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昆虫界にも同性愛進出か? 85%のオスが同性と交尾経験アリ!?

2018/01/24 10:05

子孫を残せないのにオス同士で交尾! そこにある意味とは

 

 

突然ですが、みなさんこの画像をご存知でしょうか?
少し前Twitterで話題になっていたので、見覚えがある方もいらっしゃると思います。
カブトムシの飼育経験がある方はもしかしたらご存知かもしれませんが、虫の飼育経験がない筆者は「虫もBLかよ…」と驚いたことを覚えています。
しかしBL化しているのはカブトムシだけではないらしい! なんと85%の甲虫類がオス同士で交尾しているとのデータが。
そこで今回は、人間より進化している虫の同性愛をご紹介致します。

 

カブトムシ

 

 

まずは冒頭でもご紹介したカブトムシ。国産のカブトムシのオスは寿命が短いためか性別関係なく生殖活動を迫る傾向にあり、オス同士で交尾する姿が観察できるそう。
通常メスの交尾器にオスの交尾器を収容し交尾を行いますが、オス同士の場合は排泄口に入れるのだそう。人間と同じ…! しかし、受け?のカブトムシの排泄口が破壊される場合があるらしく、破壊された場合は長生きできません。
六つんばいになれよ…」も冗談ではないみたいですが、受けにとっては不憫としか言いようがないですね。


◇コクヌストモドキ

 

 

噛んでしまいそうな名前のこちらは小麦などの穀物の害虫で、温帯地域に広く生息しています。しかし、何ともずる賢い虫だということが「Journal of Evolutionary Biology」に掲載されています。
オス同士は行為において互いに精液をかけ合うのですが、精液をかけられたオスがその後メスと交尾すると、交尾相手の精子でなく身体に付着した別のオスの精子で受精することがあるそう。
オス同士の交尾は、効率良く子孫を残すためだけの手段なのでしょうか。


◇ミバエ

 


体長5㎜の小さなハエ。こちらも農業害虫で、日本への侵入を防ぐため措置が取られてるほどの害虫です。ミバエは同性間の交尾を経験すると、異性間の交尾が上手になるのだそう。
モテる攻めとモテない受けの幼馴染CPみたいですね…。「女の子のする時のための予行練習」とか言って抜け出せなくなっちゃうやつだ…。


◇ショウジョウバエ

 


ショウジョウバエ科に属するハエの総称で、主にキイロショウジョウバエのことを指します。また、日本ではコバエやスバエなどと呼ばれることもあります。
東北大学の研究チームによると、ショウジョウバエはある遺伝子が働かなくなるだけでメスに求愛しなくなり、オスに求愛するようになるそう。オスを羽化直後に隔離すると同性への求愛が抑制されますが、集団で育った場合は同性愛に似た行動をとるそうです。
メスに求愛しなくなるのは面白いですね…。


以上5種類の虫をご紹介しましたが、いかがでしたか?
同性愛というよりも「この際オスでも良い、繁殖活動させろ!」といった感じなのでしょうか。

また昆虫以外に動物もオス同士で交尾することがあるらしく、なんとキリンの交尾の9割はオス同士! しかもそのほとんどがメスを巡る喧嘩の延長らしく、決着がつかないとオス同士がイチャつき始めるのだとか。喧嘩の興奮を性的な興奮と勘違いしてしまうため、オス同士の交尾に発展するのでないかという話。もうそれってケンカップルじゃん…100回ぐらい読んだ…


実際のところ虫や動物に聞いて見なければ分かりませんが、子孫を残せないのに交尾するのは興味深いですよね。

虫が苦手な筆者は、リアルな虫の画像は受け入れがたかったのでイラストで失礼致しました。どんな虫か気になる方は検索してみてくださいね!


コメント1

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(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!
樋口先生はこのことご存じだったのでしょうかー!!

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