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ガチプレイから開発系まで!? SMBLのすゝめ

2017/10/09 21:25

“SM”ジャンルを3タイプ分け! あなたのお好みは…

皆さんは“SM”と聞いてどういったものを想像するでしょうか?
ニコニコ大百科によると、SMとは「加虐行為(サディズム:Sadism)と被虐行為(マゾヒズム:Masochism)を性行為として楽しむ事」のよう。

一見とっかかりにくく感じる設定ですが、一歩足を踏み入れてみるとそのディープな世界観にハマること間違いなし!!
ということで今回は“SMBL”をジャンル分けし、ちるちるユーザーのレビューとともに5作品をご紹介します!

SMでも調教モノがお好きな方はこちらもあわせて御覧ください

教え込まれる快楽… 戸惑いつつも抗えない…!! 調教BL 4選



受けも攻めも己の欲望のまま突っ走るガチ系SMBL


●スカあり、浣腸あり! 本格的なSMプレイ
『SMごっこ』三井椿<あらすじ>
「いいよ、あんたの好きにして」
秋久は目を覚ますと裸で拘束されていた。目の前にいる青年は合意の上の状況だと言う。
反論する秋久だったが、昨夜ゲイバーで出会った彼に「君の本当の魅力を教えてあげる」と言われ、自ら身を委ねたことを思い出し…

SMごっことタイトルにありますが、とても本格的に描かれてます(プレイ的にも、精神的にも)
スカが苦手な人には、オススメしませんが…
私は今まで読んできたSMの作品の中でかなりのトップクラス(マンガ部門)です!――WANLOVEさん


受けのためにSになる!健気Sの献身的サポート系SMBL


●Mな受けのためにSに……似非S攻め

『美しい野菜』松本ミーコハウス<あらすじ>
小説家くずれの太郎は、自炊ナシの不健康生活を送る31歳。
ある日、ハツラツとした八百屋・治樹と出会い、家呑みをすることに。酔っぱらった太郎は無自覚にエロ発言を連発し、ゲイの治樹の理性は崩壊。ノンケだというのに、太郎は「挿れられる」セ●クスにいやらしく乱れる。
その後も肉体関係を続ける2人だったが、太郎のMっ気を察した治樹は甘くサディスティック責め始め――。

M受がコミュ障気味でひねくれ屋。それに対してS攻が社会的にもこなれてる上に甘い甘い…。
SMといっても、この二人の場合どちらかがどちらかの言う事に従う…というのではなく、無自覚にお互いに主張もし合っているのです。無自覚にという所がポイントです。――まっとぅ~さん


●『夜はともだち』井戸ぎほう<あらすじ>
ノーマル似非S×真性ドM
「SとM」役以上の繋がりを求めてはいけない――?
顔は可愛いのに無口で無表情でミステリアスな飛田(とびた)くん。実は飛田くんがゲイでドMだと知った真澄(ますみ)は、好奇心からサド役を演じることに。『飛田くんが真澄の名前を呼んだらプレイ終了』という唯一の約束。それは2人のつながりの終わりも意味していたのだが、真澄はプレイメイトという限定された関係以上を期待するようになり――。
類い稀なセンスで絶妙なバランスの2人を描く注目の一作。

日常の中に潜む、日常的なSM。
SMと恋愛を通して、登場人物二人の心の移り変わりやすれ違いを楽しむ感じ。
心と体、両方を満たすのは難しく、だけど人は寄り添える、というステキなお話でした。――shinolameさん



受けの可能性をさらに拡大したい!プロバイダー系SMBL


●受けの秘めてたM心が開花する♥ 開発系SM
『SとMの言い分』名原しょうこ<あらすじ>
会社の苦手な後輩・須藤にゲイだと知られてしまった観月。過去のトラウマが原因で特定の相手を作らない主義の観月に須藤は「俺のペットになれ」と命じる。反発するものの、嬲るように抱こうとする須藤に、秘められた被虐性愛を暴かれていく。
タチ側しか経験のない観月だったが、いつしか愛撫されることを望むようになる。
そんな中、自分を手酷く振った男・加賀見と再会し――。

題名からSMが強く印象づけられると思いますが、根幹にあるのはしっかりとしたラブストーリーです。SMだけを期待して買ってしまい申し訳ない…。もちろんハードな物ではありませんが、SMもしっかり楽しめます!!――ヤマヒロさん


●『蝶と花の関係性』akabeko<あらすじ>
学生時代に厳しい上下関係に慣らされた新入社員の花田は直属の先輩である蝶野のゆるい指導がなんだか物足りない。
そんなある日、歓迎会で酔いつぶれた花田は介抱する蝶野にムリヤリ吐かされて苦しいはずなのに気づけばギンギンに勃起していた――!!
それ以来、花田の性癖を見抜いた蝶野にエッチな方向に開発されちゃって!?
ドМの本能がいま花開く★

雌イキを知ってる元メスの先輩リーマンに、短髪体育会系の後輩リーマンが潜在Mを見抜かれて開花させられちゃうお話。
攻めの〔蝶野〕が元ネコってことでご主人様というより女王様タイプのSで、なおかつ受け側の快感を知った上での奉仕系のSなんです。BLのSMにおけるこれ以上ないハイブリッドSじゃないかと。―――みみみ。さん


SMBL5作品をご紹介しましたが、みなさんの気になるタイプはありましたか?
SMジャンルといえど一概には言えず、ガチプレイからソフトSMまでと、さまざまなタイプのBLがあることがわかりました。
この機会にぜひSMジャンルにどっぷり浸かってみてはいかがでしょうか♥

記者:馬子

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コメント4

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以前、別の記事で『美しい野菜』が鬼畜系と紹介されておりまして、たいそう違和感を覚えていたのですが、この記事の“健気Sの献身的サポート系SM”には納得です。

無自覚にお互いに…という所に共感しました。
お互いに求め合うSMってステキですよね…!

↓責任感の強さにフフッとしてしまった。私も好きです、愛あるSMBL。

いいねボタンを押そうとして間違えてだめボタンを押してしまいました、すみません。。。SMBL、好きです。

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