接待します

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レビュー数
1
得点
3
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
小学館
シリーズ
パレット文庫(小説・小学館)
発売日
価格
¥467(税抜)  ¥504(税込)
ISBN
9784094214055

あらすじ

大学で、数学理論を研究する氷見孝一郎は、24歳の数学バカ。
助手の仕事のかたわら博士を目ざしているのだが、本当に世事には疎い。
ある日氷見は、大学にテキストを納入している出版社の社長・影山大の接待を受ける。
“なんで自分を…”と訝るが、口も腰も軽い影山に、ある種の魅力を感じたのも事実。
ところが、料亭で酒を汲みかわすうち、影山は、その本性を現し、酔った氷見の身体を翻弄!初な青年の身体を奪ってしまう!!しかしそれは、氷見自身が、心の奥底に封印した自らの性癖でもあった。
暴かれてしまった氷見。
暴いた影山。
この二人、いったいどうなるの!?大人の恋、男の恋を鮮烈に描く問題作。


大人の恋、男の恋、禁じられた世界が強烈!

大学の研究室で、数学理論を研究する氷美孝一郎は、全くの数学バカ。ある日、出版社の社長・影山大の接待を受け、酔わされて、身体を奪われてしまう。その道に目覚めた孝一郎だが…?大人の男の恋を強烈に描く問題作

表題作接待します

景山大
氷見孝一郎

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レビュー投稿数1

実は可愛らしい攻め

過去の記憶を封印するために数学の世界へ逃げ込んだ氷見。パニック状態になると数学に救いを求めるのが面白かったです。
数学に人生を捧げ、他人と関わりを持つのも極力避けてきた氷見が影山に翻弄され、必死に自分を正当化しようと葛藤する姿が萌えました。しかも自他ともに認める変人なだけあって、ややずれている思考回路で肝心なところが空回りしてしまうのが可愛らしい。

攻めの影山はヒモ歴長い百戦錬磨の男で「バージンは面倒だ、雌ブタ、オカマ」とストレートな言葉責めで初心(うぶ)な氷見を追い込んでいきます。
なのに氷見が自分自身を卑下すると「そんなふうに自分を貶めるな」とか言うんですこの男は。くぅー!ずるい!
しかし、決して素直な性格ではないので言葉が足りず氷見にもきちんと想いは伝えられていません。本人は一生懸命伝えているつもりなのでしょうが、その程度ではあの氷見には届かない(笑)

ハッピーエンドですが、互いに二人の想いを確認してからのエンディングではないのがなんともこの二人らしいなぁーと思いました。

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