恋の胸さわぎ

恋の胸さわぎ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
11
評価数
4件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
ダリア文庫(小説・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784861340475

あらすじ

高校1年になった沢木嘉瑞は両親の転勤で、天敵・西原高敏と一つ屋根の下、同居することに。家賃を自分から払うと宣言したものの支払い能力のない嘉瑞は、毎朝お出かけ前のキスを強要されたり、またしても高敏の変態行為に耐えねばならない日々―。せめてもの救いは芸能活動が忙しい高敏と高校が別になったことだったが、憧れの野球部に入部届を出しに行った嘉瑞がそこで見たものは…。

表題作恋の胸さわぎ

高校1年・俳優 西原高敏
高校1年・野球部 沢木嘉瑞

その他の収録作品

  • 恋の胸さわぎ
  • 恋のからさわぎ番外編

評価・レビューする

レビュー投稿数3

シリーズ2作目です。

 前作で、一緒に命の危険に巻き込まれ、いい感じに収まったと思った二人だったんですが、実はまだそうじゃなかったという話。

 高校に進学した沢木嘉瑞は、両親の転勤により、西原高敏と一つ屋根の下、同居することになった。
 嘉瑞と高敏は、エッチまでする間柄だけれど、嘉瑞は高敏のことが「好き」なんだと未だに認められなかった。
 けれど、身体は手を出されれば感じてしまう。
 高敏の世話になりたくなくて、「家賃を払う」と言ってしまったものの、金額が高額すぎて払えない。
 払えない代わりに、身体で返させられる日々。
 嘉瑞は本当はそんなことしたくないのに、ついつち高敏にされるがままにいってきますとおかえりのキスをし、ついでに身体も繋げてしまう。
 そんな時、嘉瑞がそのために高敏の家に居候した理由でもある野球部に入部しようと入部届けを持っていくと、そこには高敏にそっくりな先輩が……。

 というような話です。
 まぁ、そっくりな先輩にドキドキするだけなら構わないんですが、おもいきり酔わされた挙句に、先輩を高敏と勘違いして誘ってしまう嘉瑞はさすがによくないかと……。
 それにして続きもその出来た先輩は、それだけ誘惑されておきながら、最後は自分物を入れずに、別の物を入れてしまうのは紳士なのか、そうじゃないのか……
 先輩いい人過ぎて、ちょっとズレてますよね。
 でもそういう描写がある辺り、さすがはこの作者さんだな、とも思います。

 とまぁ、そんな感じで、その浮気を高敏に知られて、高敏は高敏で競演する女優とのスキャンダルが雑誌に載って、嘉瑞はそれにショックを受けて……と、話の3分の1はすれ違い状態。
 でも結局最後はもう少しだけ、二人の関係が進歩したところで終わりでした。
 続刊もあるようなので、そんなに一気に進まないだろうというのは予想の範疇です。

 にしてもいつものこの作者さんの書く話は、イレギュラーなえっちシーンがよくある印象なんですが、今のところこの本命カップルにはそんなに濃いやつはないんですね……
 主人公が高校生、という青少年だからでしょうか?

 少しベタな展開になりつつあるので、それがお嫌いじゃない方はどうぞ。
 しっとり悩む系のがいい方には物足りないと思います。

1

高校生になっても!

嘉瑞と高敏が高校生になった!しかも、嘉瑞は高敏と暮らすことになる。
高敏は高校と芸能活動に忙しい。
嘉瑞は、野球部に入部する。ただ、先輩が高敏そっくり!
しかも、ブラコンの弟・佳実に意地悪される。

高敏のハードなセックスはさらに、凄く!今回は玩具(バイブ)を入れられるお仕置きをされる。嘉瑞は高敏に逆らえず・・・
最初から、飛ばし過ぎのエッチは、いつまで続く?

0

芳賀兄弟が登場です

この巻より、苦労性の兄・皆実と小悪魔系の弟・佳実兄弟が登場です。
初登場の皆実先輩は割りと普通のイイ先輩っぽいのに
やっぱり嘉瑞や佳実や高敏に振り回されています。
この後の苦労っぷりがすでに暗示されてます。
弟の佳実のワガママぶり、ストーカーぶりも存分に発揮されていて
お話を盛り上げてくれます。
それこそ、主人公2人の修羅場にハラハラさせられますが
仲直りでは嘉瑞が素直になっていてとてもきゅんとします。
ちゃんと落ちがあるのもさすがです。

そして、やっぱりエロがねっとり濃い。
嘉瑞が酔っ払っていたとはいえ、あんなことをしたり
あんなものを入れちゃうとは!
普段から慣らしてたのがこんなことになるなんて。
読者もびっくり!

「恋のからさわぎ番外編」は
中学生時代、くっついてからの2人のその後の短編。
本編を読んでから読むと
嘉瑞もちゃんと成長したんだな、と感慨がありました。

1

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