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目を覚まして○秒で合体!受けのことが好きすぎて監禁しちゃうヤンデレ攻め5作品

2017/12/06 11:45

犯されてイッてもどこにもイケない!?監禁ものの魅力がすごすぎる

 

 

可愛い先輩の飼い殺し方』/市梨きみ先生インタビューより

 

今年のドラマ、『あなたのことはそれほど』で主人公の夫(渡辺涼太)役を演じた東出昌大さんの演技が怖すぎてすごいと話題になりましたが、あの涼太より愛が重すぎるとどうなると思いますか?そう、監禁です。

監禁とは言っても、ガッチガチに拘束して身動きをとれなくして物理的に自由を奪うものもあれば、比較的自由度が高かったり監禁時間が短かったりするライトなものもありますよね。あとは精神的に拘束して離れられないようにするものとか。

 

さて、そこで今回は、そんな愛が重すぎて受けを監禁してしまうヤンデレ攻めが出てくるBL漫画を5つご紹介したいと思います!

 

コミュ力抜群な攻めの愛し方はコミュ障だった?
インテリ君の恋病

著者:ヤマヲミ

レビュー

 

監禁度★★☆☆☆

内容:ソフト・ライト

拘束器具:荷ヒモ

 

【あらすじ】

ブラック企業に勤め激務で命の危機を感じ3年で辞め、次は人間関係が原因で2年で辞めた。それ以来、目標を見失っていた『冴木静』は、 求人の一番上にあったという理由で清掃員に。しかしそこで、大学時代の友人『松永』と偶然再会する。

一流企業で働く松永を眩しく思いながらも、再会を心から喜んでいた冴木だが、松永は少し違った。酔った勢いで一晩中欲望をぶつけられた冴木は、そのまま自宅に監禁されてしまう!?

 

【おすすめヒトコト】

松永が不器用なんだけど、本当に冴木のこと大好きなのが伝わってくる甘い監禁ものです。監禁しちゃう思考はちょっと病んではいるけど、一度離れてしまったからこその執着。また目の前からいなくなるんじゃないかと不安なんですよね。

ちなみに拘束具はハサミで簡単に切れる紐1本。監禁だとしたらやる気あんのかとも思いますが、またその紐を外さない冴木がね、いいです。愛されているのが伝わるからこそ、冴木も離れない。ベッドシーンも大満足です。

 

可愛い後輩だと思っていたのにそんな一面があるなんて…!
可愛い先輩の飼い殺し方

著者:市梨きみ

レビュー

 

監禁度★★☆☆☆

内容:ハード・ライト

拘束器具:手枷、足枷

 

【あらすじ】

キツイ性格ゆえ周りから恐れられている弁護士の『侑哉』と、そんな彼に懐いてくる大学時代の後輩(現ニート)の『奏』。
学生時代、真逆の性格の奏を初めは一方的に嫌っていた侑哉だったが、突き放しても近寄ってくる子犬のようなふるまいに少しずつ心を許し始めて――。
だけど彼には、侑哉に隠している顔があった。

 

【おすすめヒトコト】

最新刊『さよならアルファ』が大大大ヒット中の市梨きみ先生の既刊で、独占欲強い犬系後輩×気が強い猫系先輩のストーリー。

監禁中の自由度はかなり低いですが、比較的監禁時間が短いのと、攻めが受けに尽くす場面があるので、監禁度は低めにしています。

監禁ヤンデレってもっと自分勝手なイメージなんですが、こちらは自分勝手になりきれずちょっと切ない感じです。けどなんだかんだ先輩も後輩が可愛くて拒みきれないから、ハードなんですがそんなに重くなくライトで読みやすいです。ヤンデレ監禁ものの入門書ではないでしょうか?

