エキゾティックな恋愛契約

エキゾティックな恋愛契約
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  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
8
評価数
4件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784044486051

あらすじ

「―待てない。誘惑した君が悪いんだよ?」世界有数のホテルグループ総帥・ジャンニの恋人となってしまった高校生の幸次。
仕事で世界中を飛び回るジャンニとはなかなか会えず、寂しい日々を送っていたある日、幸次は騙し討ちのようにして突然ジャンニによってモロッコの超高級リゾートへと連れ去られてしまう。
旅行先でも仕事に出かけていくジャンニに苛立って、思わずホテルを飛び出した幸次だけど、ジャンニの宿敵である石油王の息子・アシュラフと出会って…!?すれ違いから始まる―シンデレラ・ラブロマンス。

表題作エキゾティックな恋愛契約

ジャンニ・バスティス
桜岡幸次

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

やはり幸次は天然です。

『恋愛契約』シリーズ4作目です。

3作目で恋人になった、ジャンニ×幸次のお話です。

幸次(受け)は清祥学園の三年生でテニス部部長。
ジャンニ(攻め)は世界に名だたる大富豪の当主、バスティス・グループの総帥。
幸次と恋人になったジャンニは、仕事の拠点をイタリアから日本へと移した。
だけど世界中を飛び回っているジャンニとは頻繁に会えない。

学校で男に口説かれるようになった幸次は、以前振られてしまった1年生の爽二に相談する。
シャワーを浴びながら話そうと言う爽二に、ドキドキしながらも爽二の隣のシャワーブースでシャワーを浴びる幸次。
ボディーソープを忘れたからと、強引に爽二がブースに入ってきた。
自分の体を綺麗でセクシーだと言う爽二。
だがそんな訳がないと落ち込む幸次に「それは自己暗示だ。そうやってガードまで甘くなって。」と、爽二に体を触られ焦る幸次。
自分にもジャンニという恋人がいて、爽二にも恋人がいるのにと思いながらも、体は反応し恥ずかしい声が出てしまう。

小悪魔爽二です!
未遂ですが、受け二人のいたずらを見れて美味しかった!
━(゚∀゚)━!!続き
有難う、爽二!


一週間の旅行へ行くことになったジャンニと幸次。
だが、幸次が空港へ行くとジャンニの秘書である小林も一緒だった。
やはり激務の彼と一週間も一緒にいるのは無理なことだったし、旅行は断るべきだったと小林に言うが、彼は幸次とジャンニが恋人になった事を喜んでいるという。
自分はいないものだと思って、バカンスを楽しんで欲しいと言われた。

飛行機が着いた先はモロッコ。
二人が愛し合った翌日、起きてみるとジャンニはおらず、ジャンニから手紙を預かった小林がいた。
読んでみると「急な打ち合わせが入った。危ないので一人では出かけてはいけない。そのくらい満足していれば言うことが聞けるだろう?」とあった。
それが目的で朝までエッチしてたのかと怒る幸次。
ジャンニの代わりに小林が一緒に過ごすよう命じられたと言う。
腹を立てた幸次はジャンニに仕返ししてやると思い、手紙を置いて窓から出ていった。
だが、男を誘ってしまう魅力の持ち主である幸次は(本人全く自覚なし)、男たちに襲われていたところをアシュラフという美形の男性から助けられた。
その後二人は一緒に観光し、アシュラフから「恋人と会うのが気まずいなら、今夜は自分のホテルに来ないか」と誘われるが、やはりジャンニの所へ帰る事にした幸次。
帰ってみると、とても心配していたジャンニが抱きしめてきた。
コテージに向かうと小林もいた。
小林は自分は幸次に嫌われていて、自分と出かけるのが嫌だったのではないかと思っていたのだ。
色んな人に迷惑をかけてしまったと反省する幸次。
自分も言葉が足りなかったと言うジャンニ。

会議で出かけたジャンニだが、幸次はロビーで意外な人物に会う。
アシュラフだった。
彼はジャンニの学生時代の後輩で今でもライバル関係であるらしい。
アシュラフの話だと、今朝もジャンニは、しなやかな身体と、完璧に整った顔をした美人と親しく出ていったと言う。
ジャンニには自分みたいな平凡な男より、色っぽい美人といる方が絶対に似合うと落ち込む幸次は、アシュラフに連れて行かれてしまった…。

やはり天然の幸次、おそるべし!
どこへ行っても無意識に男を誘ってしまう幸次。
今回もジャンニは冷や冷やものだっただろうな。

今回の見どころと言えば、やはり爽二×幸次(未遂だけど)でしょう!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
小悪魔爽二のおかげで美味しく、そして楽しませて頂きました。
ごちそうさまでした。

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