漆黒の薔薇にくちづけを 下

漆黒の薔薇にくちづけを 下
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レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784592874058

あらすじ

凛への想いを告白しながらも「僕は吸血鬼だ」という言葉を残して姿を消してしまった紫姫絢一。
だが、凛は紫姫との再会を信じ続ける。
八年後、聖メリキエル学園に教師として就任した凛の前に現れたのは、紫姫によく似た雰囲気を持つ生徒・隠岐洵一と美形だが意地悪な美術講師・世羅一真だった。
隠岐こそが姿を変えた紫姫だと確信する凛だが…。

表題作漆黒の薔薇にくちづけを 下

意地悪な美術講師・世羅一真
一途に思い続ける数学講師・水瀬凛

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レビュー投稿数1

ちょっとご都合主義なような……

 前巻の続きのお話。

 凛は、隠岐を紫姫先輩だと思い込むけれど……というような話でした。

 なんていうか……
 最終的にはよかった、と思わない事もないんですが。
 これは、ご都合主義だからよかった訳で……うぅーんって、思ってしまったところが、一ヶ所だけありました。


 以下、ネタバレになります。

 何ていうか、紫姫先輩じゃないってわかったら、途端に、触られるのさえも、ダメになってしまう……っていうのは、ちょっとひどいような気がしました。
 相手の気持ちを思えば、かなり酷いなー……って思ったんですが。

 まぁ、これは凛に対して酷いなーって思った事なんですが。
 それよりも、何よりも、最終的にその、紫姫先輩だと最初に思ってた人も、紫姫先輩(?)の関係者、みたいなポジションだったから、何事もなく、終わってしまった……というのが、なんだか、ちょっとご都合主義で、一番、酷い、と思ってしまった部分だったりします。

 後腐れなく、終わったし。
 吸血気になる為に必要なのってそれ!? という、驚きもありつつ……。

 まぁ、ハッピーエンドだったので、続きよかったと思います。

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