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お祭りです(笑)

カフェ、動物、実はエロい黒髪受け、エロいエグゼクティブ・・・
そして美しいガッツリ局部ww
橋本さん大好きな私にとって、橋本さんらしさが詰まったお祭り騒ぎのような一冊でしたw
内容は前の方のレビューがすばらしいのではしょりますが。
描き下ろしのほしあらし番外編は健斗が戻ってきてからのお話ですが、このご時世大丈夫なの?!とこちらが心配になってしまうほどのガッツリ!!
モチロンそこを含めてのファンなのでバッチ来いですがw
(余談ですが、新書館さまは今でもけっこうガッツリですよね。。。)
橋本さんと言えば穴・・・なのかなと思うのですが(?)今回は袋が(特に後ろからのアングル)が良かったです。。ハイ。
イケメン×イケメン。。。目の保養ですw
なぜ健斗が智哉を好きになったのかとか、荘口があまりにもアッサリとか・・・正直思います・・・が!話全体の雰囲気とか、智哉のキャラ(実はかなり筋肉フェチ)とか大好きなので、神寄りの萌2です。さら~りと読めるのも良さの一つなのです(強引w)
他のお話はちょっと前のものも交じってますが、どれも橋本さんらしいお話だと思います。
表紙も裏表紙も素敵でウットリです~満足満足。
ガッツリがダメな方、この表紙の雰囲気で手に取ったら注意かもです・・w

高橋くんにヤラレタ・・・(´艸`)

BLと子供って、一番遠い存在のような気がしてるんですけど、
北沢先生のお話は、ご自身があとがきで「子持ちパパが好き」と書かれていましたが、そのせいか全く違和感なく読めます。

さてさて。。。
前の方のレビューがすばらしいので、私はストーリーは端折りますw
まぁ~リンがかわいいのなんのっ!!!
そして滋郎パパが『ウチの子も高橋君もなんてかわいいんだ』と、わが子と並べて目を細めてしまうほど、ほんとに高橋君もかわいいんです~!
ヤツ当たり?で滋郎にバチーンとやらて、謝られた時の泣き顔が・・・
も~きゅーーーーんっでした!滋郎と共にやられたー!!
おっとりとした性格だけどすごく表情豊かで
エチ中の顔が超絶色っぽいのです~。
北沢先生の描く受クンたちは皆エチの時イイ顔しますなぁww

そんな高橋君、認めてもらえなかったお父さんのことや、子供は一生持てないだとか、ゲイとしていろんな悩みを抱えていたり・・・
リンに拒絶されて傷ついたりしながらも、すったもんだしながら『家族』としての絆が深まっていきます。『子供』の夢もかなったようなもんだし、オヤジも認めてくれたようだしw幸せそうで、こっちまで幸せ(´∀`*)ポワ
リンも、作者様があとがきで『彼らの話も描けたら』とおっしゃってるコトだし、ソッチの理解がある子に育つのでしょう。。。

全体的にほのぼのとしてますが、エッチも少ないページの中に濃ゆいのがガツン!と存在感があります(鼻息)
滋郎パパ、リンの妨害にあったりwしながらもけっこうガッツイてますww

あと、チョイチョイ出てくるギャグっぽくなる絵が大好きです!!
ガーンてなってるパパとかすごいかわいいの~

それから、先のレビュアー様のおかげでカバー裏の存在を知りました!!
ありがとうございました!!ほんとパパかわいすぎwww

アンバランスな身体と●●●

『服を脱いで足を広げたら』(!!!!)振られたコウキと、空腹で道に転がってたシロ(実は御曹司)のお話ですね。
たまたま買ったピアスでショートを読んで気になったので買ってみましたが、いろいろ突っ込んではいけないような細かいところばかりが気になってしまった一冊。

まず、上記のコウキが振られた理由がwwそりゃしょうがないってwww
そして1話の辺のコウキの話し口調がなんか武士みたい?で違和感が・・・。
ででで、シロはなぜ『本物のセックスを教えてあげる』ってナイスミドルなオジサマがよく言うようなwそれほどのテクを持ってるのか・・??

