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これ以上、心揺さぶられる作品にはもう出会えないかもしれない

特典CDなのにBLアワード2010にノミネートされてる;

他の方も書かれているので分かると思いますが、もう普通では手に入らないCDなんですよね。持っている人から借りるか譲ってもらうかしないと今は聞くことが出来ません。
私もそんな中の1人で、手に入れるのに非常に苦労しました;

私も参考に…というか、かなり救われた「サガン。」さんのレビューに
CDの詳しい内容が書かれていますが、やっぱり読むのと聴くのとでは
まったく違います。
30分近くあるストーリーをここで全部汲み取るのはそりゃ無理ですよね。

その後の2人が幸せに暮らしている。となんとなく分かってはいても、実際に聞くのと想像で終わらせているのとでは、本編の聞き方も違ってきます。
本編があってこそ、今の幸せがあるんだ。と実感です。

「LAST FEVER」では、6年間の透と藤島さんほど優しく甘い時間をまだ過ごせているわけじゃないかもしれないけど、互いを強く想い、必要としている様子が伝わってきます。


+++ここからネタバレ+++
藤島さんへの電話の回数が減った事や、料理を始めた事。藤島さんの健康をすごく気遣ったり、機嫌を悪くしてないか気にしたり…。
言い方はぶっきらぼうだし素直じゃないトコも沢山あるけど、そういう透の変化1つ1つがすっごく胸に沁みました。

えち中の様子を透がカメラに収めてるんですが、リモートボタンでシャッターを切ってるのかな?かなり大胆な格好をさせられてる藤島さんと、やらされている体位やその時の自分の表情を静かに語る野島さんの声に萌えたw

透のお気に入りの1枚は、藤島さんが小さく笑っている写真。
藤島さん…透の前で笑えるようになったんだ…。
もうそれだけで涙が止まらんです。

「Spring has come」で藤島さんが、背格好は似ているけど「透より少し優しい顔立ちの男性」と透を見間違うシーン。ただ見間違えただけであっさり終わったので、最初は何かの伏線??とか思ったんですが、全て聞き終わってから気がつきました。
透も、そんな優しい顔つきになってきた。って事ですよね。

このCDのラスト台詞は透なんですが、これがすごくいいです。
羽多野さんが上手すぎるっ!思い出すとじんわり涙が出てきちゃいます。
台詞を文章にしてしまうとまったく伝わらないので、聞く機会が今後あった方は羽多野さんの演技力に注目してみてください。いや今更かw

キャストトークは7分程度ですが、COLDシリーズへの思いとか、どれだけ大変な思いをしながら収録していたのかがよくわかりました。
聞き手だってつらい思いをしながらじゃないと聞けない物語なんだから、そりゃあ演者はもっと大変ですよね。
++++++

クレタコさんも仰ってますが、ホント、聴けない人はどうすればいいの?!
って感じです…
本編はTSUTAYAで借りれちゃう手軽さもあって聴く人も多いでしょうし
心が抉られたままの人がどれだけいるんだろう…。
今からでも何とか聴ける様にして欲しいと思います。

噂のおち○ぽCD

達央攻めスキ~なので購入。

これ…セーフなの?w
完全に18禁にした方がいいんじゃないかぃ?
BLCDに18禁があるのか分かりませんが。無いのかな?

原作は持ってたし、ここのレビューも見てたからある程度ワクテカして
聞きましたが…想像以上だよっ!!!!!たまらんなっ!!!(達央風で

「百聞は一見に如かず」ならぬ「百見は一聞に如かず!」です。
なんて読むんかわかりませんが、とにかくそんな感じです。

男の人が「おち○ぽぉ」って言うの初めて聴いたよっ!
(いぁ女の人でも無いけど;)
1作品でこんなに聴くのはこれが最後だろうと思う。

もー台詞がエロすぎて、むしろエロスを感じないっていうw
なんだろうね。一回りして戻ってきちゃった。みたいな。
えちぃ台詞のドキドキ感とか、そんなん感じてる場合じゃなくて
声優さんたちがどんな顔してこの台詞を言っているのか。
現場に居るであろう、かゆまみむさんは収録中何を思っているのか。
そんな事を考え出してしまって集中出来ないですw

阿部敦さんの声はこの作品で初めて聴いたかな?
「 おち○ぽミルクでちゃう~ 」には拍手を送りたい!
仕事とはいえよく言ったよホント。
声優さんの顔って見れないんですが(物理的にじゃなくて、心理的に)
演じてる時の顔が見てみたい!
どんな表情でコレを演じているんだろうか…(ドキドキ
いぁむしろ、演じ終わった後のオフった表情のが気になる~!

