無敵の探偵

無敵の探偵
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
17
評価数
6件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
新書館
シリーズ
ディアプラス文庫(小説・新書館)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784403520914

あらすじ

永人の勤める探偵事務所に、新たなアルバイトがやってくることになった。
その男の名前を聞いて、永人は愕然とする。
長谷川涼―高校三年間、何かにつけて永人にからみ、張り合ってきた男。
次第に相手にしなくなった永人に、長谷川が冷たい視線を投げ、背を向けて以来の再会だった。
ところが四年ぶりに会った彼は、以前とは違う柔らかい表情を見せるようになっていて…?話題の探偵純情物語、ついに文庫化。

表題作無敵の探偵

長谷川涼/探偵 高校時代何かと永人に絡む
館野永人/探偵 永人をわずらわしく思っている

その他の収録作品

  • 不機嫌な探偵
  • 探偵の休日

評価・レビューする

レビュー投稿数3

表紙とは裏はらに…

表紙の大人で不敵な感じとは違い、ゆっくりまじめな恋でした。
ちゃんとやることはやっている(笑)のですが、そこまでの道のりが長い!
と、いうよりもまじめなんですよね。
王道、といいますか・・・・

もどかしいくらいに、どうしようもなくまっすぐ相手を思っているのに、認めたくないから気持ちにふたをして、攻めのことが好きだという気持ちに気付かない受けが、とってもツボでした。
クールなはずなのに、好きという気持ちを自覚したらどんどんそれが崩れていって、そんな自分に戸惑う姿もとっても素敵です!

そんなに癖が強くない作品なので、BL初心者さんにもおすすめできる、素敵な作品です^^

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二人は探偵!!

 表紙の涼がかっこいくて好きだったので買ってみました★
 この二人の関係はなんだろう?
 高校時代、すかした永人の気をひこうとなんにでも張り合い本気を出させようとしていた涼。それを嫌っていた永人はしだいに涼を避けるように・・
このときの涼はチンピラっぽい。すぐふっかけていく感じがね。

 月日は流れ、永人が探偵事務所で働いているところにアルバイトで入ってきたのは高校のときに意図知れず犬猿の仲であった涼。以前のように激情を永人にぶつけることがなくなり穏やかに接してくれる涼に戸惑ってしまう。
 ある依頼で浮気調査を頼まれ、涼とコンビを組み張り込みを開始する永人。しかし、依頼主の男はすでに恋人に振られているのにつきまとっているストーカー気質で、何を勘違いしたのか永人が浮気相手だと思い、持っていた刃物で刺そうとしたのを涼がかばい流血沙汰に。死を感じた涼は、永人にずっと好きだったと告げる・・・。
 いや~死んでなかったんですけどね。
 それから、永人は涼の気持ちをもてあまし仕事にも支障をきたしてしまう。探偵の仕事を1番に考えていた永人は、涼が気になって仕事も満足にできなくなったこ続きとで涼にあたる。
 後半は、永人の実の父が出てきたり、涼とのラブエッチが詰まっています。
 二人の会話は関西弁なので、最初ちょっと読みづらいと思ったけど、だんだん慣れて逆に読みやすかった。

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再会モノ

デキのいいイケメン探偵二人が活躍する話です。目立ちすぎる探偵、いいんだろうかw
犯罪捜査ではなく、浮気調査とか地道にデバガメなことをやってるのが逆に新鮮でした。

主人公はクールビューティなメガネ受け。高校時代から探偵事務所でアルバイトし、卒業してすぐにそこに就職した優秀な探偵です。
そこにやってきたのが、高校時代の同級生(攻め)。明るくて人当たりがいい。ただ、主人公とはかつて犬猿の仲だった男だ。
四年ぶりの再会にとまどう主人公。
しかも彼に「好きだった」と告白され、動揺し、クールさがボロボロと剥がれ落ちてゆく。

攻めがいいやつです。告白してるのは攻めの側なのに、妙に余裕ありすぎなのが微妙に憎たらしかったけどw
登場人物みんな関西弁をしゃべってます。だからかな、ほんわかした空気なのは。

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