素直じゃないけど、優しくなれる関係―

愛の言霊

ai no kotodama

愛の言霊
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
28
評価数
9件
平均
3.2 / 5
神率
11.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784861340338

あらすじ

高校を卒業後、ずっと好きだった相手と恋人同士になり、一緒に暮らす立花と大谷。 同じ大学に通う二人の前に、ある日、高校の時の同級生・ゆきが現れる。 以前から、立花とゆきの仲を疑っていた大谷にとって、それは面白くない再会だった……。 しかし、大谷の心配をよそにゆきと立花には別の思惑があって―――。 表題作の他、番外編を含む三編を収録。

表題作愛の言霊

やや嫉妬深い?大谷晋也 大学生
明るめ立花郁 大学生

同時収録作品世界の果てまで

田村慎司 サッカー部キャプテン
裕文 サッカー部員

同時収録作品春待ちの歌

同時収録作品愛の言霊「しょうくん」

アルフレッド・ウェンディーズ(20) 無名の役者
しょう(20) 大学生

評価・レビューする

レビュー投稿数3

ちょっとしたディテールがいい。

紺野けい子先生の絵って、ディテールですごい現実味があるんですよ。
これもストーリー自体は1DKで同居する男子大学生カップルの日常。
淡々と日常がすすんでいく中でひそかな心の痛みや嫉妬が描かれている。
盛り上がりに欠けるといえばそうなんですが…。

二人が関係を周囲にカムアウトするでもなく、かといってことさら隠すわけでもなく、
それどころか、ホモって噂があったのを思い出ネタにしてしまう。
ゲイかもしれないと悩むわけでもなく。
――ここらへんの曖昧さがなんともリアル。

パスタばっか食ってる(しかもソースは作らないw)っていうのも、妙にリアルですw
一人暮らしの延長のようなw

2

攻も受もありません。

どちらがどちら、というものでもありませんが便宜上立花攻という事で…。

短編集です。
愛の言霊シリーズが5本。
他読みきりが2本。
愛の言霊は大学、他読みきりは高校と違いはあれど、1冊学園もの、という所でしょうか。

立花と大谷は高校の時からの同級生で。
なんとなくお互いといるのが一番楽、という所から発展したCPではありますが、それでもやっぱりお互い嫉妬したりされたり、と、世間並みの恋人同士のように過ごしています。

どちらかというと、大谷目線で見てしまうのですが、そうすると何も知らないような顔をして、全てを知っている(た)立花がちょっと憎らしくも思えたり(笑)
でも、ケンカしてもやっぱり最後はお互いが一番良いという事に落ち着く、ちょっと落ちついた恋人同士のさわやか?な日常を味わえるかと思います。

5本の内、1本は友達CPですが、こちらは大変可愛らしい感じでほのぼのします。

他の読みきりは、サッカー部の同級生CP、クラスの目立つタイプx大人しいタイプ、な感じで、学園物、同級生もの好きな方にお勧めです。

3

バカップルのノロケ

紺野さんは、絵が大好きな漫画家さんの一人です。
表題作+短編いくつか。
表題作は、同棲中のバカップルのお話でした。
不安になったり焼きもちやいたり。
喧嘩も、犬も食わないような原因の喧嘩…。
微妙に感情移入しづらかったですw
表題作より『世界の果てまで』っていう短編が好きでした。
珍しく女の子の視点から描かれてます。彼女の「元カレ」と「幼馴染み」がデキちゃう話。切ない。BL読んでてはじめて女の子に共感しちゃった。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