ですが!そんなことは、ノリとアニメ系のようなカワイイらしい絵柄と、それを裏切るwリアルな下半身のおかげでサラッと流しつつ・・・ww( ̄∀ ̄)ヾ

細っこ~いペラッとした身体に、そこだけヤケにリアルなギンギンのアレのアンバランスさに思わずワ~~ォ!と見入ってしまいました。(ピンポイントでww)

全体的にウ~ン?という感じだったのですが、わたくし、最中に『落・ち・る』というシーンがものすごく大好物なので(←変態。・・あのお風呂でのシーンは・・・ムフフ)おまけ的に萌に一票ですv

もう一つのお話も・・・同じようなノリでした。

ストーリーはほっといて、カワイイ絵とエロをサラッと楽しみたいという方は良いと思います~

ありゃ?

ぜったい間違いなくエロい臭いがプンプンしてたので手に取ってみましたw
と言っても、チキンなワタクシにはこれを持ってレジに行く勇気がなく
通販でしたが。。。
表紙は海パンにモッコリがくっきり。帯にはでかでか『海パン挿入』の文字・・・完敗ですorz

いざっっ

確かにえろいえろーーい!!
ほとんど服着てないんじゃないの?ってくらい!!

・・・でもなんでだろう?!
萌えぇぇではなかったんです↓↓
たぶん自分好みの男がいないから・・なのか?
だって、久慈さんはコーコーセーに見えないしwお兄ちゃんの短髪がなんかすごく・・ィャ・・・なんですースミマセン。
弟君もかわいいともカッコイイとも・・・
そうか!!私きっと短髪がダメなんだわwww
この中ではジョナが一番いいしw

ですがっ!エロさは完全保障いたします!!
目隠し!縛り!おもちゃ!3P!4P!!
きっとお腹いっぱいになるハズ。
短髪好きの方でしたら特にwww

描き下ろし『無題』は、なんとも言えない読後感でした、、、
(個人的には“3Pの図”がスゲーなって・・)

私も最後の規制についての作者様のコメント読みました。
つまんねー世の中になっちまったぜ!
私はBLエロスを全面的に応援しますっっww

余談ですが、ピアス等の白い丸の修正がなんか読みにくくて
あんまり好きじゃないかも・・


ぐるぐる。。。

このお話、どーみてもスケスケなのに本人たちは気づかず
嫉妬したり悩んだりしてグルグルしてるところがおもしろいってか何ていうか。。。

友介が伊東さんに『敦士が好き』と打ち明けた続きです。

友介的には敦士を守りたくて、口止めしたくて言ったハズが
伊東さんにうまいこと言いくるめられて『見返り(チュウ)よこせ』って言われちゃうし・・・
伊東さんてなぁんかなぁー・・そうゆう役割かww

でで!!裏表紙の(上のも)あらすじには
『敦士はー・・・・抱いてしまう!!』
と書いてあったので、もうヤっちゃうのかー?!と思ったら
ア?アレ???
なんだか私の“抱く”の認識が間違っていたらしく??
最後までヤッてないっす。
例の『お試し(男に欲情するかどうか)』という名目で
ただの手○キだけで終了ー。
何をもって“抱く”なのーー??

で、敦士のアメリカ合宿時代の友達・マイクがやってきて
『敦士が留学しないのはあんたのせいだ』って言われて悩んだ友介は
敦士を想って『もうやめる(身体的なお試しを)。伊東さんと付き合う』
って言ったのに、ここでまさかの敦士からの告白!!
でも友介は突き放しちゃいましたね・・・お兄ちゃんいろいろ考えてんだね。
兄弟だし、敦士は将来有望だし・・・。
敦士の気持ちを知って両思いだと分かっても、あえて離れることを選んだ友介・・切ないです。

でも、伊東だって友介に対してあんなにアピッてたのに、
それに気づかず『付き合ってるフリをしてくれ』て言った友介・・・
なにげにしどいーーーーッ!どんだけ鈍いのかよwww

てか、マスター!ちょい役かと思ってたら意外と絡みあるな。
友介に『モデル本気で続ける気あるか?』って聞いてたけど
実はその続きが何気にものすごく気になってるww

この巻ラストは伊東がらみの話題で、『大人になれ』って友介に言われて
敦士が『大人になってやるよ、俺に抱かれるならな・・・』て所で次巻に~。
てかほら!!やっぱ“抱く”とはつまりそうゆうことをゆうよね?!
(しつこいw)

