この恋しさの在り処

konokoishisa no arika

この恋しさの在り処
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775504451

あらすじ

こどもの頃は、寂しくても苦しくてもそれは声にならなかった。
君に出会ってから、寂しいと叫んで泣くことを覚えた。

いまは寂しいときは、きみを楽しませて幸福にすることを考える。
そうすると寂しくなくなるんだ。

自分という存在の価値を見つけられず苦しむ二世俳優・匡と、駆け出しの役者・由紀のモノクロームストーリー。白憂の初作品集。(裏表紙より)

表題作この恋しさの在り処

武田匡,役者,22才
芳賀由紀,役者,23才

同時収録作品ビューティフルワールド

北崎,逍遥が街中で出会った男
逍遥,役者

同時収録作品フェイキー

豪,BMXライダー
直,サラリーマン

その他の収録作品

  • シネマスコープ
  • 眼鏡と天使の関係
  • コネコの俺
  • 子役時代
  • あとがき

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レビュー投稿数1

少し中途半端な感じ

初読み作家さんです。
この本が発行されたのが2004年ということで、随分前なんですが、少女漫画っぽい絵柄やモノローグで進行するストーリー展開に、ちょっと懐かしさを感じました。
全部で7編の短編が収録されていますが、そのうちの6作品は表題作カップルと彼らの友人の俳優が主人公のリンク作、そして表題作とは全く関係ない作品が1作収録されています。
表題作シリーズは、主人公達が俳優なので、業界的には華やかなのですが、主人公達の生い立ちに結構暗いものがあるようで、作品の雰囲気としては決して明るくないです。
アメリカっぽいノリや、ギャグ的なコマもあって楽しいシーンもあるのですが…。
気になったのは、主人公達の生い立ちや背景の描写がちょっと中途半端かな?と思ったこと。
表題作の主人公の匡や、リンク作の主人公、逍遥とさとると呼ばれる親友の関係がはっきり描かれてなかったのが残念でした。
この本に収録されている作品以外にも、このシリーズのお話が描かれていなかったのかな?と思うくらいでした。
ラストの短編は表題作シリーズより明るめで、ほのぼのした作品でした。

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