新着レビュー(最新3ヶ月)

媒体
マミィ。エキスパートレビューアー2016 17/03/07/ 00:15

※このレビューはネタバレ有です

貧弱な刺青姿が残念

3つのお話が収録されている短編集でした。

表題作のヤクザの跡取りとクリーニング屋さんのお話は、暴力描写とかないのでヤクザものが嫌いな人でも大丈夫だと思います。コメディタッチのヤクザさんなので、取り立てシーンでさえもちょいちょい突っ込みたくなります。

二人がようやく恋人になって、いざというときにヤクザの竹虎が着ていたTシャツを首の後ろを引っ張って脱ぐシーンがあるのですが、ここがとても萌え…

  • 1
ふばばエキスパートレビューアー2016 17/03/06/ 23:55

※このレビューはネタバレ有です

ひとつの恋の物語

ホロっとくる。なんでこんなにジンとくる?
振り回してフッと消えて、3年間で何も変わってないのはハナの方。
ただいっくんがずっと好きで、3年経っても忘れられなくて、というハナ。
対していっくんは、いきなり乗っかられた衝撃、それっきりいなくなった衝撃、ハナの事を何も知らなかった衝撃、女装を見た衝撃、ハナがまだ自分を好きとわかる衝撃、そして自分もハナを想っている衝撃…
でもヘタレないっくんは一度…

  • 4
あーちゃん2016エキスパートレビューアー2016 17/03/06/ 23:54

※このレビューはネタバレ有です

硬派第三皇子×純粋頑張り屋美人さん

稲荷家先生の挿絵を目当てにget。
軍服、刀、衣冠が出てきます。
稲荷家先生もノリノリで描かれたに違いない・・
カラー口絵は、受けさん全裸の図。要注意。
ただ おっさんが出てこなかった。残念。
稲荷家先生の描かれる忠犬おっさんが大好きなんだけどな。

さてお話。
蓬莱国(なんちゃって日本)、鎖国が解かれ、
武家中心の世の中が解体された後のお話。

受け:天草家の門前に捨てられ…

  • 2
マミィ。エキスパートレビューアー2016 17/03/06/ 23:18

※このレビューはネタバレ有です

女を見る目のないノンケ×ゲイの保育士

一晩のアバンチュールのはずが、二人ともそんなことはできない性格でと言う設定なので、基本的には好きなタイプのキャラでした。しかも、「たまには年上の男を試してみない?」と誘ってた方が一年前から相手の事を知っていたと言う片思いちっくなところも良かったです。

主人公の結生の幼馴染みの女の子がBL好きと言うのも、なんだか勝手に親近感わいちゃいました。カバー裏の漫画に実はその幼馴染みの実由ちゃんをBLに…

  • 1
はるぽんマスターレビューアー 17/03/06/ 23:15

※このレビューはネタバレ有です

スパダリなオネエ

アプリゲーム開発会社に勤める受け。その会社にアドバイザーとしてやってくる攻めは、受けの元カノを寝取っていったこともあるし、企画はこてんぱんにこき下ろしてくるドS鬼畜。
気に食わない相手だと目の敵にしていたが、受けはひょんなことから、攻めがオネエであることを知ってしまい…。


昔から男に好かれ、えらい目にあってきた受け。そのため、ゲイフォビアという感じではなく、自分に害をなす存在としてホモ…

  • 6
トーゴエキスパートレビューアー2016 17/03/06/ 23:04

※このレビューはネタバレ有です

中立にはできない未練

久しぶりの現代ものです。
扉カラーに懐かしさを感じてしまいちょっと期待してしまいました。
仄暗い中に一筋の光。
落ち込んだり荒んだ心に優しい温もりで浮上させてくれる。
誰もが幸せになれる場所があると、救いのような癒しを求めて離れがたく読み続ける作家さんです。
もちろんそればかりを求めているワケでもなく。
ファンタジー好きな所も別腹と楽しんできました。
概ね、望んだ通りの道筋ですが、キ…

  • 1
RIKU 17/03/06/ 22:34

※このレビューはネタバレ有です

初恋の力ってスゴい

ちょっとどうかと思うけどまぁこういう人実際にいるよね~って感じのひどいコミュ障男子受けと割と健気な年下攻めの話
ありのままの那雲を受け入れつつも優しく少しずつ積極性や感情の起伏を伸ばしていこうとする倫太郎くんの姿勢には、難しい相手とのリアルな人間関係の育み方に通じるものがあって好感を持てます。
この作品で特筆すべきは倫太郎くんの驚異的な根気強さです。
小学生の時の初恋のお兄さんが忘れられずに…

  • 1
東雲月虹エキスパートレビューアー2016 17/03/06/ 22:13

※このレビューはネタバレ有です

じーんとします。

原作既読の筈なんですが
お恥ずかしながら年のせいか所々抜けおちていました…。
ある意味新鮮に感じられました!ポジティブか!!

冒頭から厳原(鳥海さん)の出来る秘書っぷりがすごい!
クールな低音鳥海さんを久しぶりに聴けて嬉しい…。
更に及川(遊佐さん)の調子こきのチャラさが青エ○の志摩っぽくて
(あちらは京都弁ですが)
こちらのカップリング今となってはなかなか貴重ですよね…!!

  • 2
fiona0109マスターレビューアー 17/03/06/ 21:31
明るい学生モノ

1冊丸ごと表題作カップルのシリーズです。
大学生の頃のお話から始まるのですが、その後、2人の高校生の頃のお話のエピソードに。
描かれたのが1994年頃で、ほとんどが同人誌からの収録になるようです。
流石に絵柄や流行ものには時代を感じて懐かしいです。
最近この作家さんの別のシリーズを読んでいたのですが、明るくて甘々なのがこの作家さんの作品の持ち味のような気がします。
この作品も明るいラブコ…

  • 0
マキヲエキスパートレビューアー2016 17/03/06/ 21:23

※このレビューはネタバレ有です

子供たちとのエピソードに感動

滅多にお目にかかれないほど良いところのない攻で、読み終えて「え…これで終わり?」と思いました。なんと言いましょうか、攻との恋愛模様がオマケみたいなシナリオなのです。メインは、主人公(受)の青砥が研修を通じて子供たちと出会い、別れ、人間として一つ成長するという部分だと思います。

どうにも久住を好きになれない理由を考えるに、仕事のできる大人な攻には当然備わっていてほしい「器の大きさ」みたいなもの…

  • 0