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「雲雀恭弥×沢田綱吉(ヒバツナツナ))カップリング限定アンソロジー。

エロス:★★☆☆☆
好み度:★☆☆☆☆

『いい度胸だ、沢田綱吉。』

カップリングを、ヒバツナだけに絞ったアンソロジー。
ヒバツナが大好きな人にお薦めな一冊。
ただ、個人的には描き下ろしが少なく、好きな作家さんの作品は殆ど読んだ事があるものだったので、そこが残念でした。

なお、
下記に、個人的に好きだった作品の感想をご紹介します。



★ありし淳(マイ・ヘブンリー・ブルー)
リング争奪戦時。
修行の合間に、久しぶりに学校に来たツナだったが、遅刻してしまってっと言う話。
修行が上手く行かずに焦るツナの姿、そしてそんなツナを笑顔にかえるヒバリさんの姿が素敵です!


★壱コトコ(アリスブルー)
夏の暑い日に、屋上で昼寝をしている雲雀のもとへ、ツナがアイスを持って来る話。
照れるツナをからかうヒバリさん、そして余裕そうに見えるけど、実はちゃんとドキドキしていると言うヒバリさんが素敵です!


★ナナハラユウ(-)
中表紙イラストと、コメントしかないのですが、
個人的に、本アンソロジーのお題「ヒバリ?ツナ告白シーン」が、凄く良かったです!
交戦中に、思い出したかのように突如告白するヒバリさん…悶えますッ!!

ツナ総受思考様におススメの一冊なのですが…。

エロス:★★★☆☆
好み度:★☆☆☆☆

『君の優しさを独占したい』

神咲ネムさんの、同人作家個人傑作選。
オールリボーン同人となっていますので、リボーン同人好きな人には良いと思います。
また、CPは多数存在しますが、基本・ツナ総受です。
と言う事で、ツナ受好きな人におススメです。

内容的には、シリアスものや、ギャグ、エロス表現(手錠目隠しエロス、バニーガール女装エロス等)、ツナ争奪戦展開等があります。

とても素敵な作品だとは思うのですが…、
個人的に、
女装ネタがどうしても見れなかったり、受があまりに可愛すぎたり、鈍感だったりすると苦手だったりするので…
評価的には「しゅみじゃない」になってしまいました…。
すいません(汗)

それらがOKな人にとっては、
これだけの作品量をこの値段で読めると言う点でかなりお得だと思います。

「六道骸×沢田綱吉(ムクツナ))カップリング限定アンソロジー。

エロス:★☆☆☆☆
好み度:★★★☆☆

『また、逢いましたね……誰よりも憎く、そして愛しいひと。』

カップリングを、ムクツナだけに絞ったアンソロジー。
ムクツナが大好きな人にお薦めな一冊。
下記に、個人的に好きだった作品の感想をご紹介します。



★百壱ネム(貴方に手錠を掛けられて)
拘束外しの訓練をするツナと、教える骸のお話。
百壱ネムさんのムクツナは笑いのセンスがさえまくってて大好きです!(面白い…。)
かきおろしなので、ネムさんファンには必見!


★木乃ひのき(dolce)
バレンタインデーに、京子からチョコレートを貰ったツナ。
そこで偶然骸と出会って…っと言うお話。
ものっそ可愛いお話。
骸の仕草や、会話がイチイチ素敵です…!


★藤白(Baby Baby)
デートの予定だったのに、何故か他のメンバー(獄寺、山本等)も一緒に来てしまって…っと言うお話。
普通だったらツナ争奪戦に展開しそうな内容ですが、この作品では骸側の心境が描いてあって、何気にちょっとキュンとしました。
最後は笑えるオチもついていてとても好きなお話です。


★渡辺ゆうな(スイミー)
骸に「ボンゴレ」と呼ぶのをやめて欲しいと頼むツナのお話。
普段偉そうな骸が可愛いです!


