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腐女子の心理を徹底分析!BLにハマったきっかけを覚えていますか?

2016/06/08 16:08

「オタク」と「腐女子」の違いを客観的に見つめて分析した結果が気になる…

社会心理学とパーソナリティ心理学の観点から、オタクと腐女子を研究した結果をまとめた書籍『腐女子の心理学 彼女たちはなぜBL(男性同性愛)を好むのか?』(山岡重行)が6月9日(木)発売されます。

同書は、客観的なデータを収集し、そのデータを統計学的に分析した結果から、オタクと腐女子の心理と行動が考察された若者文化・サブカルチャー研究。著者である山岡先生が教鞭を取っている聖徳大学は女子大学という面もあって、研究に適した環境なのかもしれません。

正直なところ当事者(腐女子)としてはそっとしておいて欲しい気もしますが…。

ただ、腐女子になる共通のきっかけのようなものがあるなら、それを参考に同志を増やすきっかけになるかもしれないことを考えると、その分析結果も気になるところ。

個人的に「オタク」と「腐女子」の違いとして、

オタク
マンガやアニメに限らず、没頭する趣味を持つ人のこと

腐女子
男同士の親し気なやりとりを、斜めから見て妄想してしまう人のこと

というような認識なのですが、皆さんはいかがでしょう。また、「なぜBLを好むのか」ですが、皆さんはBLにハマってしまった理由を説明できますか?
よかったら皆さんの意見も聞かせてください。

筆者が自己分析した結果、以下の通りになりました。

筆者がBLを読む理由
・少女漫画だと同性であるヒロインにコンプレックスを感じる
・自分とは違った「男性視点」になれる
・シリアスでも昼ドラのようなドロドロ感が少ないので後味が悪くなりにくい

分析結果
自信のなさから来る変身願望から「全く別の視点」でBL作品を読んでいるような気がします。その際、自分が主導権を握ることが出来る「攻め」視点に寄っている。
「受けをいじめ(攻め)倒したい」など思いつつ、ハッピーエンドを好むことを考えると、現実には叶えられない理想像をファンタジーとして楽しんでいるのかもしれません。

自分自身を見つめ直そうとすると、なかなか難しいですね。全てを説明し切れないので、もどかしさを感じてしまいます。
本作はそういった説明し難い内容が現役で教鞭を取っているプロによって分析・説明されているので、一度は読んでみる価値のある作品なのかなぁと思いました。

記者:冬桐

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コメント20

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少女漫画はその名の通り少女が主人公という縛りがあるうえ
舞台もそこまで広がりがない(もちろんフアンタジーや社会人ものなどの例外もありますが)
BLは設定が自由だし主人公やその相手の職業から年齢も様々なのが当たり前なので自由度高いぶん面白くかんじます

きっかけは「純情ロマンチカ」の無料配信アニメを何とな~く観てしまったしまったこと。
BLに興味は無かったけど「なにこれ!面白いじゃない!!」と目からウロコでしたね。

私にとってBLは現実逃避かな。ひと時、異世界へ旅立てる感じ。
だから自己投影とかはしたくない。

私は小学生の頃から少女漫画、少女漫画が大好きでずーっと読んでいました。その時は意識してなかったけど、主人公に自己投影してたのかも。
それから結婚して子ども産んで久しぶりに漫画を読んだ時に、もう私はこんな風に自由恋愛はできないんだなぁとふと思ったら、虚しくなって全然楽しめなくなってて。そんな時に少女漫画だと思って読んだのがBL漫画で(アホな私)、びっくりしたと同時に目の前の新しい扉が開くような感覚になったのを覚えています。
男同士の恋愛があまりに新鮮で目から鱗でした。多分死ぬまで腐ってます。

私は単に、90年〜00年代の少女漫画と比べて少女漫画全体がつまらなくなった(同じキャラ設定や雰囲気ばかりの漫画が量産されて食傷気味)ので、色々なシュチュエーション・パターンの恋愛漫画が楽しめるBL漫画を読むようになりました。

