FLESH&BLOOD 7

flesh&blood

FLESH&BLOOD 7
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神10
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
75
評価数
18件
平均
4.2 / 5
神率
55.6%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784199003226

あらすじ

プリマスに帰ったら、初めての一夜を共にする―。
ジェフリーとの暗黙の約束を胸に秘め、やっと母港に帰還した海斗達。
いよいよ近づく時に緊張する海斗に、ジェフリーはある物を手渡す。
それは、なくしたと思っていた、懐かしい和哉の写真だった!!「ごめん、和哉。
たとえ帰り方がわかったとしても、もう二度と戻らない」決意した海斗は、ついにジェフリーに抱かれるが…。

表題作FLESH&BLOOD 7

海賊船の船長:ジェフリー・ロックフォード
タイムスリップした高校生:カイト(東郷海斗)

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

お楽しみ

なんだかんだいってカイトとジェフリーの二人が落ち着くです。ナイジェルも魅力的な人だと思うんですよね。期待をしないように二人を傷つくことが無いように綱渡りをしているかの様な危うさがまた好きです。
ビセンテもまたカイトに執着する一人で。見方は様々だと思うけど恋愛の形にはいろんなのがあって同じ人を好きになっても分かり合えないのは切ないです。
仲間のために命までをかけようとしてるカイトに目が離せません(笑)

0

ガ―ン!!

 現代の高校生・カイトが大航海時代にタイムスリップする冒険活劇、7巻目です。
 ヘタレ気味な現代っ子であるカイトが数々のピンチを切り抜け、味方を増やしていく様子は見ていて爽快! 敵も味方も魅力的なキャラクターばかりで、ラブは薄くとも男vs男のやりとりが楽しい!

 ですが!
この7巻で起こった事件が尾を引き、落ち着かない気分で読み進めて現在10巻。日が経てばモヤモヤも晴れるかと思いましたが一向に晴れる気配がないので叫ばせてください、1つだけ納得しかねる点について。

 ナイジェルがカイトに惚れる必要、ありますか!?(涙)
ナイジェルとはカイトがお世話になっているグローリア号の航海長です。
船長であるジェフリー(カイトの恋人)とは兄弟よりも強い絆で結ばれた無二の親友。
自他共に厳しい、いわば『鬼の副長』ポジションに君臨する黒髪隻眼のイケメンです。
その副長さんが、近藤さんの女に手を出すような真似…、嫌ー!(涙涙)というわけなのです。

 1~7巻を読んでいて、ナイジェルがカイトに心惹かれる描写は多々ありました。けれどそれ以上にジェフリーに対する特別な想いや信頼の気続き持ちがいっぱいにあふれているのです。ナイジェルがどんなにカイトに好意を抱いてもそれは好意以上の何ものでもない、ナイジェルにとって1番大切なのはジェフリーだと私は信じて疑わなかったのです。

 それがです。ついにこの7巻で、カイトに手を出してしまうのでした。ジェフリーが傷つくと分かっていて、それでも抑えられない衝動がこみ上げるほどカイトを愛してしまったというのでしょうか。
 確かにカイトは可愛いんですけども、ちょっと生意気な所も大好きなんですけども、近藤さんと土方さんが奪い合うほどのものかと考えるとそこまでの魅力があるとは思えない!!思いたくないんです。受け入れられないのです。

 ジェフリーとナイジェルの絆はそんな事で揺らぐものではないのですが、一瞬でも気まずくなったり気を使い合ったりする2人を見ているのは辛いのでした。ナイジェルを当て馬なんかにしなくても充分面白い話なのにと、残念に思いました。

 ジェフリーとカイトの、プリマスでの熱い夜。待ちに待ったラブシーンに萌え×2だったのですがそんな喜びも9割減。その後も「ナイジェル切ない描写」が度々出てくるので何ともやりきれない気持ちになります。どう見ても(きっと贔屓目でしか見ていないのでしょうけど)ナイジェルがカイトに寄せる想いは色恋沙汰のそれには見えず、気持ちがついていかない、納得いかない! のです。

 もうヴィンセント(めっちゃ敵)でもマーロウ(めっちゃチャラ男)でもいいから、ジェフリー&カイトではない誰かと真実の愛に目覚めて欲しい!!
 そんな気持ちで物語の中盤へと乗り出して参る所存。今のところ、この7巻以外は「萌×2」です~。

1

むぼち

スズキ27さんの斬新な見立てに血が沸きましたよ。
ナイジェル=副長だなんて、萌え二乗の素晴らしい発想ですね。頂きました。
お陰様で、私のナイジェル贔屓にも拍車がかかります。

誰か、彼を幸せにしてあげてー!(むしろ、私が幸せにしてさしあげたい)

ココナッツ

はじめまして、こんにちは!
わたしもF&B大好きで読み終えるのがもったいなく、今は19巻でとめています。

ナイジェルは個人的にはキット(マーロウ)とくっついてくこれないかなーなんて思っています(^_^;)
この先なんとなく、ナイジェルが海斗を好きだからこういう展開になったのねという風になりますので、作者さんは一応狙って書かれている(当たり前ですが^^;)のだなあと思いました。
海斗モテモテ過ぎですね(*^^*)

海賊なのになんて紳士的!ふが!