★天元コウ(ニルヴァーナ)
未来編終了設定。
例え白蘭を倒し、未来を変えたとしても、
未来をパラレルワールドと仮定するなら、骸は、ツナの死んだその世界で生き続けなければいけないかもしれないと言うお話。

願いを叶えるノート・のーとんと明の5年後。

エロス:★★★☆☆
好み度:★★★★☆

『僕に書いた願いは必ず叶うんだから』

ある日、Hな願い事ならなんでも叶えてくれるノート「のーとん」を拾った明は、のーとんの住む異世界に行った事をきかっけに、のーとんと恋人同士となった。
それから5年の月日が経ち、幸せを満喫していた二人だが、
ある日をきっかけに、のーとんの様子がちょっとおかしくて…。



ゲーム「みらくるのーとん只今増量中」の続編。
「のーとん」と「緒方明」ベストエンドを選んだ場合の続きのお話となっています。

小説では、一応、前説明として、ゲームであった内容等を軽く説明してありますが、
あくまでゲームの続編小説となっていますので、ゲームをやっていない方が読むには、若干厳しいかもしれません…(汗)

でも、ゲームをやった事がある人にはかなり魅力的な内容となっています!
今回はメインがのーとんとなっていますので、
明がのーとん以外の人と明が絡むことは無いのですが、
のーとんが大好きな人には、たまらない作品だと思います。
二人の幸せで、仲良さ気な様子には、思わずによによ…。

勿論、相手がのーとんなので、エロスなシーンもあります。
(言葉攻め、寝込みを襲う、女装(ピチピチな水着?)等。)


また、メインは、のーとんではあるのですが、他のキャラも多少出番あり。
その中でも、個人的にイチオシだと思ったのは響です。
冷たく見えるけど、実は明には何気に優しい響の仕草には、胸キュン…+
ツンデレラブ…!!


のーとんと明の幸せ小説。
最後はちょっとセツナイですが、
とってもおススメ。

個人的には響贔屓な人なので、好み度自体は★4つですが、
評価的には神評価だと思います。

10年後編のみに的を絞った、ツナ受オンリーアンソロジー。

エロス:★☆☆☆☆
好み度:★★★☆☆

『Ⅹ世(あなた)の側に在るためにー。』

ツナ受且つ、時代背景を「10年後」と固定したアンソロジー。
10年後verが好きな人にはたまらない一冊だと思います。
ただ、カップリングは「沢田綱吉受」のみ固定であり、
攻はフリーとなっていますので、
固定カプしか見たくない!!!っと思われる方は要注意!

下記に、個人的に好きだった作品の感想をご紹介。



★夏海(Target;)
リボツナ。
イタリアで道に迷ったツナを、リボーンが迎えに来ると言う話。
個人的にリボツナは初めて見たのですが、リボーンの俺様っぷりと可愛さっぷりに撃沈…。
ちょっとツンデレな所がものっそツボでした(惚)


★藤宮テポ(アンフェア)
ムクツナ中心。
リボーンの誕生日を買いに出たのだが、その途中抗争中のマフィアによって誘拐されてしまうツナのお話。
ページ数もあり、読み応えのある作品です。
骸は勿論ですが、誘拐されたツナの為に動くファミリーの非情な一面が、個人的にツボでした(惚)


★つづき紗綾(オレとヒバリさんと先生の話)
ヒバツナ+リボツナ
リボーンの遊びで、ツナがリボーンのことを「先生」と呼ばされているお話。それを見たヒバリさんは…。
ヒバリさんの反応がとかく可愛い作品。
ツンデレ攻って最強だな…(惚)
そして、ソレに対するリボーンの反応もまた必見です(カワユイ…)


★天元コウ(ニルヴァーナ)
ムクツナ
10代目に就任したツナの元に、骸が訪れるお話。
超直感により骸の存在に気付いたり、骸に脅されても斜め上を行く反応を返したりするツナくん。
現在verのツナと違い、10年経ったんだな…っと思わされるツナくんの姿がかなりお気に入り。
これこそ10年後編の醍醐味ですよね!

