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BL的に受容された「あのガンダム作品」が切り開いたロボアニメの可能性とは!?

2016/11/10 15:07

女子ウケがすごくて、BL二次創作もブームとなった『ガンダムW』


みなさん、アニメ『新機動戦記ガンダムW(ウイング)』は見ていましたか!? 同作は1995年~96年にかけてテレビ放送され、それまでの『ガンダム』と異なり、女性人気が凄まじく高かったのが特徴。BL二次創作も盛り上がり、『ガンダム』に女性ファンを取り込む火付け役となりました。

新機動戦記ガンダムW オペレーション ・メテオ

この記念碑的作品が、マンガ学部があることで有名な京都精華大学の講義で、“ボーイズラブ的に受容された”ロボットアニメとして登場。近年、クリエイターによる情報発信が目立つサイト「note」で、その講義を再構成した記事が公開されています。

ボーイズラブ的に受容された『新機動戦記ガンダムW』が切り開いた、ロボットアニメの可能性とは?


筆者の宇野常寛さんは評論家で、東京大学や明治学院大学でも教鞭をとった経歴を持ち、現在は京都精華大学、立教大学で講師、また、テレビ番組「スッキリ!!」の木曜コメンテーターも務められているようです。

宇野さんによると、『ガンダムW』登場までは、ロボットアニメの主人公たちは「内面のある」キャラクターが多く、自意識過剰で思春期の悩みに溢れていたとのこと。noteでも例に挙がっている大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公、碇シンジがまさにそういったキャラですよね。

しかし、『エヴァンゲリオン』と同じ1995年に放送された、『新機動戦記ガンダムW』は、その常識を覆すかのような、全能感に溢れかえっている5人の美少年たちが主人公。女性を対象としたメディア展開を多く行うなどして、それまでの低年齢層人気と反し、多くの女性ファンを獲得したとも言われています。


当時まだボーイズラブ(BL)という言葉は一般的ではありませんでしたが、この『ガンダムW』はBL二次創作も大いに盛り上がり、コミケなどでも大人気でした。
女性が憧れを抱く男性像、また、関係性などから腐女子人気も獲得したと考えられます。まさに『ガンダム』、そしてロボットアニメを変えたエポックメイキングな作品と言えるでしょう。

『新世紀エヴァンゲリオン』は、正しく日本的なロボットアニメの文脈を引き継いでいますが…と、宇野さんは語られています。
『新機動戦記ガンダムW』が、切り開いたものとは!?
記事の続きは有料となっているので、気になる方や、ロボアニメファンの方は購入してみてはいかがでしょうか。

note」はこういった有料記事も一部配信している、個人向けの新機軸サービスです。
近年、同サイトで情報発信するBLの先生も増えているので、気軽に有益な情報を得られるコンテンツとしてこれからの成長に期待ですね!

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コメント2

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クラスの女子がガンダムWの話(ほぼデュオ)をしていることがかなり衝撃的で、ロボットアニメの視聴者は男ばかりの壁を壊した中々凄い作品でした。たしか同時期に児童向けロボットアニメのダグオンも個性的なイケメン揃いで、吃驚した思い出があります。

私がこの世界にはまるきっかけがこの作品でした。
デュオが大好きでな…。
初めて買った同人誌、いまも探せば実家にあるはず。

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