・少女漫画のヒロインに自己投影、共感する時期が年齢的にもすぎてしまい、相手の男のかっこよさにひたすら悶えることが多くなった=それならBLのほうが対象物である男が最低限でも二人はいるので、二倍美味しい事に気づいた。
・少女漫画よりも 出しゃばった嫌な女が出てくる確率が低く、女特有のドロドロ、妬み、みたいなのに遭遇する率が低い。
・少女漫画は長編で10何巻みたいなものも多く、追うのが大変。

ってところです。だからBLで嫌な女が出てくるのが地雷。

少女漫画も非腐女子からしたらファンタジーだしね。他の漫画も小説もフィクション物は全てそうだろうけど。
少女漫画の主人公ってそんなにコンプレックス感じるかな。作品によるけど最初は応援したり感情移入したりしてても話が進むにつれて段々イライラさせられたりする。容姿だけ見たら劣等感を抱かずにはいられないけど。
男性向け漫画に出てくる女の子はいいね。自分もあんな風になってみたいし自分が男だったら多分ああいう子を好きになりそう。(さっぱりしててエロくて可愛いイメージ。)
でも男になって男に抱かれたいし抱きたいし…っていう・・

「BLは乙女のファンタジーです」っていう定義は的を得ていると思う。
好きな理由は、
①男女ものだと女に「あんな可愛く出来な~い」とコンプレックスを感じ手に取れないが、BLは大丈夫。 
コレに尽きるね。 

男女ものの根底にある「玉の輿目当てに、自分の小ささ弱さ幼さ細さその割に賢いでしょ等を主張して騙す」みたいなのが嫌だ。
男同士だと、互いに頑張る人間同士感があって、こっちが本当の姿なんじゃん?と思う。

だいぶ前に、腐女子って職業じゃなくて種族だから、辞めるとかじゃないの!みたいな呟き見て個人的に「せやな」って思ったんだけど、種族なだけに好みや傾向もほんと「人それぞれ」よね。
夢女子兼ねてる子もいれば、あらゆるものがホモに見える…って子もいるし、NLも百合もおいしいです!って子もいる。分類するとすごく多くなるんじゃないかな、と思うんだけどどうなんだろう?

ちなみに、私がBL好きになったきっかけは、某J系アンソロの表紙を見て「好きなキャラが可愛い絵で描かれてるー!」と購入し、その中にBL作品があったことですかね。嫌悪感を抱かず、むしろ興味をもってほかのアンソロなども読み始め、その後、どんどん商業BLも見るようになりました。
もともと漫画が好きで、小学生のころは少女向け漫画雑誌を毎月3冊以上買っていた子で、「何か飽きてきたな~」と感じていたことも大きかったかもです。以前はBLも、カッコいいほうが攻め、可愛いほうが受け、みたいなのが多かった気がしますが、今はほんと、良い意味で雑多。その分地雷(この言い方あんまり好きじゃないですが)を避ければ、あるいはまあこういうの好きな人もいるよね、くらいの気持ちでいられれば、長くたくさん楽しめる。飽き性であれも良いこれも良い!ってなる私には向いてるよな~と自己分析してます。

BL好きにも色々な系統の人がいるので、"腐女子"とひとくくりにされて分析されても・・・。
匿名7番さん、大分お疲れのようですね。

腐女子とは、妬み嫉み疎外感で生きている。 現実逃避『同族嫌悪型』が主。
同姓愛しか認めず、それ以外は完全排除したがり、偏った性愛に執着する傾向にある。
女が嫌い!女の敵は女!「シャドウルール」心理が多いのも腐女子の特徴。
日々周囲から偏見の目で見られぬよう、正体隠す【調和型腐】は、独りを好み雑食で獰猛。

簡単に『腐』と括れそうだが、実は狡猾なマウンティングの中で構築されている、腐女子の輪。

この本3780円もするんですね。しかも発売日の今日amazonでは既に在庫切れ。
本の内容には興味無いけど、この研究者のひとが腐女子に対してどう思ってこの本を書いたのか?そこは知りたいかも。

腐女子が「男同士の親し気なやりとりを、斜めから見て妄想してしまう人のこと」を指すなら自分は腐女子じゃないな。
BLを好む理由は攻め目線で読めるから。女性には萌えないから。

匿名3番さんのコメント全文に激しく同意! 