ヒバツナ(雲雀×綱吉)好きにはたまらない、最高の同人作家コレクション★

エロス:★★☆☆☆
好み度:★★★★★(MAX!)

『君はいつ僕のことを好きになるの?』

ヒバツナ(雲雀恭弥×沢田綱吉)メインの村人さん(サンタローズ)の同人集。
ツンデレな雲雀さんと、可愛くツッコミもさえてる綱吉くん。
笑いあり、胸キュンありで、
ヒバツナが好きな人には、村人さんは、最高作品だと思います!


ただ、この本の殆どはヒバツナなのですが、下記の作品がヒバツナではありません。
★「He said he want…」ツナ×雲雀より
★「あなたがきらいなわけじゃない」ディーノ×雲雀
★「 萌え出ずる、夏」山本×獄寺
★「Dear Benny!」跡部×忍足(テニスの王子様)
どの作品もページ数自体は少ない掲載となっていますので、同人誌を1冊ずつ購入するよりお買い得な事には変わりないのですが、他ジャンルがあるとイヤだ!そのCPは認められない!っと言う方は購入を控えた方がいいかも…。

また、「特権階級」と、「特権階級への道」は、描き下ろし作品となっています!
コチラの2作品も素敵なお話なので、かなりお薦めです。


なお、どのお話も凄く素敵なのですが、
その中でも、個人的に好きだったお話が、「雲雀と沢田の禁則事項」
中学生の頃はまったくその兆しすらなかったのに、10年後の世界では、雲雀とツナが恋人同士だったっと言う衝撃の事実を知らされて…っと言う内容になっています。
笑いとシリアス加減が絶妙です。
これぞヒバツナ!と言う神の作品!
凄くお気に入りです。

ヒバツナ、ムクツナ好きの一冊

エロス:★★★☆☆
好み度:★★☆☆☆

『綱吉くん、キスして…早くしてください、世話係さん?』

CP(カップリング)をヒバツナ(雲雀恭弥×沢田綱吉)、ムクツナ(六道骸×沢田綱吉)に絞ったアンソロジー。
CPが絞ってあるので、このCPが好きな人にはお薦めだと思います。
アンソロジーの利点は、色んな作家さんの作品が、低価格で読める事。
同人誌になるとどうしても割高になってしまうので、自分が大好きな作家さんを見つけると言う意味ではとても良いと思います。

なお、一読したところ、エロメインと言った内容が多かった気がします。(3P、触手等もありましたし…(笑))
個人的には、エロより、ちょっとキュンとするお話が好きなので「中立」評価をつけさせてもらいましたが、作家さんもとても豪華なので、素敵なアンソロジーだと思います。

ちなみに、
個人的に好きだったのは、藤白様の「EXIT」です。
水牢から出所した骸と、それに連れそうツナのお話なのですが、
久しぶりの外と言う事で、目を潰さないために目隠しをしている骸と、その世話をするツナの様子に、ほんわかしました。

大人向けの恋愛

エロス:★☆☆☆☆
好み度:★★☆☆☆

『こんな関係、
 俺が「欲しい」と言うのをやめたら今すぐ終わってしまうのに…!』

妻と別れ、大学時代の男の後輩・今ヶ瀬と過ごす平和な毎日に慣れつつある恭一。
大事にされていることは分かっているが、
それでも男との“そう言う関係”と言うものに不安がまったくないわけでもなく…。


『窮鼠はチーズの夢を見る』の続編。
絵は凄く綺麗だし、同性のリアルな恋愛っぽいし、今まで見たことない作品で、素晴らしい所は沢山あるのですが…
ちょっと内容が大人過ぎて、ついていけない所も多いような…(汗)
そんなこんなで、賞賛の嵐の中、ちょっとだけアウェーレビューとなります。
色んな趣味・趣向の人がいるな…程度の意見と受け取ってもらえれば幸いです。