両思いなのに、くっつかない・・・今後が気になります。
マスターの心意も気になります(しつこいww)

Golden Eyes コミック

北沢きょう 

別の意味でも表紙買いw

BL系の物を本屋で直接買う時はものすごくキョドってしまう
チキン野郎なわたくしですが・・・
この本は、表紙も帯も私に優しかったwので、一般人の目をあざむいて堂々とレジに並んで買えましたwww
モチロン表紙の絵がほんとにステキだったので、雑誌では読んでなかったのですが思わず手に取ってしまったのです。。。

内容は上の“あらすじ”の通りなのではしょって。。。w

ちょっと引っかかったのは、彼女と6年も付き合ってたという阿南先輩(当然ヘテロ?)がフラれたその日に、勢いとはいえたった一度寝ただけで同性愛に走れるのかなぁ・・・て。
嘉一が『先輩の中で俺が恋愛対象になった』と読んだ“あの瞬間”の(H中の)嘉一の『はぁ、はぁ、はぁ』の時の顔が!私は一発K・Oだったんですけどwやっぱ先輩もあの時に雷が落ちたんだろうなwwあの顔されちゃあしょうがない。そうゆうことにしとくw

で、高校時代の出会いのシーンでの先輩が、なんかすごくステキだったというか人柄に触れたというか・・・惚れましたっっ!!
特殊な能力の事で、いろいろ嫌な目にあってきた嘉一にとって、それを逆手に?サラッと近づいてきてくれた先輩の存在ってすごくうれしかっただろうな。
そんなこともあり、嘉一が先輩と関係をもてたのは何となく納得できたんだけども。

すったもんだあった後(一言で片づけてしまいましたw)嘉一が先輩の気持ちを尋ねた時、先輩に『目を見て確認すればいい』と言われて心を読むんだけど・・・
その時あえて!何も言葉が書かれてなかったトコロがッ・・・!!
その後のH中も
先輩『嘉一・・・』→心を読んでる時の嘉一の目→先輩『ふ・・』
その間、嘉一が何を読み取ったのかは、何も言葉は書かれてないんです!!!
でもそれがなんかいいんです!!!!
人の心を読める、という設定の使い方がすごく上手いな、と思いました。

あり?そういや三角関係の話なのに、竜也君にノータッチだな・・汗;
なんとなく先輩派で読んでしまったもんで・・・
(ごめんよ竜也君。竜也君にも幸あれ・・)

この先生の作品は、読んでる雑誌で短編は読んだことがありましたが、すごく絵がきれいで、ほんとに目の保養に良いですね~
エロはちょい少な目ですが、毛は多め?!な気が・・・
そうか、やっぱりこんなきれいな男の人にも毛はあるんダネ。。。w

いや、ほんと話も絵も素敵でしたし、
前述の力説した『あえての?無言シーン』がズキューンだったので
神にしちゃいます。

独特な絵と雰囲気・・・と受w

前作の『キミは甘い甘い』がとても気に入ったので、作家買いです。
絵は相変わらずとても繊細できれいでした。

この先生が書く受って、みんなフニャ~とした乙女ぽい子が多いと思うのですが、このお話の受・二葉くんはその最たるものです!
なるほど!この手は好みは分かれるのですね!?
私はなんだか癖になってしまったwというか、むしろ好きなので大丈夫なんですけどv

離れていた異母兄弟のお話で、幼いころにも実は会っていた二人ですが、再開した時、やさしかった兄・一雪はすっかりやさぐれており・・・
とまどう二葉が、いつも眉毛が八の字でこまったちゃんの顔で、それがまたかわいいのなんのw
一雪はある“目的(?)”の為に二葉を強引に抱くのですが
そのことを知っても全て受け入れる二葉くん、ほんとに健気でした。
ほんとは強いコ!!(ちゃっかり感じてたしね^^;)

母親のことで逆恨みしたり(一雪)、されたり(二葉)・・そんな二人の気持ちが通じ合えたのは、お互いが幼少時代の淋しさを埋めてくれた特別な存在だったという歴史があって、『二葉の存在に心を掻き乱される』→『ならいっそ恨んでしまえ』と、ちょっと思考が病んでたユキちゃんも、昔と変わらない素直で健気な二葉に救われたから・・・だとおもう。

