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上級者向け!?父と息子、禁断の親子BL5選

2017/04/30 12:41

2022/11/05 18:00

禁断の近親相姦、「歳の差ラブ」だけでは言い表せない深い関係性に溺れたい!


 

みなさんは「親子BL」と聞いて思い当たる作品はありますか?

以前ちるちるでは「ガチ兄弟もの」漫画特集小説特集をご紹介しましたが、今回はさらに一歩踏み込んで「親子」をメインにした作品を選んでみました。

筆者の持論ですが、BLのストーリーは、主人公二人の関係性がどんどん変化して深く、濃くなってゆくところに真髄があるのではないでしょうか。

 

親子という題材はそんな「関係性萌え」を追求するひとつの終着点としてとらえています。それ故に、関係性の魅力がたっぷり詰め込まれた作品を選定しました! 親子BL初心者の方にも手が出しやすいよう、背徳度順にご紹介していこうと思います♪

 

家族、年の差……ままならない関係だからこそ育まれる2人の愛にぜひ注目してください♥

 

◆目次◆
1.背徳度★☆☆☆☆
2.背徳度 ★★☆☆☆
3.背徳度 ★★★☆☆
4.背徳度 ★★★★☆
5.背徳度 ★★★★★★★★★★  

 

養子×養父 
このパパ、流されやすすぎでしょ!
背徳度 ★☆☆☆☆

 
 
 

STORY
ファザコン腹黒息子×過保護な義父
オ♂ニーを教えるはずが…お尻いじられてる!?

雄一郎(ゆういちろう)は、ちょっとおバカな元ヤンのアラサー。尊敬する先輩の忘れ形見である彰人(あきと)を引き取ったシングルファザーだ。
可愛い彰人にメロメロで、ついつい過保護になりがちな雄一郎。一方、高校生になった彰人はエッチなことにも興味津々♪

「最近ここ腫れちゃうんだ。こういうときどうしてる?」

ひとりHの仕方を教えているうちに、歯止めが効かなくなって――!?

 

尊敬する先輩の忘れ形見・彰人を引き取った雄一郎。過保護すぎるくらい大事に大事に育ててきた可愛い彰人に、ある日突然押し倒されて……⁉

 

養父である雄一郎が純粋すぎるアホの子であるせいか(?)シリアスさはほとんどなし!テンポよくコミカルに進んでいくので、親子BL初心者の方にオススメです♪

 

天使のように清らかな外見から繰り出される、彰人の腹黒執着攻め気質な行動に翻弄される雄一郎の図が最高! 親子でありながら自身の恋心に葛藤する、雄一郎の心情にも注目してください♥

 

萌え!の声(ちるちるレビューより一部抜粋)

血の繋がりこそないものの、息子×父というCPのお話ではありますが、シリアスさは皆無。非常にコミカルに進むストーリーです。
なぜか。
それは父親である雄一郎がアホな子だから。なんです。
――ポッチさん

 

私にとって、年下ハイスペック腹黒攻めの中ではトップクラスにかっこいい彰人。
受けの雄一郎は年上で元ヤンで父親で、という威厳もあったもんじゃないトロトロぶりを見せてくれるので、男くさい見た目とのギャップがいいです。――raraらららさん

 

養子×養父 
人気BL小説のコミカライズ♥ ラブと執着の親子BL
背徳度 ★★☆☆☆

 

 

STORY
オレにとって竜樹は愛しい「息子」だ

進学校で心理カウンセラーを務める緋本創弥には、同校に通う養子のハイスペックイケメンな竜樹がいる。けれど竜樹は、義父の創弥に対して家族愛ではなく恋情を抱いていた。
竜樹のことを息子としか見ていない創弥に、竜樹は過激な触れ合いをしてくるように!さらに創弥は学園理事長・剣能からも猛烈アプローチを受けて…?
ラブ&執着愛の名作BL小説をコミカライズ! きらたと金沢有倖の最強タッグ再び!