今ヶ瀬さんは、綺麗系の攻さん?
でも、今回の本ではどちらかと言えば受っぽい印象を受ける人。
大学の頃からノンケの先輩・恭一さんの事が大好きで、
恭一さんに褒められれば、目をキラキラさせて喜んじゃうし、
誕生日にサプライズされれば、感動しちゃうし、
そんな感じで、本当に可愛い人です。

でも…、個人的には、
綺麗系顔で、そんな可愛いのに「攻」!ってところが凄く気に入っていたので…、
リバーシブルだったり、
見た目通りに、今ヶ瀬さんさんの方が受みたいな表現を見ちゃうと…
好きだっただけに、どうしても、ちょっと残念かなぁ…なんて(汗)

それでも、やっぱ可愛い姿を見ると、惚れちゃいますけど(惚)
「黒猫、あくびをする」では、
恭一さんとの将来を“妄想するだけ”でのた打ち回れちゃいますからね!
素敵過ぎて卒倒しちゃいそうです。
今ヶ瀬さん、グッジョブ!(そんな貴方が大好きです!)

一方、恭一さんですが、
恭一さんは、ちょっと色々難しくて、理解し難い面が多いです。
色んな言葉で自己を正当化させて、弱った今ヶ瀬さんに止めを刺したり、
今ヶ瀬さんへの気持ちに決着つける前に、女の子と付き合って、結婚前提まで行っちゃうし、
相変わらず酷いな…って印象。
でも、今回の話では、色々あって恭一さんは腹をくくるんですが、
その後からは、ちょっと素敵かな。(一途だったら良い人な恭一さん。)
ネタバレになるので伏せますが、ラストは本当にグッジョブ。
「何かの証くらいにはなるだろ」
って言い方が、男前でお気に入り(ハートを鷲掴みだよ、その台詞!)

でも、やっぱり…途中経過が…(汗)
ノンケなのに男性を愛せるか、と言う事で悩むのは素敵だと思うのですが、
悩んである間も女性とお付き合いするのは…ちょっと(汗)
やっぱり、乙女思考としてはそこらへんが苦手表現だったかもです(汗)

運命は自分で掴み取る派の王子様。

エロス:★☆☆☆☆
好み度:★★★☆☆

『僕の気のせいかな。
 さっきから聞いてると、なんだか良樹に嫉妬しているように聞こえるんだけど。』

男友達だった志保に「好きだ」と言われたが、
その時は冗談だと思い、思わず「ゲロ~ッ」っと答えてしまった友。
だが、それ以来、何となく距離があいてしまい、疎遠になってしまった二人。

それから数年。
クラスも別れ、志保とはこれと言って接点もなく過ごしてきたのだが、
高校最後の体育祭の種目で、よりによって、その志保と二人三脚のパートナーになってしまった!
志保は、以前からカッコ良かったが、前よりずっと身長も伸び、生徒会長もやっている所為で、何かと目立つ存在。
周囲の嫉妬の嵐の中、練習を行うが…。



すれ違い系恋愛小説。
とは言え、相手の気持ちを隠すような伏線が張ってあるわけでもないので、
比較的に読みやすい作品?
カップリングもカッコいい攻×可愛い受なので、どちらかと言えば「王道」よりの小説ですね。

攻の志保くんは、カッコ良くて、優しくて、まるで王子様かのような攻様。
と言う事で、個人的には、滅茶苦茶好みの設定!
あらすじにもあります通り、
志保くんは1年の頃から友くんの事が好きだったのですが、多々あって疎遠となり、そして、この二人三脚をきっかけに、急接近するんです。

友くんの方は、意識しすぎで、中々素直に(正常に?)なれず、志保くんに結構酷い事いっぱいするし、言っちゃいます。以前告白された事とか、周囲の冷やかしを気にしてだとか、そんな事が理由で。
対する志保くんの方は、それでもずっと態度をかえず、酷い事をされても、体育祭で上位を狙えるように一緒に練習しようっと誘ってくれるし、本当に優しい人。

