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余命3ヵ月の友人との絆、戦時中に生まれた仲間との絆…男同士の友情を描いた実話作品をピックアップ!

2018/01/11 12:30

余命3ヵ月の友人との絆、戦時中に生まれた仲間との絆…男同士の友情に胸が熱くなる!!

 


平尾誠二さんと山中伸弥先生の友情物語を描いた作品
が注目を集めています。

著書『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』は、余命3ヶ月と告げられた平尾誠二さんが、山中伸弥先生と奥さんに支えられた闘病生活の1年について記されています。
40代半ばを過ぎてから出来た親友と呼べる存在との間に突然訪れた永遠の別れ…対談の章では涙なくして読むことができません…。

今回は、男と男の間に生まれる様々な形の友情が見つけられる書籍を集めてみました。

皆さんはどのタイプの男の友情が好みですか?

 

『指輪物語』・『ナルニア国物語』作者2人の強く分かちがたい絆

『トールキンとC・S・ルイス友情物語―ファンタジー誕生の軌跡』/著:コリン・ドゥーリエ

 

 

[あらすじ]

『指輪物語』と『ナルニア国物語』の作者ふたりの、強く分かちがたい絆。トールキンとルイスの友情は、互いの人生と著作にどのような影響を与え合ったのか?ふたりの類似性と相違性は、互いをどう引き寄せたり反発させたりしたのか?交流を軸に、ふたりの誕生から死までを、既存の伝記や研究書をはじめ、彼ら自身と家族、友人たちの日記や書簡、エッセイ、インタビューなど膨大な資料を渉猟してたどった渾身作。

 

[筆者コメント]

人気作品の作者の生涯をなぞるような本編に様々な憶測が出来る作品です。

2次創作でも人気の高い小説の作者との生涯の友情なんて…“腐腐腐( *´艸`)”な妄想が芽生えない訳がないじゃないですか…!!←

 

 

激動の昭和を生き抜いてきた著者の半生記

『チッソで働いた蟻のつぶやき』/著:中村和博

 

 

[あらすじ]

命からがら生き延びた空襲体験、チッソ労働組合での賃金闘争、仲間を凄惨な事故で失い、水俣病を発病する者も現れるが、その中で育まれる「仲間たち」との友情ーー。その間、戦中戦後の苦難の日々も体験し、激動の昭和を生き抜いてきた著者の半生記。趣味の歌についても綴る。

 

[筆者コメント]

戦時中や戦後の時代設定が好きな方は必見!リアルな体験者が語る“仲間との友情”について書かれた作品です。

苦難を共に乗り越えるために協力して生まれた友情は“絆”を感じます…。

 

 

津軽の男たちの“友情の絆”で不可能を可能にした!

『リンゴの絆―“奇跡”を支えた真実の人間ドラマ』/著:木村 秋則

 

 

[あらすじ]

“奇跡のリンゴ”知られざる感動秘話。不可能を可能にした“偉業”の陰には津軽の男たちの“友情の絆”があった。

 

[筆者コメント]
農家では少なからず使用される農薬を全く使わない「無農薬リンゴ」を成し遂げるまでの、リンゴ農家とそれに関わる男たちの絆。
同じ志を持った男同士が惹かれ合い、お互いに支え、高め合う様子に目頭が熱くなります…!

 

笑いあり、涙あり、苦難あり…様々なタイプの友情が伺える作品を紹介しましたが、いかがでしょう。


BL作品でも“男同士の友情”は人気の高い要素。

今回紹介した作品に登場する「同志」、「友」、「ライバル」など、友情が芽生える存在にもいろいろありますが、そういう存在の大切さを忘れないでいたいですね。

 

 

記者:冬桐

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