F&Bの七巻です。

とにかく直接的なものだけじゃなく、色々な意味でラブに溢れた巻でしたー!
はー、楽しかった!(笑
でもラストにどんでん返しされたけど…
やっぱりこの辺りも某エジプトの香りが仄かにいたしますが、海斗の設定上自然な流れですね。
だってこんな神様からの贈り物のような能力(21世紀の知識なんですけども)を目のあたりにしたら、どの国も放っておけないわ!
それにやっぱり男子たちの方が萌えるー!
このシリーズはもちろん面白いから読んでいるのですが、ふたりのラブい様をこちらの巻並みなんて贅沢言いいませんので、もうちょびっと盛り込んで欲しいなあ。

今回は攻め受けと書いても、あながち間違ってはいないであろうと安心です。
受けは過去のイギリスへタイムスリップしてしまった海斗。
攻めは、イギリスのためにスペインと戦う海賊船船長のジェフリー。

プリマスへ戻って、とうとうジェフリーに体を許す決心をした海斗。
しかーし、そう簡単にはいかないリアル志向なのがF&Bです…
作者さん、いけず…
でも良いのです!そう思うようにします!
だって甘々ラブラブのふたりが続き見れたのですから!

今回、海斗にとっての重要キャラが登場しています。
現代からタイムスリップした海斗はその事実をひた隠しにしていて、ジェフリーにも内緒にしているのです。
が、それを察知した人物がいたんですね。
彼女は今後も登場するのか否かわかりませんが(場面が急展開しちゃいましたからね)、もしかしたら海斗が現代へ戻るとかそういう流れになっちゃうのかなあ…ドキドキです。

3

スズキ27

ココナッツ様

あああすみません!
あのような文章にフォローのコメントを頂き、
ありがとうございますm(__)m

そうですよね、すべて理由あっての展開なのですよね!
そしてナイジェル&キットはアリなのですね!?

だいぶ気持ちが落ち着きました(/-\*)
お騒がせしてすみません&コメントありがとうございました!

転機の巻

航海、宮廷遊戯、冤罪による投獄……などを経て、
ようやく戻って来たプリマスの地。

港に降り立った時が結ばれる時、という了解だった二人。
確かに二人の関係が進展する巻ではあるのだけれど、
ひたすら甘く……とはやはりいかず
今後に繋がる新たな展開が次々に繰り広げられる。


まずは、LOVE♡
カイトとジェフリーは、ようやく二人の時間を過ごすのだが
初めてのカイトは、気持ちは望んでも身体がほぐれない。
無理をせずに時間をかけよう……と忍耐力を見せるジェフリー。
(その夜、その後の二人の甘い時間は、同人誌extra5で読む事ができる。)

そしてナイジェル。
深い友情で結ばれたジェフリーと、密に愛するカイトを
見守り見送ったナイジェルの想いの切なさ。
かろうじて均衡を保っていた三人の関係だが、それが崩れ……

また、この巻で特筆すべきは、新しい重要なキャラの登場。
イケメン天国のFLESH&BLOODだが、その人物は女性。
なんと、カイト同様タイムスリップして16世紀にやってきたのだ!
心強い味方の登場、であると共に、タイムスリップの謎や仕組み続きへの
手がかりになる可能性が高い展開。

さらに、この巻の最後では再びビセンテがカイトを奪おうとし……

ああ、もうページをめくる手を止められるはずがない!
微糖だった物語に、一気に甘さが増量したと思ったら
物語自体も大きく音を立てて回り始め、興奮の中次巻へ!!


4

ココナッツ

snowblackさま

やはり、同人誌も入手されたんですね!
この同人誌、オクで見たらサンパチ(汗
わたしは諦めます…林檎には出したんですけど…

とうとう……

「プリマスに戻ったら、初めての一夜を共にする」
海斗がついに、ジェフリーの寝台へ!
7巻にして初めての一夜です。長かった、焦らされました…

遊び人のジェフリーが、よくここまで耐えました。
それだけ海斗に「本気」ということなんですね。
二人のあまあまな雰囲気は私ごときのレビューでは表現できません。
ぜひ読んでください(笑)

しかし海斗とジェフリーが幸せになると、
葛藤に苦しむのがナイジェルです。
微妙なバランスを保っていた三角関係がグラグラと揺れます。
ナイジェルの苦悩がもう!切なくて胸が痛くなりました。

海斗が見る、元の世界に残してきた親友・和哉の夢。
そして海斗と同じように、
現代から大航海時代へ次元の壁を越えてきた人物との出会い。
タイムスリップの謎も解き明かされる日は近いのでしょうか?

そしてラストには、ずっと海斗を追い続けてきた「あの人」が登場。
こ、ここで終わりなの!と、とんでもないところで終わっています。
前半のあまあま雰囲気から怒涛の展開へ。
ハラハラ・どきどき面白過ぎて、寝食を忘れ貪り読んだ7巻でした。

4

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