そんな、いつも笑顔な志保くんですが…、
読んでたら、本当に志保くんが可哀想になります。
(もし、これが志保くんサイドの本だったら、かなり辛いよ!)
不運の地雷を踏みまくりの王子様。
きっと、ルックスや性格がが良い分、運命の神様に見放されてる?(笑)

でも、運命の神様なんかに頼らず、努力しているからこそ、
最終的なラストに繋がったんですよね。
そんなこんなで、ネタバレになるので詳しくかけませんが、
奇跡を待つばかりでなく、自分で運命を掴むために何度も行動している志保くんが素敵だなっと思うお話でした。
志保くん素敵です!

でも、マイナスは……、
やっぱり展開が読みやすいって事ですかね…(悪く言ってしまうと、ベタと言うか…。)
個人的には、ライバル(水島くん)を上手く活用するか、もしくは、志保くんサイドの本にした方が見所とかがあったような気がします。

鬼畜で俺様なのに、思わず「可愛い!」っと思ってしまう一途な攻様

エロス:★★☆☆☆
好み度:★★★☆☆

『かわいい…。俺、和巳のことが、かわいくてたまらないんだ…』

似てない双子で恋人同士な、和真と和巳。
和真の事を、大切な存在として認識し始めた和巳だが、
そんな中、和真と海竜学園の生徒会長の座をかけて争う事になった。
半ば強制的に担ぎ出されるように立候補者となった和巳だが、
生徒会長になれるかどうかより、むしろ、
現・生徒会長である三千院と、和真の仲が気になって…。



北代双子シリーズ、第三段。
攻(和真)は、カッコいいけど、性格が鬼畜、
受(和巳)は、可愛いく、元気っ子。
前作「でんじゃらすツインズ」の続きなのですが、
個人的お気に入りポイントは、
攻の和真くんが時々垣間見せるラブリーさ★(メロメロ)

今回の話では、
和巳くんが、和真くんのせい(?)で、熱を出してしまうシーンがあるのですが、
一応、和真くんにも、自分の所為だと言う自覚があるのか、
素直に和巳くんに「ごめん…」っと謝ります。
偉そうな態度とは裏腹に、甲斐甲斐しく看病もしてくれてるし、
もう…かなり素敵です(>▽<)ノ
普段偉そうで鬼畜な人のこんな態度には、本当にギャップでドキドキしちゃいますよ~!
和真くん素敵(メロメロ)
…とは言え、
病み上がりの病人をソッコーで押し倒すのは、どうだろうとは思いますが。
そこはせめてキスくらいで我慢して欲しいです、和真くん…(苦笑)

でもって、個人的マイナス点は…
前作からも気になっていたんですが、
受の和巳くんの台詞が…エロいと言うか、下品過ぎて…ちょっと…引いちゃいます…(汗)
和巳くんは、可愛い外見をしているのに、心の中では「股間もきゅん」とか、和真以上に下ネタな台詞バリバリ羅列してきます。
そう言うのはちょっと苦手かな…っと思ったり(汗)
あと、今回の巻では、
和真と浮気説がある、生徒会長の三千院先輩が登場するのですが、
その三千院先輩に誘惑された時も、和巳くんはハッキリした断らないので…ちょっと嫌だなって思ったり。
あとは…
やっぱりカップリングが王道だし、先の展開も読みやすいので、新鮮さ的なものはないかも…。
内容も、エロシーン多いので、ちょっとスカスカしているイメージがあり、山が少ないと言うか…(汗)

でも、
私の中では、鬼畜な和真くんが可愛いって言う設定が凄く高ポイントだったので、「萌」評価(笑)
和真くん大好き~☆


【参考・北代双子シリーズ】
すきゃんだらすツインズ
でんじゃらすツインズ
みすてりあすツインズ
まぁべらすツインズ
えんどれすツインズ