いじっぱりなマーメイド

いじっぱりなマーメイド
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
1
評価数
2件
平均
1.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784592873686

表題作いじっぱりなマーメイド

海棠夏津哉 海棠グループの御曹司
葉山湊 伯母夫妻経営プチホテルで手伝い

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レビュー投稿数1

人魚姫をモチーフに。

タイトル通り人魚姫をモチーフにしたストーリーです。同じ花丸文庫の前作『うそつきなシンデレラ』に続く童話シリーズ(?)。

両親を亡くしたあと、湘南でプチホテルを営む伯母夫婦に引き取られた湊(受)は、子どもの頃近くの別荘に遊びに来ていた名士の息子・夏津哉(攻)と仲良くなり、それから毎年夏には一緒に過ごすようになりますが、ある年喧嘩別れしてそれっきりに・・・

5年後、湊は水上バイクで事故に遭った夏津哉を助けるんですが、夏津哉は助けてくれたのは姉同然の(湊そっくりの)彼の従姉・真理だと勘違いしています。←これも『人魚姫』ですね。

怪我のため叔母夫婦のプチホテルに滞在することになった夏津哉の世話をするように言われた湊。夏津哉は湊に自分の言うとおりにしろと命令し、意地の悪いことを言ったりしたり・・・

う~ん、これ以上何を書こうか悩むくらいに中身のない・薄いストーリーでした。その上キャラクターも薄っぺらい。ホントいいとこなかったです。

結局は両片想いで、気持ちがすれ違っているのは読み手には丸わかりなんですが、そこはまあいいんですよ。

『いじっぱりなマー続きメイド』というのは湊を指しているんでしょうが、それほど意地っ張りだとは感じませんでしたね。
むしろ夏津哉の方が、意地悪したりプチホテルのことを盾にとって脅したりするんですが、それもなんとも半端というか幼稚すぎてげんなりしました。

申し訳ないけどただつまんなかったです。『うそつきな~』ほどキャラクターが(決して好みじゃないけど)イヤじゃなかった分『中立』で。

そしてやっぱり(昔の)こうじまさんの絵柄は苦手です。

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