おもちゃの王国

omocha no oukoku

おもちゃの王国
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
9
評価数
3件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784877245023

あらすじ

「君の会社を買収に来た」と言うつもりだった。
天王寺グループ社長の三男・大手おもちゃ会社社長・泰明は、買収予定の海原工業で出会った若き発明家・聖に一目惚れしてしまう。
聖の勘違いをいいことに身分を明かさずそこで働くことになった泰明。
会社の経営状態を嘆く聖を支えたいと思った彼は、健気な聖に心を奪われていく。
嘘を知られたら聖の側にいられないと知りながら…。

表題作おもちゃの王国

天王寺泰明,大手おもちゃ会社社長,32歳
海原聖,おもちゃ工場勤務,23歳

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レビュー投稿数3

大人の玩具がテーマ

エロい方じゃなくて大人でも遊べる玩具がテーマで、売る側・泰明(攻め)と、作る側・聖(受け)の話です。

巨大カンパニー・天王寺グループの総括代表取締役の三男である泰明は、「おもちゃの王国」の社長。売り上げが芳しくないことから、高い技術を持つ海原工業を買収しようと訪れるが、対応してくれた聖に好意を持ってしまい、買収の話どころか、身分を偽り「鳴神信也」の名で営業として働くことになってしまう。一緒に過ごすうちに互いに好きになってしまい、父親が入院したのをきっかけに心も身体も通わせるが、泰明の秘書・鳴神が横やりを入れたうえ、泰明の会社に脅迫のような電話が入り…。

物語半分に至るまでの部分で、二人は両思いになります。
その以降は、やってくる障害への対応、改めて想いを通じ合わせます。

邪魔は入りますが、泰明は聖と別れる気はなく、鳴神と対峙します。聖は裏切られたと憤ったり、身を引こうと自己完結して決めたりせず、泰明が姿を現すのを冷静に待ちます。前半部分では、泰明は正体がバレたらと時々不安になるのですが、聖がそういう態度ですから、切なさはありません。

初めてのエッチの場面で、拒続き絶するならジーンズを穿いてくれ、と泰明に言われて全裸で待っている聖が可愛かったです。エロでは、聖が泰明じゃない他の男におもちゃで悪戯される場面があるので、苦手な人はご注意ください。

あと、緋色れーいち様のイラストが素敵でした。バスルームでのキスシーンもですが、特にあとがきイラスト、片思い相手を想って?のちょっと乱れた鳴神は色っぽくて良かったです!

仕事もの、大人なっぽい年上攻め、可愛い年下受けのハッピーエンドがお好きな方にお勧めです。

2

どうってことない話だけど読ませる

設定もキャラも新鮮さがあるわけじゃないんですが、ちゃんと読ませてくれるあたり、アイディアだけで終わらないなあ、と感心します。気楽に読める大人のロマンスかな。

1

スパイ?最後は心も身体も・・・

おもちゃ会社社長の泰明は買収したい会社の聖に一目惚れ。
経営難の聖の会社に、就職してしまう。
経営難でも、父親を支えながら、健気に働く聖にときめく泰明。
聖の幼なじみの嫌がらせで、泰明の正体を知らされる。

1

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