 

人気BL小説のコミカライズ! ハイスペックなイケメンDK(養子)×心理カウンセラー(養父)の執着ラブ♥

 

元々は血のつながらない叔父と甥の関係だった2人(複雑)。創弥が義理の兄から幼い竜樹を引き取ってくれと言われるところから始まります。出会った時から一途に創弥を思い続ける竜樹の執念深さと、一人の男として見てもらうべく奮闘する全力猛烈アプローチの数々は親子BLの醍醐味ですよね。

 

血は繋がっていないとはいえ、親子であることに葛藤しながらも2人で幸せをつかみ取っていく様が果てしなく尊い……! ところどころコミカルな要素もあるので、暗くなりすぎずに楽しめる1冊です!

 
■養子×義父
前代未聞?親子同士のオメガバース 
背徳度 ★★★☆☆

蜜通

STORY
血のつながらない義理の親子のユキとハル。オメガだがヒートのこない体質のユキは、アルファのハルと仲良く暮らしていた。
しかし、ハルの18歳の誕生日に突然、彼にキスをされ、告白されてしまう。そのキスをきっかけに体質が変化し、初めてのヒートに襲われ混乱するユキ。
そして、その匂いに誘惑されたハルと一線を越えてしまい……。幼い頃からユキに片想いしているハルと、育ての親としての立場と恋心に葛藤するユキ。
クールな年下α×ヒートのない年上Ωが紡ぐ、まっすぐ一途なオメガバース・ラブストーリー。

 
αのDK(養子)×おっとりΩ(養父)、血のつながらない親子同士の切なさ満点オメガバース。
ハルが18歳の誕生日を迎えた日、ハルは長年思い続けたユキに突然キスし、告白するところから物語は始まります。ヒートがこない体質だったユキはそれをきっかけにヒートがくるようになってしまって……。
 
お互いに想いあっているのにヒートの際はお互いに部屋で1人耐えていたり、それぞれの将来のために一旦距離を置いたりと、相手のことを考えすぎてすれ違っていく2人に涙……! 「家族」でもあり、思い人でもあるからこその感情に胸が締め付けられます。
 
また、クールで大人っぽいハルですが、頭の中はユキでいっぱいな男子高校生らしいモノローグの可愛さがたまりません……! 背伸びしたい年下×おっとり年上好きな人には10000000%刺さります(真顔)。かわいさと切なさのバランスに心が洗われる、一途なオメガバース・ラブです。


萌え!の声(ちるちるレビューより一部抜粋)

最後はハピエンでした。良かった。
血の繋がらない親子設定って大好きです。
今回の攻めのハルはアルファなのに身長小さめなのがちょっと可愛いです。
お相手のユキがオメガなのに身長高いですよね。ヒートが無いからなのかな?
ハルが牛乳を何本も飲んでいるところが可愛い。ユキより身長高くなりたいのが伝わってきて、本当に一途にユキの事が好きなんですね。――ゆのまゆさん


マミタ先生の作品、初めて読ませていただきました。作画に惚れて読み始めましたが、ストーリーが良すぎて...――ほなたさん

 

 

孤児×保護者 
孤独な吸血鬼×恋人を失った人間の儚さ満点人外BL
背徳度 ★★★★☆

 



STORY
吸血鬼と人間が共存する世界。恋人を亡くしたレイネは孤児の吸血鬼・ヨエルを引き取り穏やかな二人暮らしをはじめる。
しかし、孤独な夜には男娼に抱かれることをやめられずにいた。そんなある日、レイネは男娼に襲われ怪我をしてしまう。
すぐに駆けつけるヨエルだが、レイネの傷口を見ると本能に逆うことができず血を飲んで急成長し、青年の姿になってしまう――。

 

吸血鬼が人間社会で共存している世界が舞台のファンタジーBL♥ 孤児院で暮らす吸血鬼の少年・ヨエルを、恋人を亡くした過去を持つ人間・レイネが引き取るところから物語が始まります。2人は穏やかに暮らしていくはずでしたが……!

