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肉体がぶつかり合うからこそ悩めるゲイアスリートのホンネ集

2016/06/04 10:26

カモフラージュで女性と交際?ゲイアスリートの切ない悩み

サッカーやホッケー、ラグビーなどと言えば、選手同士の接触が激しいスポーツですよね。腐女子としてはそうしたスポーツに従事するアスリートたちの関係性をついつい「そうした」目線で見てしまうこともなきにしもあらずかもしれませんが、実はこうした接触や「チーム」という存在がゲイアスリートにとっては悩みの種なのです。
今回は、海外のSNSアプリ「Whisper」に投稿されたゲイアスリート達の書き込みをご紹介します。

「僕はゲイだけどガールフレンドがいて、ホッケーをやってる。カミングアウトもしてないし、ストレートであるように振る舞うようにしてるんだ。もしカミングアウトしたら、男友達、特にチームメイトは僕が彼らを好きなんじゃないかと考えるだろう。僕は友人を失いたくないし、だからカミングアウトはしたくないんだ」

「僕はゲイで、高校の野球クラブに所属してる。カミングアウトすることが怖いんだ」

「僕のラグビーのコーチは『チームにゲイはいらない』と言ってる。これは僕にやめろってことなのかな。コーチの気持ちを知った今、彼の近くに行くのが気まずくてたまらない」

「僕は自分のホッケーチームが嫌だ。だってチームメイトたちは『ゲイ』って言葉を侮辱として使うから。彼らは僕がゲイであることを知らないし、これからも気付くことなんてないんだろうね」

「僕はサッカープレーヤーでチームのこともとても気に入ってる。でも、もしチームメイトが僕がゲイであることに気付いたら今までのように仲間として扱ってもらえなくなりそうで不安なんだ」

「ゲイでアスリートなのは最悪。ロッカールームでのチームメイトたちの会話に加わることができないからね」

このように、男性がのみが所属している「チーム」という存在だからこその悩みを抱えている方々は多くいらっしゃるようです。しかし、その一方でチームメイトにカミングアウトして受け入れてもらうことができたという喜ばしい書き込みも。

「僕はカミングアウト済みのゲイのアスリート。チームメイト達は僕のことを応援してくれて、彼氏がいるかどうか訊いてくるよ(いないんだけどね)。僕みたいに受け入れてもらえることもあるよ!」

デリケートな問題ではありますが、ストレートだとアピールするためにガールフレンドと付き合うというのも何とも切ない話…。スポーツの世界においても、ゲイであることを当たり前にオープンにできる時代が早く来るといいですね。

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