ラブ・バチェラー

love bachelor

ラブ・バチェラー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
30
評価数
8件
平均
3.8 / 5
神率
12.5%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアノベルズ(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784775505052

あらすじ

『ふられちった…』恋を失ったばかりの真紀。
心の癒える間もなく、嫌々参加した大嫌いな従兄のバチェラーパーティ。
独身時代の最後を楽しむ男だけのパーティも、小さな頃から苛められてばかりだった従兄の雄一が主役じゃ少しも楽しくない。
けれど、そこで真紀は高校の時から憧れていた、雄一の親友の敏秋と再会する。
敏秋は、雄一に散々からかわれて淋しく帰ろうとした真紀を呼びとめ、二人きりで会おうと誘いを掛けてきて…。
これって、早くも新しい恋の予感。

表題作ラブ・バチェラー

佐久間俊秋(25)
新藤真紀(24)

同時収録作品ラブ・トライアングル

佐久間俊秋(25)/荻野雄一(25)
新藤真紀(24)

同時収録作品ラブ・アフェアー

佐久間俊秋(25歳)/荻野雄一(25歳)
新藤真紀(24歳)

評価・レビューする

レビュー投稿数5

おっとぉ~!これ、すごくいいじゃないか!

3P好きの腐友からおススメされました。
隠れた3P名作!?
こういう掘り出しモノがあるから3Pコレクションはやめられない。

インテリア・コーディネーターをめざして奮闘中の真紀。
彼には一度会っただけなのに、ずっと忘れられない男がいる。
その男とは真紀のイトコの友達で、エリート金融マン。
それがまさかまさかで再会し、告白される。
ここまでなら、単なるアマアマラブストーリー。
いや、それでも真紀の仕事にかける情熱や、感情の浮き沈み
等身大の男の子という感じでかなり好感持てます。
真紀はおっちょこちょいなところや軽いところもあるけれども
失敗してもくさらず、エリートの敏秋を前に卑屈になることもなく、
身の丈で生きようとするさまがかわいらしいのです。
前向きな健気受けですね。

そして、後半からはイトコの雄一にも告白される。
敏秋と雄一の間の友情みたいなものも、読んでいて小気味いい。
そこそこコメディタッチもある。

だから、イラストがものすごく残念。
これ以外の小川いら作品て、紺野けい子イラストが多いようだが、そこはナットク。
紺野けい子の日常性続きもありつつ蠱惑的な世界観がピッタリ。
なのに、なんでこれだけこのイラストなの?
3P部分が非常に物足りないが、イラストでカヴァーできただろうなと思える範囲。
かわいい3P。
ぜひ、新装版でイラスト変えて出してほしいなと思う作品だった。

2

唐突じゃないですか!?

なぜだかすごく好きな作品です。
以下潔くネタバレしてますので。

私は基本的に『3P』苦手なんですが、これは好きですね。

他にもいくつか『3Pだけど好き』な作品があるんですが、すべてに共通してるのが、『はじめに結論(3P)ありき』じゃないことなんです。この作品も、雑誌掲載作+単行本化に伴う続編なんですが、1作目(掲載作)では、普通に俊秋(攻)×真紀(受)がカップルになって、そもそも雄一(真紀の従兄・続編でもう一人の攻に変身)は存在感だけは大きいものの、恋愛的には絡んでこないんです(あて馬でさえなかったんじゃないでしょうか)。第三者の女性と結婚して終わるんですよ。作者さんも、一作目の時点では、三人でなんて頭になかったようですし。

それが、続編で雄一がいきなり離婚して、ある事情で真紀が雄一の家に居候して・・・で三角関係になって行くんです。
私としては、俊秋×真紀だけでも十分でしたが、明るい3Pものなので、意外とすんなり受け入れられました。勢いにのまれた感じでしょうか。

