なところや考え方に
自分の臆病さを見つめなおす事に。
そのおかげでBarの常連で敦也の事を口説く医師・山崎に対しても
少しずつ心を開いていく。

こういう筋だけど、臆病になる人間の心理なんかが
「うんうん、わかる~」と思ってしまえる部分があっておもしろかった。
それに、最初の部分は山崎さんが口説きのキャッチボールを
楽しんでいるだけの冗談なのか、本気なのかが解らないところもなかなか!
そんなオトナな山崎さんにちょっとずつ気持ちが引っ張られていく様子の
敦也もまたかわいい^^

「大事にしてほしいわけじゃない」という聖の言葉には
なるほどっ!と唸ってしまった(笑)
     

1

シリーズなんだ

シリーズとは知らずに読みました。
これで終わりじゃないのか。

つるつるっと読みやすくて、面白いお話でした。
絵もキレイだし、キャラも魅力的だし、癖がないので誰が読んでも楽しめる作品なんじゃないかなと思います。

攻めがイイ人すぎるのだけが気になりました。
「ずっと一番近くにいて、相談役とかしてて、片思いしてる」というキャラは大好きなんですが、あそこまでスコーンと達観してるのって、個人的には魅力を感じないんだよね。
ジェラシーにまみれていつもアタフタしてるキャラも好きじゃないんだけど。
このあたりのさじ加減は完全に趣味の問題だと思うんだけどさ。
オトナで乱れることがない攻めの嫉妬に乱れる姿を見てみたい…!
というわけで、それを求めてシリーズのこの先を読んでみようかなと思いましたw

1

原点☆

二人の原点はこうだったのか~と初めて知りました。今さら。本誌の方では失恋マニアシリーズや四号×警備シリーズを読んでたのに、1冊目は読んでなかった…


っていうか聖はこんなに小さかったのか!名倉って思ってた以上に最低な男だったのか!山崎さんって初めはこんな軽いノリで敦也を口説いてたのか!…と、驚き満載でした。ホント今さら。
あと、敦也って女の子もいけたんだ~と今さらなことばっかりでした。

しかし4年も敦也を口説き続けてるとは知らなかった…。「敦也の恋は実らない」と言いきる山崎さん。その真意は、敦也は「本気になると振られるのではなく、振られると本気になる」からだそうです。山崎さんよくみてるなぁ~

少しずつ少しずつ二人の距離が縮まっていく様子がじれったくもあるけど、しっかり描かれていて続きが読みたくなる作品でした☆

1

失恋マニアレビュー。

本気の恋だといつも振られてしまう主人公(受)と、そんな受を口説き続ける小児科医の話。

受はバーの店長。攻は常連客。そういう関係です。
好きになるといつも振られてしまう。そんな過去の恋から、恋愛に対して臆病になってしまう敦也(受)のもどかしさにハラハラしたり、口説いてくる小児科医の重厚なオヤジの魅力にキュンキュンする1冊だと思います。
この巻はくっ付くまでの流れをメインに描いているので、全体的には甘いんだけどなんとなく物足りなさを感じます。

この不器用な2人の話は、「純愛アレルギー」、「熱愛コンプレックス」、「溺愛エゴイズム」、「渇愛カタルシス」、「最愛アンビバレント」と続いていきます。個人的には渇愛カタルシスがオススメ。というか、純愛アレルギー辺りから良い味を出してきた謎の店員「劉」が気になった方は是非カタルシスを!

0

一番臆病なのは…

4年前に別れた男の影に無意識に翻弄される敦也。
そしてその敦也を気長に待ち続ける山崎。
そして未だに敦也と関わり続ける過去の男・名倉。

さて、この中で恋する事に対して臆病なのは誰でしょう。

作品を一読する限りでは敦也と即答されそうですが、
評者はそうではないと観ています。
敦也はただ、補完の時間を必要としていただけですから。

1

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