青の淫影

ao no inei

青の淫影
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
5
評価数
4件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784773002942

あらすじ

孤独な日々を送っていた高校生の由羽は、六年ぶりに美貌の異母兄、英国帰りの大学生・柊士と再会する。甘い同居生活の中、奪われてしまう身体。ずっと想いを寄せてくれてきた教師の存在と、柊士が向けてきた獣のような欲情に、由羽の心は乱される。禁断の愛に溺れた異母兄弟が、その先に見るものは――!?

(出版社より)

表題作青の淫影

篠宮柊士 大学1年 18歳
鳴沢由羽 16歳

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レビュー投稿数1

そうかこれがヤンデレか

たった一人孤独な生活を送る高校生の由羽の元に6年ぶりに異母兄の柊士が帰ってきた。
そして始まった甘い同居生活。
しかし由羽には柊士に言えない秘密があった。
高校の教師との関係、秘めた想い、そして。
一見甘やかな王子様のような柊士の見せた執着にとまどいを覚える由羽だったが……

そうかこれがヤンデレか。
思わずそうつぶやきたくなるお兄ちゃんの暴走っぷりでした。
兄弟の禁断愛と微妙な三角関係と壊れた父親。
色々フルコースにもかかわらずラストは思いの外さわやかで、もっとダークにもできただろうに踏みとどまった作者の優しさを感じました。

ここは素直に「よかった!!」と言うべき所な気がするんだけど、安心したような物足りないようなちょっと複雑な気分です。

二人きりの閉ざされた世界っていうのは永遠のドリームだよね。
だけど、そこに出口が用意されてしまったような気がして、ちょっとだけ肩すかしを食らったような気がします。

や、綺麗にハッピーエンドなんだけどさ。

1

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