小川さんの中では、かなり上位に食い込むくらい好きなんですよ。なぜこれなのか・・・と思わないではな続きいですけどね。

ただ、イラストはあまり好きじゃなかったですね。ストーリーやキャラクターに合ってないわけじゃないんですが。

2

私も果桃さんと一緒で雄一サマ派です

敏秋と真紀は安定感がありすぎて、ドキドキしないんですよ
でも敏秋は最後の最後で株を上げた気がします

果桃さんは正面顔、特にオールバック下手ですね……
真紀も目が大きすぎて少女漫画みたい
横顔は受けも攻めもキレイなんですが
特に109Pの憮然としてる雄一が好きです

『ラブ・トライアングル』はエロなし
『ラブ・アフェア―』でちょっとだけ3P
表題作ではただの当て馬だった雄一がこんなことになるとは思わなかったのでびっくりしたのですが、あとがき読んだら小川さんもこうなるとは考えてなかったようですね

1

安心3Pもの

バチェラー(bachelor )って「独身男」だそうで、学士・文学士や相手のいない雄あざらしという意味もあるそうです。
20代中盤の独身男のパーティー、それも、顔スタイル良くて高学歴で金持ちの、誰にでも美味しそうな集まりです!
苦手な従兄弟主催のパーティーでも行ってみるもんで、そこで、失恋直後の主人公のネコ「真紀」は新たな恋をゲット、それも×2って、やっかみ所満載のお気軽ものでした♪

真紀には悩みや暗いところはありません!
強いて言えば、真紀にとって彼氏がステキ過ぎる事で。
俊秋には「俺なんかでホントに良いの?」だったし、
雄一が加われば「オレ様の中に見え隠れする優しさが超嬉し~!俊秋の事もあるしどうしよう?」って位で。
それも、良く出来た彼氏達のお陰で一気に解決です!

Hな場面も、楽しそう嬉しそうだし、ホントに気楽なエンターテイメントの位置。
文体もストーリーもさっくりと読めるので、ちょっと時間が開いた時に良さそうです♪

0

そうきたかーっ!

「ラブ・バチュラー」
攻・佐久間俊秋(25) 証券会社のサラリーマン
受・新藤真紀(24) デザイン事務所の見習い

真紀は昔から従兄弟の雄一に「ゲイ」であることをネタにいじめられていました。
その雄一が結婚することになり、バチュラーパーティーに嫌々出席。
そこで雄一の親友の佐久間を紹介されます。

高校時代に一度だけ会ったことがあり、その頃から「いいなぁ」と思っていた相手が佐久間でした。
しかし相手はノンケだし雄一の親友だしで避けていたのですが、佐久間が積極的に押せ押せで真紀を落とします。

佐久間と真紀の話なのですが、従兄弟の雄一の存在感が大きいんですよ。
雄一を嫌う真紀に佐久間は「あいつは真紀を嫌ってるんじゃなくて、好きな子をいじめるガキなんだよ」ってかばうし。

「ラブ・トライアングル」
攻・佐久間俊秋(25)と荻野雄一(25)
受・新藤真紀(24)

雄一、新婚3ヶ月で早くも離婚(嫁に逃げられた)。
正社員になって手取りが減り、生活が苦しくなった真紀は雄一のマンションにお引越し。
いとこ同士の同居となりますが、ここに佐久間が頻繁に出入り続き(恋人ですからね)。
イチャイチャしてる2人に割り込む雄一…タイトル通り、三角関係のフラグ立ちました。

そんな中、佐久間が1週間の出張。
雄一と2人の生活は、予想以上に上手く行きます。
いじめられていた頃は大嫌いだった従兄弟のよい面をどんどん発見して見直してゆくんです。
離婚した雄一も吹っ切れたのか、真紀にじわりじわりと迫ってくる。

真紀は佐久間も雄一も好きです。
佐久間も雄一も互いを親友同士だと思ってるし、真紀を託すなら互いしかいないと思ってる。
真紀を取り合って険悪にならないんですよね。

真紀が佐久間と雄一の友情に遠慮して引越しを決めるのですが、攻2人が強引に引越し先を整え、3人の同棲に。
楽しそうです。

「ラブ・アフェアー」
三人でラブラブ(エロエロ)。

個人的には、雄一×真紀の従兄弟カップルが好きかなぁ。

1

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