達央さんは、聞いた事ある他の攻め作品よりちょい低めの声。
高校生役なんだからもうちょっと高くてもよかったのに。
素の声に近いのかな?ってまだ私はBLCDひよっこなので
知ったかな評価は出来ませんが;

フリトが最後のトラックに入ってますが、表情気になる~とか
言ってるくせに、なんか聴けない自分が居ます。


レビュー書いているだけでテンション上がっちゃいました。
思い出すとハイになります。そんなおち○ぽCDです。

こういうノリすごい好き♪

「変態」とはまさにこの漫画の為にある言葉です。

いつも作家買いしてるので、内容知らずに購入して表紙にもギョっとしたのに、中身はホント酷かった…w(いい意味で

なんだろ。別に保母さんしてる訳でもないし、子供がいる訳でもないのに
こんな幼稚園に通っている子供たちが本気で可哀相になってしまって
素直に変態プレイを100%楽しめない部分もあったけど、
2回読み返したら平気になりました。慣れって怖い。

牧田くんが可愛い顔してド変態で、大神園長が角刈りなくせに(?)
子供思いで乙女で子供っぽくて、アンバランスカップルで面白かった~。
園長が園児に海パン脱がされて、泣きながらヨチヨチ走り去っていく姿には
大いにニヤけましたw

↓でミドリさんも仰ってますが、「リバ希望!激しく希望!」ですw
カットで「リバNGの掟を守ってます」って言ってますが
そんな掟、れのが破らずに誰が破るの?!!!と言ってやりたい。
むしろ最初から逆でもよかったんじゃ…

こういうの私は大好きなんだけど、「神」ってつけていいものか…
いいよね。個人的な感想・評価をつけるトコだもんね。
でもなんか「神」つけてごめんなさい。って気持ちになる…w

Punch↑ 4 コミック

鹿乃しうこ 

志青がすっごく大人だ…

今までで一番「大人」な志青を見た気がする。

全体的なトーンはシリアスなんだけど、時々見せる志青の「志青らしさ」に
ふっと和むし何故かほっとします。
本来は記憶喪失とかシリアスな話しが苦手だからかも…。

15歳の浩太も19歳の浩太も、同じ浩太には変わりないのに、19歳の時の
浩太しか志青は求めていないんじゃないかと、19歳の自分に嫉妬し悩む
姿はすごく切なかった…。

記憶が戻った後、15歳として志青と一緒に過ごした間の記憶は消えるのか。
それとも、その期間の記憶も持ったまま19歳の自分に戻るのか。
これが一番気になるところでしたが、最後は綺麗にまとまっていて
超ハッピーエンドでよかったです。
障害を乗り越えた2人は今まで異常にラブぃですね~。
浩太が非常に可愛い…♪

「綿棒」が4巻でも健在で笑ったw

「カウントH」の意味とは…

前作、カウント0で「将来警察官になろう」と決めた吾妻が高校を卒業し
無事、警察官になった所から物語はスタートしています。

人の嘘が見抜ける力を生かそうと警官になったものの、「この人は嘘を
言っていない」「嘘をついている」なんて訴えても、証拠がなきゃ
周りの同僚からしたらただの想像でしかなくて、無罪だと分かっているのに
無理やり連れて行かれる容疑者を黙って見ているしかない。
そんな吾妻の葛藤と、それを心配する恋人の美園の本心は…

ってすごくシリアスなストーリーっぽいですが、前作に引き続き
基本コミカルで読みやすいです。

相変わらず嘘が付けない美園は素直で可愛くてエロい…w

今回新しく、タイトルにもなっている「カウントH」を持つ人物が
現れます。
「カウントH」の意味は読んで確かめてみてください。
私だったらこの能力は要らないな…w逆に見られるのもすっごくイヤ!w

