★度肝を抜かれた「妄想カタログ」

「妄想カタログ」はＢＬ史に名を残すだろう、色んな意味で。（笑）
（ウタさん）

「妄想カタログ」はBLCDの新たな歴史を刻みましたねー。 「子別れ―座布団3　寒也編―」は勝平さんの神演技にやられました。
（クレタコさん）

「妄想カタログ」、スイッチはいっちゃうと、暴走はだれにも止められませ～ンＢＬって、ちょっと隠れて、イケないことしてる感じでが定番だけど、突き抜けた面白さ。
（ゆきや鷹塔さん）

「イロモノ」部門があれば間違いなく入れたかったのは「妄想カタログ」かなりスゴイ、ヒドイＣＤだったのですが、ほかの神作品たちとは比べることができず抜きました。アレをほかの作品と比べるのは難しい…。
（サガン。さん）

BLCDは「COLDシリーズ」が痛いけどがっつり聞ける良作、「妄想カタログ」の突き抜けっぷりには負けました。
（匿名さん）

ドラマCD『卒業生』は本当によかったです。原作が最高だったから、音声化に不安もあったけど、キャストのみなさんの演技が秀逸でした。 買ってよかったと思うCDの一位でもあります。
（さくさん）



★薔薇色の人生、評価高し！

「薔薇色の人生」は、原作が大好きで、CD化が決定した時から気になっており、普段はあまりBLCDにまで手をださないのですが、買ってしまいました。後悔なんてまったくしないです！吉野さん演じるモモの駄目人間かつロンちゃん溺愛っぷりとか、不器用ながらもモモを愛するロンちゃんとか、本当に巧みに表現されていたなぁと思います＞＜
（トウマさん）

今年もたくさんいろんな作品を読みましたが選ぶのがすごく難しかったです。 どの作品も素晴らしくて、自分の好みで選びました。「キスができない、恋がしたい」は毎日の様に聞くくらい好きで、「薔薇色の人生」は初めて聞いて衝撃を受けました。
（匿名さん）




「キスができない、恋がしたい」こんなにリピしたＣＤ初めてです。 メインの近藤さんも武内さんをはじめ脇の方までベストな演技に、心地よいＢＧＭの演出、原作をうまくまとめた脚本で本当に良くできた作品だと思います。 とっても聴きやすく癒されます。
（ユサコさん）


◆「兎オトコ虎オトコ　1」原作コミックスの大ファンですが、その期待を裏切らないとてもいいCDでした。とにかく虎も兎もふたりとも、声優さんもマッチしていましたし、原作で動物絵になる部分もとても上手に表現されていたと思います。何度もリピートしています。
◆「忘れないでいてくれ」原作小説が好きで購入。大当たりでした。とにかく遊佐さんの声が素敵。キャラととてもマッチしていて、これ以上のキャストはいないと思います。
（よ～こさん）

CDでは「楽園のうた２」携帯サイトで話題になったもの。主人公・那智とアイドル・シンの恋愛は思わず夢見てしまうほど！
（咲夜さん）

★奇跡的な「課長の恋」の出来

「課長の恋」はメチャクチャ笑いましたし。 昨年一年でかなりの作品を見たり聞いたりした事を、今更ながら懐かしく思いつつ再び手に取ってしまい、時間が経つのも忘れて読みふけってしまいました。
（てら）

ＣＤはノミネートがわかれてしまったので、本来なら「ＣＯＬＤシリーズ」が３枚でひと組のノミネートなら文句なしでベストでした。 DVDは、フラッシュアニメなのに非常にクオリティが高かった「課長の恋」が、原作イメージを壊すどころかより分かりやすい表現になっており、何より値段がお手頃だったのが評価できました。
（茶鬼さん）

「生徒会長に忠告 第2話」思った以上に門地かおり先生のエロエロの味が消えずにうまく活かされていたのがビックリで期待以上の作品でした。
（Mimitaさん）