でで!この繊細な作風に反して(!?)エロはけっこうガッツリなんです!{鼻息
結合部やイチモツもけっこうバッチリだし、汁気も多めです。{鼻息
そんなところもこの作家さんの好きな所だったりするんですけどッ・・・テヘ

少女漫画でも成立した・・・かもわかりませんが;私はBLとして楽しめましたよ^^

同時収録・・・
『メロ』は、同性愛者として恋に臆病になってしまった喫茶店のマスターと、そこの常連客の謎のワケあり美少年の話。
『アラノノハテ』は天涯孤独になってしまった少年を、その子の母親の元婚約者の弟(ややこしいな;)が引き取って、「実は初めて会った時から・・」というお話。コチラはちょいと前の作品みたいですが、今より絵がスッキリしてて読みやす・・・・イエ。
で!期待wwのエロですが、『メロ』はほんの一瞬。(前戯だけ)
『アラノノハテは』ほとんど皆無(チュウ一回)!!!チィッw

どうやら新しい作品の方がエロが濃ゆいようなのでw今後も注目していきたい作家さんです。



Punch↑ 4 コミック

鹿乃しうこ 

久嗣さんgj!

すでに何度読んだことか4巻~。

みなさま書かれていますのでストーリー的な事はすっとばして・・・w

まず、牧さんに懐いてきた15歳浩太が素直でかわいいのなんの!
模型を見て“どうしよう、どうしよう・・俺ずっと牧さんといられる”
って思ったり。‘どうしよう’って・・・んもうッ!!

で、その間の抑えきれない変態がチョイチョイでちゃう牧さんも面白い!
『だだ抱きしめたい』て千手観音?みたくなってたり、
ソフトクリームを舐める浩太を見て『カッ』ってなったり。。。
ここ最近切なそうな牧さんが多い中
そうゆう所を一瞬でも見れるとファンとしてうれしかったです
(アレ?そういやいつの間にか牧ファンだったわww)

ベロチューで息がうまくできない浩太に
『鼻で吸うんだよ』
って冷静に言う牧さんが、何故かなんかやたらエロく思えた~{鼻息

二人がブサイクな顔して泣いてるとき、
きっと読んでる私も同じ顔だったハズ・・・(涙&鼻水)

ずっと長いこと読んできましたが
今までのゴタゴタやモヤモヤを・・・二人の気持ちや不安を・・・
(↑ほんとはこんな一言で語っちゃいけませんよね・・・)
しっかりスッキリまとめちゃうなんて
鹿乃先生のお力はほんとにすばらしいです!
どこまでもついてゆきまーす!

でで、コータン祝ドライwww
男性にはそんなものがあるんですねぇぇ。。。
“Makipedia(←大爆笑)”大変勉強になりましたぁ。

そんなラブ~なエチシーンで気になったのですが、
ブツがぼや~としてたり、結合部が見えにくい構図だったり(上半身多めで)
吹き出しでうまいこと隠れてたりとか!?
例の条例とやらの影響ですか?(無知なもので・・・)
鹿乃先生の描かれるガッツリ下半身周辺(特に袋w)が大好物なので
その辺ちょっとさみしかったような。。。
でも!もっとってがっついてる感じの浩太がかわいすぎだし
そおゆうの抜きでも本当に良かったのです。(ほんとです)
ただもうちょっと・・・ブツブツ
(だってデータのH度が【標準的】になってるじゃーん!
鹿乃しうこ=【エロエロ】でしょう!?)

それから、Punch↑といえば久嗣さん(?)!!
いろんな意味でご苦労様でしたっっ!!!
特に4巻ではすばらしい働きの数々でした。
変態牧さんをいつもやさしく見守ってくださり
ありがとうございましたww

牧さんの背中を押してくれた裕也さんにも
しあわせになってほしいなぁ・・・
(3巻までちょっと嫌っててごめんなさい・・牧ファンなもんで)

書下ろしでは、浩太が牧さんをすごく想ってるのが伝わってきて
牧ファンとして(しつこいw)なんだかうれしかった~
ありがとうコータンv
これからも変態牧さんをよろしくねぇ・・・(涙

Punch↑、鹿乃作品の中で一番すきだな。
できれば二人のおうちが完成したところとかみたいな。
P.B.Bの中でにゃんこオフdeお宅訪問とかどうでしょう?