妖しく美しいあじあワールド

道具屋の主人・梟の元へ辿り着くのは、切なる願を抱えたモノたち。
店にやってくるモノたちの願いを叶える梟と、助手?で恋人でもある
千足(ちたる)、梟の式神・黒蜜の妖しくも美しいおはなし。
CLA○PのXXXHOL○C 的なストーリーです。

とにかく絵柄が美しい。あじあの描くポップキュートな絵柄も好きだけど
こういう絵柄こそ、これぞあじあの真骨頂!って感じです。

えちはほとんど無いですが、千足を喰った(仕向けたのは梟ですが)
子蛇をお仕置きするシーンは、あじあお得意の特殊なプレイを
している訳じゃないのになんともやらしい…。
画力は高いしセンスもあるしで満足でしたw
ショタ化した子蛇は可愛かった~

他にも赤ちゃん鵺やら手の平サイズの管狐やら、ちびッ子たちが
沢山出てきますがどれもすっごく愛らしく可愛い♪
特にちゃあ(管狐)は人型でもそのままの姿でもイケる!(何
人型では、学ラン黒髪ぱっつん薄幸の美少年でなんとも昭和な香り。
自分のご主人の為に必死に頑張る姿が愛らしいです。

書き下ろしや、お話しの途中に挟んでいるSSは3頭身化した
登場人物たちの日常。これも可愛くて面白かった~。
特にちゃあ(しつこ…

雑誌では続いているのかな?是非2巻も出して欲しい~
ちゃあが修行中らしいので、その後どうなるのかが気になり。
千足って結局何?(祟り神?)千足と梟の出会いは?
天城と梟の関係は?裏切り者って何があったの??
など。知りたいことがまだ沢山…(描かれてないよ…ね?;)

私的には、ちゃあの存在だけで「神」ですw

乳首CDとはこの事かっ

↓でも評価されている「クレタコ」さんに、答えて姐さん!!
で教えて頂いたCD。
えぇまさに。「乳首射精」目的ですよ。チクビストにはたまらんです(*ノωノ)

声優さんにはホント疎くて、名前を見ても殆どの方が分からないんですが
成田剣さんはなんか見た事ある名前だなぁと思って調べたら、アン○ェリークのアリ○スだったんですね。
アリ○スが「乳首だけで射精出来るか…やってみよう」
とか言っているんだと思うとなんか感慨深いです。
実際は当然アリ○スとして言っているわけじゃないですがw

そして、達央さん演じる悠人が素直で可愛い♪
悠人は修一郎さんより精神年齢は上な感じでしっかり者ですが
時には拗ねたり甘えたり…。
原作も読みましたが、声があるのと無いのとではまったく違うんですね。
さら~っと読み流していた台詞も、声優さんが声を付けると
すんごく可愛く聞こえます。

達央さんの受け声って始めて聞きましたが、攻め声より受け声に評価が高い理由がなんか分かりました…。
もーなんて表現したらいいのか分かりませんが、とにかくエロぃですw

…まさか乳首の相乗効果?!
「もっと…ちくび吸って欲しいよ」「ちくび大きくなっちゃうよぉ」
にはもう萌え死ぬかと。私だけ…?w
頭に血が上りすぎると目の前が白くなってくるんですね。体感しました。

悩める男子たちのぐるぐる恋模様

阿仁谷ユイジ スキ~・達央攻めスキ~なので買いしましたが
やっぱり面白かった~♪
1トラック(1ストーリー)10分前後でそんなに長くは無いんですが
話しはきっちりまとまっているし、カップル毎にちゃんとえちシーンも
しっかりあるので短さを感じなかったです。
中×心・ドラ×要一は2トラック使っているので内容もミッシリ。
作品の世界観そのままのCDになっていると思います。
BGMも邪魔にならず、でも存在感があってよかったです。