酷い記事だなあ・・・
腐女子、腐男子はたんにたまたまBLに没頭する人、以上の共通項はないわけで、
そう考えるとヲタクの1ジャンルなんですよ。

男同士の絡みで妄想する人、という定義は大きな勘違いです。本をそのまま読んで萌える素直な人達がこぼれます。

BLは結構他人事な距離感が読んでてすごく楽です。
私が少女漫画読む時は
①主人公に感情移入
②主人公に萌える
③主人公の女の子ではなく相手の男の子に感情移入
このどれかで読んでることが多く①に至ってはもう大人になって多くの漫画を読んできて昔ほどできなくなりました
②と③はBL読む前に専らこの読み方をしていたのですが、BL読んでから③も感情移入ってのがしづらくなってきました
なんでなんかなーと思ったけど男女も関係性萌えできるものは面白いんですよ
そしてそういうものはやはり感情移入というより他人の恋愛模様ににやにやしてる感じです
百合も読むのでわかりましたが私は自分とかけ離れた存在同士の話の方が自分と重ねあわせることなく遠い世界の他人の話として楽で萌えるんだと思います
男同士はたとえ性格が女々しくても性別違うだけで自分とは違うという線引きがしやすいのかもしれません

少女漫画って結果がはじめから出てるじゃないですか。
あーだこーだ時間かけて捩れさせても結果、くっつくからつまんない。
そもそも他人の恋愛に興味無いし(笑)女に興味無い(笑)
BLは男だらけだからね!イケメンばかりで目の保養です。
禁断な同性というところでも刺激されるのかな?
BLって、ファンタジーなところがあるからなぁ、架空の世界というか、
そこが妄想も掻き立てられて面白いのかもしれない。

BLを好む理由は一言で言うと、
女キャラウザいから消えてって事ですねw
特に、男向け作品の女キャラは
男の願望が丸出しなので全般的にキモい。
綺麗な女なんか見たくないっ
綺麗な男だけ見たいんじゃー!みたいなw
極端に言うとそんな感じです。

腐女子歴25年wのBBAですが、簡単にBLコンテンツが手に入らなかった時代なので、たまたま見たパタリロのマライヒとバンコランの関係に訳もわからず胸がざわざわしたことがきっかけかもしれません。
少女マンガは幼少の頃から元々好きで、普通の少女マンガを読みつくし、飽きて少し毛色の違ったマンガを探したのもきっかけだったかも。
決定打は少女マンガだと思って手に取ったアーシアンかな。
そして普通にアニオタから二次創作の沼へw
多分死ぬまで腐女子です。

は~~こういう“プロ”による分析ってウンザリする。でも読むだけなら面白いものもあるしなぁ。
私は少女漫画のヒロインにかなり自己投影してたな。大人になって少女漫画に飽きたのと気軽にblに手を出せるよう(な時代?)になったからblにハマったのかな。
そう言えば小学生頃にもそういう小説を数冊読んだ覚えがあるし、少女戦士アニメのヒーローが敵に攻撃されるシーンに胸がゾクゾクしたりもしてたから、素質は充分あったんだろうなぁ。やっぱりDNA??

BLにハマって1年未満です。
きっかけは疲れ果てて、身も心もボロボロだった私の脳に
純情ロマンチカ3の忍ちんと宮城のイチャラブ!脳一撃です。
男女の恋愛のゴールが結婚だけとは思っていませんが、
実際結婚することが出来、子供をも受け、一息つくと
「こんなもん?」って感覚で、BLという未知の世界を垣間見て
「ナニコレ!!」と思ったわけです。
乾燥してひび割れた私の心に雨季がやってきたというか。
相当、枯れきっていたのでしょう、雨季は依然過ぎることなく続いています。

皆さんのきっかけって気になるから、ちょっと読んでみたいです。

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