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敬老の日!枯れ専必見、オジサン受けBL小説 5選

2016/09/19 07:33

2018/03/01 07:33

40歳越え! 萌えるオジサン受け小説 5作品

9月19日は敬老の日…ということで、漫画では「白髪キャラのBL漫画 5選」をお届けしました。
そして今回は小説版! 40歳越えのオジサン受けの小説をピックアップし、人気のBL小説5選をお届けします!


50歳!ヘタレオヤジ好きの方へ
『NOW HERE』木原音瀬/鈴木ツタ<あらすじ>
朝目覚めると、福山の隣にみすぼらしい中年の男が眠っていた。酒に酔ってお持ち帰りしたらしい。見覚えのある顔、細い綺麗な指。・・・男はなんと、福山が努める会社の経理部の部長・仁賀奈だった。仁賀奈は、五十歳の今まで童貞で、女性は勿論男ともつきあったことがないという。初心で化石のような男が新鮮で、福山は「年下の可愛い恋人」としてつきあい始めるが・・

<レビュー>
私も初めての体験…50歳受なんてっ!!!
そして、50歳のすすけたおっさんが可愛いと思ってしまった。もぉ愛おしくて可愛すぎて…まさか50歳のおっさんを可愛いと思う日が来るなんてね。そう思わせ、萌の対象と感じさせる描き方をされる木原さんが一番すごいですけどねw――夛椛さん

この作品を読んで恋に落ちる時は、なにがきっかけになるかわからなくてしかも、相手の条件なんてあってないようなものなのかな?とそんな昔の甘酸っぱい気持ちや本気で恋をした時の終わりの辛さが蘇ってきて そして、それでもまた恋がしたい、と思ってしまいました。――菊乃さん


毒舌ドSツン学生×天然ドジッ子教授48歳
『理系の恋文教室』海野幸/草間さかえ<あらすじ>
容姿端麗・成績優秀。学内のあらゆる研究室から引く手あまたの伊瀬君が、なんの間違いか我が春井研究室、別名・落ちこぼれの避難所にやってきた。おかげで雑用にもたつく私は伊瀬君に叱り飛ばされ、怯える日々を過ごしている。しかしある日、彼が恋文を書いているのを偶然知ってしまった私は、その奇抜な文章につい突っ込みを入れてしまったのだ。怖いはずの伊瀬君の初めて見た真剣な顔…。「教えてください、春井先生」そう言われた私は、うっかり頷いてしまい――。

<レビュー>
年の差、年上受けのエッセンスが余すことなく盛り込まれ、ひやひやし、ちょっと笑い、ほのぼのし、悪人がいない作品。オッサン受好きでも48は…とお思いの方に全力でお勧めしたい一冊。――kurobeさん

きっと初めてこの本を手に取った方は「えっ48歳が受けなの!?」と驚かれると思いますが、確かに年相応のおじ様が受けなのですが、それが妙にしっくりきますので、心配は杞憂に終わると思います。
臆せずぜひ可愛らしいおじ様とクールでツンデレなイケメン君を堪能してくださいw――橙子さん


48歳の上司がセックスを強要…その理由は?
『夜をわたる月の船』木原音瀬/日高ショーコ<あらすじ>
ある日、河瀬は上司の柴岡に人事異動をたてにセックスを強要された。どうしても企画部に異動したい河瀬は、たった一度きりで自分の望みが叶うならと、男と寝ることに同意するが…。

<レビュー>
小説でのオヤジ受けの最高峰だと思ってます。なお、コミックでは未散ソノオ様の「KOH-BOKU」です。どちらの作品も、年齢より若く見えるとか、無自覚色気があるとかでなく、外見は普通で仕事のできるオヤジという点が、より私の中でポイントが高いです。日高ショーコ様の描く柴岡がカッコイイようでも老けたオヤジであり、オヤジ好きにはたまりません。――M+Mさん

このおっさんはなにものだー、なにものなんだ、何を考えているんだ、って、気まずさとか、そういうの全くなく、ただただ穏やかにって、怖い。気持ち悪いのに、この気持ち悪さこそが、萌えの材料で、だんだんと、この気持ち悪さが癖になるというか、もっとくれ、もっともっと、と読むうちになるのが凄くいいです。――蛍羅さん


41歳リストラ自殺オヤジが、やんちゃ20代に拾われ…
『罪と罰の間』綺月陣/AZ Pt.<あらすじ>
リストラによって会社を解雇され、家族からも見捨てられてしまった41歳のオヤジ・高島。生きる希望もお金もすべて失った高島は、歩道橋から飛び降り自殺を図るが、運悪く派手なオープンカーの中に落ち、助かってしまった。そのまま車の運転手・三沢に拾われた高島は、イカサマカジノで稼ぐ相棒として、彼の仕事を手伝うことになる。しかしある夜、強引に三沢に抱かれた高島は、彼の抱える心の闇に気づいてしまい…。

<レビュー>
ストーリーとしては世間から捨てられた男…でしょうか。ありきたりといえばありきたりですが、この作品はその設定を生かしていますvV とくに、オヤジの捨てられたことによるものでしょうか?萎びた感がすごくいいです。しかも、小説でしかできない表現もあり、受けのオヤジがシテル最中に話す冗談もムードを壊すことなく笑わせてくれます。――ちんしろさん

自己を反省して、相手を許して、受け入れて、そんな許しの物語は、高島の設定が現代の世情に即していることからも、心に訴えるものもありました。それにしても渋いオヤジ受け、、マンガでは目にしたことはありましたが小説でお目にかかるとは、、何だか悦びです。――茶鬼さん


モテ男×47歳枯れオヤジの熱い恋
『夕暮れに手をつなぎ』桜木知沙子/青山十三<あらすじ>
婚約消滅、さびれた町での一人暮らし──人生負け知らずだった真中は、最近まったくついていない。その夜も突然の雨に降られてしまうが、ふいにくたびれた中年男から傘を差し掛けられた。男が子供の頃の真中にキャッチボールを教えてくれた谷内とわかり、二人はそれから飲み友達となる。おだやかな男に傷心を癒される日々。そんななか真中は、谷内に恋をしている自分に気づき……?北の大地で静かに熱く燃える恋!!

<レビュー>
好きです、オヤジ受け!!(のっけからズバッと直球)何がいいってね、枯れていそうでその胸の内は様々な葛藤やらが渦巻いている、というところです。――東雲月虹さん

受が草食系なせいか物語も全体的に淡々とした展開だけど印象的なシーンもちゃんとあってメリハリはあったと思います。
真中が恋だと気づく瞬間とか好きだな。
谷内さんが真中に桜を見せに行くのもなんかいかにも谷内さんらしい愛情表現で良かった。――ぺり犬さん


さいごに
もしかすると、枯れ専の方は、コンプリート済みかもしれませんね!
オジサン受けをまだ読んだことのない方は、敬老の日のこの機会にぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?

記者:馬子

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コメント1

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こういうお薦め作品ってどうやって選ばれるのでしょうか?
見出しを見て、絶対に取り上げられているだろうと思った作品が
入っていないことがあまりに多くて、しばしば困惑します。

『枯れ専必見、オジサン受けBL小説 5選』ときたら
確実に「黄昏に花」が入るだろうと思ったんですけどね…

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