レイネの色気がとにかく凄まじく、幼いヨエルも思わず意識してしまうほど♥ ヨエルは人間の血を飲むことで急速に成長してしまうのですが、そんなえっちなお兄さんが近くにいたら……(自主規制)。成長したヨエルのレイネの溺愛っぷりにニヤケが止まりません。

親子のような関係に加えて、人外と人間の恋に付き物なお互いの寿命の差など、2人を取り巻く切ない背景に涙。レイネとヨエル、それぞれが抱える孤独と絶望に胸が締め付けられます。


萌え!の声(ちるちるレビューより一部抜粋)

あらすじでは、攻めは「血を飲んで急成長し、青年の姿になってしまう」とあるのですが、ちゃんと幼い頃もあってとても良かったです。
幼い頃のヨエル(攻め)がとても可愛い。
そして成長後はまた、実にイケメンでした。
孤児院から連れ出してくれたレイネ(受け)への思慕がわかりやすく、それが恋慕へと変化していく流れがスムーズ。
切なくて可愛くて、でもエロくてたまらない作品。――とおるるさん

 

地雷多めの方だと嫌悪感が出そうな設定ですが、そこをうまくカバーしてくれるのが「ヨエルがまだ幼い子供」というところで。
子供だから埋められない部分だから仕方ないと思えるし、これからずっと一緒に生きていくはずだった恋人を失ったレイネの気持ちを考えると、快楽が目的じゃないのが分かるから、そこは嫌悪感なく読めると思います。――hepoさん

 

息子×義父
歪すぎる共依存めいた親子BL
背徳度 ★★★★★★★★★★




STORY
平日は親子、週末は恋人
好きだった男の息子と寝ています
息子×義父の歪な背徳BL

「僕はただ、あなたの愛が欲しかった」

真(しん)と明(めい)は親子だけど、血は繋がっていない。真の本当の父親は亡くなった明の親友・マコトという青年で、明の想い人だった。
日に日にマコトに似ていく真に、明はマコトの面影を重ねてしまう。そんな明の感情に気づいている真は、それを利用して身体だけでも手に入れようとするがーー

 

平日は親子。週末は恋人。息子×義父の歪すぎる、共依存めいた背徳度MAXBL!

真(しん)と明は血のつながらない親子で、真の本当の父親は、明が想いを寄せていた亡くなってしまった親友・マコト。生き写しになっていく真にマコトの面影を重ねる明を見抜き、その気持ちを利用して明の身体だけでも手に入れようとする真でしたが……。

だめだとわかっていながらも、はじめは真を身代わりにしていた明。しかし次第に義理の息子である真自身に惹かれていく葛藤や、身体だけでも手に入れたかったはずなのに明の心まで手に入らない、真の悲しみが丁寧に描かれていて胸を揺さぶられます。2人が選び取る未来の形に注目です……!


萌え!の声(ちるちるレビューより一部抜粋)


もしかしたら、養父とはいえ、息子と関係を持つ明に悪感情を抱く方もいらっしゃるのかなと思うのですが、「真の父親」であり続けなくてはならないという明の葛藤がきちんと描かれているために、彼の昇華できずにくすぶり続けるマコトへの恋慕の想いが透けてみえてくる。そんな彼の想いに胸が締め付けられました。
――ポッチさん


すごくイイなと感じたのは、綺麗事だけじゃなくて、人間の欲深さが伝わってきたり、"息子と愛し合うことを許してほしい"と親友に願う明に胸打たれたからです。――まななまんさん

 

*****

いかがでしたでしょうか。レビューからも分かりますが、実の親子と義理の親子では、ストーリーの悲痛さが段違いになるようです。

 

どの作品も濃い楽しみがあるので、少し上級者向けなBLが読みたい…!と思っている方、ぜひ手を伸ばしてみて下さい。

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コメント5

投稿順 | 最新順

匿名5番さん(1/1)

池玲文先生のノットイコールも大好きです!!

匿名4番さん(1/1)

親子と言えば、読み切り短編だけどakabeko先生の「ドグマ」が好き。

匿名3番さん(1/1)

ファザー・ファッカーだけ星の数がバグってるwこの作品はビッチな義父より息子の真に狂気を感じた。好きです。

匿名2番さん(1/1)

父子ものは、他にも藤森ちひろ先生の「禁愛」がおすすめ。息子受け、甘めのテイストです。

匿名1番さん(1/1)

興味深い

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