夜空に月、我等にツキ<右手にメス、左手に花束 4>

yozora ni tsuki wareta ni tsuki

夜空に月、我等にツキ<右手にメス、左手に花束 4>
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  • R18
  • 神3
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  • 中立0
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レビュー数
2
得点
21
評価数
5件
平均
4.2 / 5
神率
60%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784576041483

あらすじ

シアトルに移り住んで一年が過ぎようとする年末。江南の実家に帰省することとなり、篤臣は勘当されたままの江南と家族を仲直りさせようと心を砕く。ところが、江南の母がギックリ腰でうごけなくなってしまい、二人は家業のちゃんこ鍋屋を手伝うことに。手際よく接客をこなし、客にも大人気の篤臣に対し、江南は無愛想で役立たず。篤臣に馴れ馴れしくした客にキレた江南は、父親に怒鳴られて店を飛び出し行方不明に!その行き先はナント!書き下ろしは、クリスマスイブに「初めての共同作業」をする二人の様子が垣間見られるラブラブ短編。

表題作夜空に月、我等にツキ<右手にメス、左手に花束 4>

江南耕介
永福篤臣

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レビュー投稿数2

『メス花』シリーズ4作目。

前巻に引き続いてシアトル留学中の2人。この2冊はもうすでに医者ものじゃなくてホームコメディですよ。いえ、それが悪いってわけではないんですけどね。

表題作のメインは、江南(攻)の両親との関係修復です。篤臣(受)が、勘当された江南と両親の仲を何とかしようと、江南を説得して2人で帰国して里帰りするんですね。

いろいろトラブルを乗り越えて、江南の親子関係も、そしてそれぞれの伴侶の親との関係も、なんとか一段落。

表題作も、クリスマスを描いた短編も、とにかく江南の『男のロマン(なのか!?)』がこれでもか、と詰まってました。コイツはいつもこんなこと考えてんのか・・・

しかし、江南が最初とはすでに別人になってます。もともと好きじゃないんですが、変わってもあんまり好きなタイプじゃないなあ、となんか残念です(でもこちらの方がず~っとマシですよ)。
篤臣は、口の悪さ以外は男前なところも含めて、結構好きなんですが。

これはホントに、私にとってなんとも評価に困るシリーズです。すごく好きな部分と、絶対ダメな部分が、分かちがたく絡み合ってて、トータルではなんとも言い難いん続きですよね。
私、シリーズものはたいてい『シリーズ通して評価させて欲しい!』と思う方なんですが、これに限っては1冊ごとでないと評価できません。

この巻は・・・バカップルぶりも家族とのあれこれも、ちょっとくどくて疲れました。

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ラブラブ夫婦

シアトルに移り住んで一年がたった年末、篤臣は勘当されたままの江南と両親を仲直りさせるために帰省をもちかけた。
篤臣に説得され、年末実家に戻ることを決意する江南。
しかし江南の家であるちゃんこ屋について早々、江南の母親であるおかみさんがぎっくり腰で倒れてしまった。
急遽ちゃんこ屋を手伝うことになった二人。手際よく接客をこなす篤臣とは対称的に篤臣に絡む客にキレた江南と父親の大げんかに発展してしまい……
果たして江南は親と和解することができるのか?!

江南の両親との本当の意味での和解編。
とりあえず今回一番のヒット発言は名言「暴れん坊奥さま」です。
江南ったら!!

それはさておき旦那の実家でも篤臣はいい嫁っぷりを披露してくれます。
さりげなく旦那を立てつつ家事は万能で実家とのおつきあいも完璧だなんてお前!!
そして江南は篤臣ママと仲良し。

男のロマンに忠実な江南は今回もプチ裸エプロンを初め色々やらかしてくれています。
本当に紙一重だな!!色んな意味で(笑)

読み切りは二人のささやかなクリスマスパーティ編。相変わらずラブラブでした。
もうお腹いっぱい続きです。

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