まるでケダモノ

marude kedamono

まるでケダモノ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
2
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リーフ出版
シリーズ
リーフノベルズ(小説・リーフ出版)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784434058509

あらすじ

大学生の榊原連太郎は、超ハンサムで腕利きの歯科医・村瀬一明と出会う。実は一明は他人の苦悶の表情をこよなく愛するサディスト。一明の強烈なアプローチに戸惑う連太郎だが…。

表題作まるでケダモノ

村瀬一明 鬼畜な歯科医
榊原連太郎 平凡な大学生

その他の収録作品

  • White temptation
  • あとがき

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レビュー投稿数2

ノリが若いっ

シリーズとして何作も続いているタイトルなので、合えば長く楽しめるたと思うのですが、残念ながら自分には合わなかったです。
まずノリがかなり若い。もっと昔の自分ならきっと楽しめたろうと思います。ドタバタコメディーという感じで、主人公をどんどん事件が襲い、息つく暇もなくて主人公が気の毒な感じです。
でもその不敏さも明るいから楽しめる、という感じですね。

医者嫌いの連太郎はかなりキザでセレブでSの歯科医、一馬に気に入られ、無理に抱かれて香港まで連れ去られて一馬の家のゴタゴタに巻き込まれ…。
とにかくノリが軽くてラノベぽかった。
好きになる過程や心理描写にはほぼ重きを置いていないので、いきなり一馬が連太郎を気に入り、会ってすぐに酔わせて手込めにしてしまうのも、いやがる彼に治療中の歯を盾にとってご無体を働くのもそんな~て感じでした。
医者が「言う事をきかないなら傷口を縫わないよ」、なんて脅して身体を好きにするなんて…いいの・・?とまともに読んだらツッこみが多いんですが、なんにせよ、全てコメディーだから許されるという感じです。

連太郎が強引な一馬を最後には好きになっているのも、続きラブコメとしてのお約束でした。しかしやはりノリきれていないからか、何故くっついたのか少し冷めて眺めてしまう感じでした。

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鬼畜攻め×痛みに弱い受けで、BLの王道。

 平凡な大学生・榊原連太郎は、今まで病院に一度もかかったことがない……という、超・健康優良児。
 お陰で、大の病院嫌いになってしまったのだが、そんな連太郎を襲ったのは「歯痛」。
 耐え切れない痛みを必死にこらえる連太郎だったが、いつもだったらいそいそと出かける合コンを断ったことで、大学の同級生にそのことがバレ、「腕がいい」と評判の歯医者を紹介される。
 そこで、緊張の面持ちで診察を待つ連太郎だったが、現れた歯科医は超ハンサムな村瀬一明。
 おまけに、腕もいい。
 ただし、連太郎の歯並びを褒め倒すと、歯形を取らせてもらう代わりに、診察代をただにしてくれる、という。
 けれど、結局、ただより高いものはなく、連太郎は村瀬のいいように振り回され、貞操の危機にーー。
 おまけに、彼は実は香港シンジケートのボスの一人息子で……

 という話でした。
 まあ、よくある受けがちょっとどんくさい……というか、頭が悪い……パターンの話で、結局は攻めの手の中……でしたね。
 連太郎は、生活力もあって、常識もあるから、決して「頭が悪い」というパターンではないんですが、事、痛みに関すること続きにはとっても弱くて、結局流されてしまう……という、とってもBLらしい受けでした。

 まあ、そんなわけでとても鬼畜な攻めと痛みに弱い受けというBLの王道とも言える話なので、そういう話がお好きな方にはオススメしておきます。

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