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レビュー漏れしてました。
読後から間がだいぶ間が空いてしまいましたが、このシリーズの中でこの回が割とダントツ好きだったりします。
案の定振り回されている本田ですが、この回はいい意味で酷いw
ホンダの部屋に入り浸りの久遠寺。もちろん歓迎なんかしていない
どうやって追い出すか日々考えているのであります。
そんな時、ある閃きが
「そうだ、入れない鍵を付ければいい」あらたに強固な鍵を取り付けた本田。
この時の本田のニヤニヤ顔がすごく好きでした。
入れないことを知ったらどんな顔をするだろか。
想像してニヤニヤニヤニヤwwwww楽しそうな本田。
このあとの話を読んでも思うことですが、いつも大人びている本田が魅せる子供っぽいところが最近すごく可愛いと思う。
後半、案の定の展開なのでありますが
久遠寺強すぎて笑った(ノ∀`●)ポッ
そこまでするかww
俺を怒らせるとこーなるんだぜ☆彡
オシオキプレイも萌え。
正直「や、頼んでない!頼んでない!!!」な展開なのだけれども
最後までテンション高く読める作品でした。
なんだかんだで感じる身体を持て余す本田がいけない(ぇ
いやぁ、いい具合に絆されてます、本田さん。笑
久遠寺の行動は、もうなんつーか天晴れですよ。
あそこまで行動できる奴、なかなかいませんって。
いい意味じゃないぞ、悪い意味だからね、久遠寺!
1からいい味を出していた映さん。
いいわぁ。好きだわぁ。今のところ、ぶっちぎりで映さんが好き。
そりゃ目つけてた雪を、皇なんかに先に手出されちゃおもしろくないわな。
それにしても本田よ…めんどくさい兄弟に目ぇつけられちゃって。
ご愁傷様としか言いようがありませんwww
しあわせにできる2作目。
本田と久遠寺の関係(心情的な)は進展していません。
寮の隣部屋に越してきて同棲生活が始まっちゃっているので、
物理的な距離は確実に縮まっていますが(笑)
お気の毒様ですが、本田は完全に久遠寺に振り回されていますね。
本巻では本田の過去や家庭環境が見えてきました。
高校時代に夜の世界でバイトしていたなんて意外でした。
それにしても、ちょいちょい登場してくる映さんが気になります。
久遠寺といい勝負のマイペースっぷり。
どんどん面白くなりそうです
1巻でとても気になってた映さん。まさかの!? この巻を読んでよくわかったことは、久遠寺はちゃんと本田さんのことが大好きだ。 そしてこの執着…本田さん流されてるよっ! で、冒頭のまさかですが、なんとこの久遠寺の実兄が映さんだったという。1巻のチョロっと出てきただけの雰囲気と違って恋多き人だった(妻子持ち)。そしてこの映さんも昔から本田にアプローチしてて久遠寺に対してけん制してたけど、この性格ですからね。 あれよあれよと…。 最初に本田のこと聞かれた時は否定してたのにーっ。
本田は、久遠時との関係は、今だ不本意だと思っているので、
仕事以外の付き合いを避けようとするが、なかなか上手くいかない。
仕事は出来るが、それ以外ちょっと抜けているとこるが、カワイイ!
久遠時は反対に、仕事もでき、策略もなかなか除けめない、
でも家事は全然だめな、おぼっちゃま!なんたって金持ち。
プライベートを隠している本田に、今回は、母親、義弟、元彼女?
まで、現れ3課の面々の注目の的。
陸裕先生の、イラストで読む気、十分でこのまま全刊制覇します。
Hシーンもいいけれど、25ページのエレベーターの中の
本田の目が、好き。まゆりも綺麗ですね。LOVE!!