誰もわるくない

誰もわるくない
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  • E-BOOK ONLY
  • R18
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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
ダリア文庫(小説・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784861340444

表題作誰もわるくない

箕輪夏彦
七瀬瑞貴

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レビュー投稿数1

本当に誰もわるくないのか・・・

前作、月の砂漠殺人事件に出ていた高校生メンバーのお話。
前回は、試験休みを利用して出かけた温泉旅館が舞台でしたが、今回は、学園に戻ってきました。
寮制の男女共学校なのかな・・・話を進ませないとその背景がよくわからない。
前回の事件の後、互いに気持ちをはっきりさせないまま(自分たちでもよくわかっていないんじゃないかな?)身体の関係だけ進めてしまった箕輪夏彦(帰宅部・夜間バイトで寮を抜け出す)と七瀬瑞貴(バスケ部)は相変わらず不安定なまま時々関係を持っています。
そこへ、前回の事件に深く関わった高梨涼也がたずねてきます。
しかし・・・今回の事件に涼也はあまり関係がありません。
事件は、バスケ部内で起こり、恋愛面では涼也が夏彦と瑞貴にかかわってきます。
このあたり、事件と恋愛があまりリンクしないので散漫な感じをうけました。

で、タイトルなのですが・・・。
前回もうやむやにしたミステリーの結末を今回も・・・。
それぞれの事情があり、同情の予知もあるのでしょうが、人を傷つけてほんとうに誰もわるくないのか・・・
疑問の残る幕切れです。

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