極道スターに首ったけ!

gokudo star ni kubittake

極道スターに首ったけ!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
0
評価数
1件
平均
1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784592874195

あらすじ

任侠映画のカリスマスター・秋葉龍太郎の元にハリウッド映画出演の話が来た。
その交渉の場となったレストランで秋葉はギャルソン修行中の青年・久保川圭と出会い恋に落ちる。
しかし圭には秋葉にも打ち明けられない秘密があった。
そしてその秘密を知ったとき二人の結びつきはより強く激しいものとなる。
だがそのとき映画出演の話に暗雲が…。


表題作極道スターに首ったけ!

ハリウッド出演の話がきた任侠映画のカリスマスター
ギャルソン修業中のヤクザの息子

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レビュー投稿数1

軽めのお話。

 ギャルソン修業中の久保川圭は、任侠映画のカリスマスター・秋葉龍太郎が大好き。睡眠時間を削ってでも、何度も繰り返して、出演作のDVDを見てしまう程の入れ込みっぷりだ。
 そんな圭の働くレストランには、いつも常連のメガネをかけたお客さんがいる。そのお客さんは、いつも圭の出した料理を、本当に本当においしそうに食べていて、圭が心の中で「メガネさん」と呼ぶ圭の気になる存在の一人だった。
 ところがある日、貸し切りになったレストランにやってきたのは、金髪の外国人と、秋葉龍太郎……!? どうやら、秋葉龍太郎にハリウッド映画のオファーが来て、今日はその打ち合わせだったようだった。けれど、圭はその大事な席で、外国人にお尻を触られてしまい、料理をこぼす、というミスをしてしまう……。
 それに対して、外国人はすっかり怒ってしまう。お尻を触られたとはいえ、プロとしてありえない失敗に、圭は謝ろうとするが、それに怒ったのは秋葉だった。外国人たちは怒って出て行ってしまったが、秋葉だけは残って、残りの料理を食べるという。そんな秋葉の声を聞いて、圭は「メガネさん」が秋葉龍太郎であることに気付く。
 互いの気持続きちを伝えあって、二人は付き合い始めるが、実は圭には秋葉龍太郎に伝えてない秘密があった。それは稼業が「ヤクザ」である、ということだった……

 結局、圭の家が「ヤクザ」だって気がついても、秋葉は「圭が好きだ」という気持ちが変わることなく、ハリウッド進出に関するスキャンダルになるかもしれない、といってもその気持ちは変わらなかった……という、攻めが徹底的に受けに惚れこんでいる話です。
 途中、眼鏡をかけた秋葉と、かけてない秋葉ではちょっとだけ人格が違う……という、萌え要素もありつつ、物語は揺るぎない愛で、最初から最後まで突っ走りました。
 確かに、二人の邪魔をしようとする外野はいたけど、あんまり何の役にも立たなかったし、あっさりと引いちゃったんだよね……。
 秋葉が揺れないから、谷も谷じゃなくなってしまう……というか、なんというか、物語の盛り上がりとしては、逆にかけてしまったかもしれないです。
 ただし、読みやすいは読みやすかったと思います。なんとなく、1ページに対する文字数も少なめでした。
 ただ、あっさりしすぎてて、イマイチ深みが足りない気もしますが。

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