「心」を演じている立花慎之介さん。…なんてエロぃ声出すんですか///
そして羽多野渉さん?かな?声優さんにはまだ疎くてどっちが出してたか
分からないんですが、キス声(音?)が満載で大満足でしたw

原作を先に読んでいるので、大山のぶや(ドラ)が攻めだと知ってたんですが、岸尾だいすけさんの「俺…バリタチだよ?」「えへへ。もう…でちゃった」には死ぬかとっ!同じ台詞でも文章と音声ではこんなにも違って見える(聞こえる?)んですね…

それと、私的にはフリートークが素晴らしかったです。
私は作品の中にいつまでもどっぷり漬かっていたいタイプなので
今までフリートークが付いてるCDを買っても聞いてなかったんです。
聞けなかった と言うか…。

でもフリトだけで20分もあるし、大山のぶやを演じていた岸尾だいすけ
さんの声がすっごく可愛かったので「素はどんな声なんだろう」と
ドキドキしながら初めて「フリートーク」を聞いたんですが…
ふつーに男の人の声でビックリしました(当たり前;)
BLCDを聞くた度に、声優さんってホントすごい。
っていつも思ってますが、改めて…やっぱり声優さんってスゴイ!
演じているときはあんな可愛らしい声だったのに、素はやっぱり
大人の男の人なのね!

鳥海浩輔さんとの掛け合いも、ほのぼのまったりしてて楽しかったです。
「もしかしてあそこの?」「いや違~う」って「あそこ」で通じてしまう
2人の仲の良さがすっごく気になり…
フリトって…面白いですねw

これキッカケでフリトの楽しさを知ったので、そういう意味でも
「神」を付けさせて頂きました。

こーゆー水戸泉作品が大好きだっ

ひっさびさにアホぃ水戸泉作品でした。
やっぱり面白かった~♪

この方の「人の話をまったく聞かない前向きな電波攻め」が
ホント大好きです。最近はずっと「前向き」が「後ろ向き」というか
病んでいる攻めが多かったので、今回はテカテカしながら読んでました。

受けが素直な子で、話しがトントン拍子で進んでいくので読みやすいです。
ただ、他の登場人物が個性があって魅力的なのに説明が殆どなくて残念;
もっと掘り下げて欲しかった~。薄めの本なので仕方ないのかな。

1つすごく気になったのは、王子の双子の兄弟に夜這いで襲われた際、王子付きのSPから「王子の兄」って紹介されているのに、8P後にハッキリと顔を見た時には「この人が王子の弟?!」って…どっち!
SPが言うんだからきっと兄なんでしょう。再会は結構緊迫したシーンなのに
受けのアホさに笑っちゃいました。

えちは一緒に泡風呂に入るシーンが妙にいやらしかったです///
今まで数々のBL本を読んできましたが、湯に浮いている泡から
受けのアレだけを出させる攻め って初めて見ました。
広いバスタブだから出来るんでしょうね。…そういう問題でもないか。

この方はあとがきも面白いのですが、やっぱり今回も面白かったです。
手に取られる機会があった方は読んでみてください。

続きがあるなら、「綺麗系ハーフなのに関西弁SP村井×真性ドM変態テオ様(恐らく天然)」で是非とも!
美少年執事メイゴッドも一緒にお願いします。

自分史上最高にエロい///

「答えて姐さん!」でおススメして頂いて内容知らずに購入。
BLCD歴4ヶ月のヒヨッコには衝撃的なほどえちかった~;
平川大輔さんの声はこのCDで初めて聞きましたが、しっとりいいお声。

しかしそれより何より、私はこのCDですっかり達央攻めの虜に…w
自室でのえちのシーンで、扉の向こうから邪魔してくる兄へのキツイ怒鳴り声→兄をあざけ笑う低く暗い声→俊一に甘えておねだり。
このコンボがたまらんっス!声優さんってホントすごい。

まだ7枚くらいしかBLCD聞いていませんが、攻めが「気持ちいいよ」とか素直に言うのって珍しいのでは…
達央さんの「咥えながらの台詞」がエロ過ぎて、途中何度か止めないとマトモに聞いてられませんが、とにかくえちぃのが聴きたい!って人にはおススメですv