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【追記あり】あの傑作ゲイ映画『ブエノスアイレス』が劇場上映!

2017/05/16 16:21

追記:6月9日17:00
好評につき、「ル・シネマ」のサイトでアンコール上映が発表されました
アンコール上映:2017年6月17日(土)~6月30日(金)

色褪せないを名作をスクリーンで! アマゾンプライムなら無料で楽しめる



その映像美や卓越したセリフ選び、選曲センスから多くの人を虜にしてやまない映画監督、ウォン・カーウァイ。そんな彼が与えたファッション界への影響が色濃く見られるドキュメンタリー映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』の公開を記念し、東京・渋谷にある「ル・シネマ」にて、ウォン・カーウァイの名作4本の限定上映が決定しました!
2017年5月27日(土)~6月9日(金)の上映期間中、『恋する惑星』、『天使の涙』、『ブエノスアイレス』、『花様年華』が上映されます。

中でも『ブエノスアイレス』はレスリー・チャンとトニー・レオンが出演した伝説のゲイ映画で、1997年の公開から根強い人気を誇っている作品です。

あらすじ
ゲイカップルのファイ(トニー・レオン)とウィン(レスリー・チャン)はお互いの関係をやり直すためにアルゼンチンを旅していた。しかし、イグアスの滝への道中で道に迷い喧嘩別れしてしまう。ファイはブエノスアイレスのタンゴ・バーでドアマンとして働くが、そこに白人男性と連れ添うウィンが現れる。ウィンは何度もファイに復縁を迫るが、頑なに拒否するファイ。ある日、ファイの元へ嫉妬した愛人に怪我を負わされたウィンがファイの元へ転がり込んでくる。苦言を呈しながらも甲斐甲斐しく世話をするファイは、怪我が治るにつれ男を求め徘徊するようになったウィンを見て、パスポートを隠してしまう。そんな中、ファイは台湾からの旅行者チャン(チャン・チェン)と親しくなり、ウィンはファイの元から去ってしまう――

実はこの作品、当初はトニー・レオンが同性愛者役は出来ないと出演を辞退され、「亡き父の恋人をアルゼンチンに探しに行く物語」に変更し再度オファー。了承したトニー・レオンが現地に着くとそれは大きく変更され、同性愛ものに戻っていたという壮絶な背景を持っています。これが原因でトニー・レオンとウォン・カーウァイが不仲になったなんていう話も。

また、チャン役のチャン・チェンが急きょ招集されるなど現場はてんやわんや。脚本を流動的に扱うことで知られているウォン・カーウァイ監督だけあり、ほぼほぼ即興劇のような状態で……と、いうメイキングを含んだドキュメンタリー映画が『ブエノスアイレス 摂氏零度』です。舞台裏の他にも、あったかもしれないIFの結末を見ることが出来、『ブエノスアイレス』ファンにはたまらない内容となっています。

この『ブエノスアイレス』『ブエノスアイレス 摂氏零度』はなんとアマゾンプライム会員なら無料で見れてしまいます!
渋谷は遠い…という方も、色褪せることのない名作をこの機会にぜひぜひご覧になってみてください!

『メットガラ ドレスをまとった美術館』公開記念 ウォン・カーウァイ特集
場所:〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura内ル・シネマ
上映期間:2017年5月27日(土)~6月9日(金)
料金:¥1,200均一 
(『メットガラ~』の半券提示で¥1,000、学生の方も¥1,000)(税込)
上映作品:『恋する惑星』、『天使の涙』、『ブエノスアイレス』、『花様年華』

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コメント2

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レスリーチャンが亡くなってから14年くらい経ったんですね。

最も萌えたゲイ映画。

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