 

共依存する兄弟の行く末は…
Dear,クレイジーモンスター

著者:motteke

レビュー

 

監禁度★★★☆☆

内容:ハード・ライト

拘束器具:手


【あらすじ】

現役高校生で弟の『隼人』と兄の『雪』は、父親が違ういわゆる異父兄弟。
母子家庭だが、母親は夜の仕事をしながら男の家へ入り浸りで、雪と隼人は2人だけで支え合うように生きてきた。
しかし面倒見のよかった雪兄がある日を境に突然隼人を避けるように…
突然のことに隼人は戸惑い、寂しさと疑問がやがて兄への異常な執着心に変わっていく。

 

【おすすめヒトコト】

絵柄と表紙のタイトルが可愛らしい手描き感だったのでてっきりギャグ的なブラコン愛だと思っていたんですが、絵柄で中和されているだけで全然ギャグではなくがっつり雪が隼人に執着しています。身辺調査、尾行、拘束、盗聴、監禁と盛り沢山!(笑)

やっていることは結構えぐいんですが、なんせ絵柄が別○マーガレット系なのでそんなにディープに見えないんですよね。キレイ系の兄とカワイイ系の弟、ごちそうさまでした。

 

過去に囚われているのは元世話係か元お坊ちゃんか
王子の箱庭

著者:緒川千世

レビュー

 

監禁度★★★★☆

内容:ソフト・ディープ

拘束器具:手枷、足枷


【あらすじ】

お金持ちの家のお坊ちゃんだった『譲』だが、家が没落し現在はその日暮らしに。

しかしかつて住んでいた屋敷が、自分の世話係だった『岩瀬』のものになっていると知った譲は8年越しに、岩瀬のところを訪ねる。今や注目の起業家となった元世話係の岩瀬と8年ぶりに再会。だが、岩瀬を騙して利用するつもりだった譲は、逆に岩瀬に捕らえられてしまい…!?元世話係×元お坊ちゃんの監禁生活の始まりから目が離せない、あの『赤のテアトル』でも話題の漫画家・緒川千世の衝撃初コミックス!

 

【おすすめヒトコト】

監禁度は高いですが、食べさせてくれたりお風呂に入らせてくれたりと至れり尽くせりな監禁生活。

というか元世話係が攻め…!すき…!

何より、立場が逆転しているのに精神的立場は変わらず、岩瀬が坊ちゃんを慕って敬語で居続けるのに心を鷲掴みにされました。坊ちゃんを監禁してしまうヤンデレなんだけど、守りたい気持ちが強すぎるがゆえの、愛ゆえの!そういうやつ!そしてそれが譲にも伝わっているのがいい。ぜひ読んでいただきたい。

 

攻めが纏う空気が一瞬で変わる様に思わずゾクッとします
みっともない恋

著者:森世

レビュー

 

 

監禁度★★★★☆

内容:ハード・ディープ

拘束器具:手枷(表紙)


【あらすじ】

大切な人『有馬』を失った過去を持つ大学生の『和泉』。

他人と距離を置き、周囲に心を閉ざした日々を過ごすなか、校内一の人気者である『蛍介先輩』と出会う。自分の恋愛対象が男なことを優しく受け入れられ、明るく人当たりのいい先輩に惹かれていくが、先輩を知れば知るほど、暴力や監禁など常軌を逸した愛情を感じるようになっていき-…。

 

【おすすめヒトコト】

これは読む人を選ぶハードな内容だと思います。特に、暴力表現。精神的にも肉体的にもDVな攻めが、本当に好きだから嫉妬や独占欲を隠せずに和泉のことを傷つけたり、苦しめたり、痛めつけたりと、まあ読んでいて辛くはなるんですが、和泉のメンタルの強さに救われます。そして先輩もただの暴力男ではなく、互いが互いのおかげで成長していきます。たぶん読んだ後用に、甘々なBLも用意しておくとちょうどいいと思います(笑)

一応監禁の期間は2週間ほどなんですが、精神的な拘束が強いので監禁度は高めにしています。

これがデビューコミックスというのことに驚きつつ、同時収録作品の完成度も高いのでおすすめな作品。

 

 

さて、5作品ご紹介させていただきましたがいかがでしたか?

ソフトなものからハードなものまで、ライトなものからディープなものまで、それぞれ気分に合わせてぜひ読んでみてくださいね。

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