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感想の書き方講座! 実際は何を書いたっていい!?

2018/05/16 20:00

作家さんへの感想は「最高~!」「好き」のオンパレードで大丈夫!



巷でネット上での感想の書き方が話題になっていますよね。
実際、先生達にどんな感想やお手紙を送ったらいいのでしょうか?

私も作品を読んで、「最高だったという気持ちを伝えたい!」と夜通し考えたこともあります。感想が欲しくないという作家さんもいらっしゃいますが、多くの方は感想を喜んでくれると勇気を出してメッセージを送りました。
また、私自身執筆活動を行っていて、感想を頂きます。その際に経験したことや考えたことをご紹介したいと思います。

正しいお手紙の書き方ではなく、ツイッター等のSNSや軽い感想の述べ方として参考にして頂ければ幸いです。


1 作家さんの名前:まずは相手のお名前。「○○さん(様)」


とても当たり前にも思えますが、話し始めにはお相手のお名前を入れると、丁寧でとても良い印象です。
気軽なネット、SNSだとつい気持ちが先走って本題に入ってしまいがちですが、ちょっとこらえてくださいね。

2 挨拶:これがあると好印象!


次に 「初めまして」「こんにちは」などの挨拶から始めると話しやすいでしょう。
社会人になるとメールに「いつもお世話になっております」など別にお世話になっていなくても、形式的に本題に入るまでありきたりな文をおいて、読む側の気持ちの準備を整えることが普通です。
また定型文があることで、感想を送っている相手が常識あるファンだと思っていただける効果があります。

そして読んだ本のタイトル○○を読ませて頂きました」や「新刊」など何を読んだか明確にすると分かりやすいです。
何を読んだかわからないと、どの話をしているのか…と作家さん側も把握しづらいですからね。

ここまでが序文になります。

3 内容:ワンシーンでいいから具体的に




そしてここからがメイン! 内容に関してです。
正直な話、言葉巧みに考察したりなどは……しなくて大丈夫です!
もちろん、していただくことは嬉しいと思います。ですが、そのハードルが高いからと感想を送ることを諦めてしまう人がたくさんいることをわたしは知っています。

それは……勿体ない!
作家さんが何よりも欲しいのは感想や読んで頂いたという実感と言っても過言ではないでしょう。

私達は義務教育で何度も読書感想文を書いてきましたよね。
でも読書感想文まで高度なものにする必要もないのです。

でもどう伝えたらいいのかわからない……。そんな方に例文です。


「○○のこのシーンが最高でした!」例
 「攻めが受けに告白するところは思わずこちらまで緊張してしまって…」
 「キスシーンの表情がエッチで最高でした!」
 「受けが泣いてしまうところで、私も思わず泣いてしまいました」
 「最後にエッチするところ、最高~! ってなりました」



とにかく好きだったシーンや台詞、表情などをあげて、「好き」「最高」と言うだけで、それは感想になるのです。


同人作家さんにはこのようなテンプレートを使用するのもとても良いかと思います。



また、こちらのサイト「小説感想テンプレート 6つの型」を参考にするのも良いのではないでしょうか?

4 ぷちテクニック:学級会にならないために



ちなみに、「読みやすかった」という感想がどう捉えられるか……という話題が上がっていましたよね。
「読みやすかった」が自分にとって良いことなのであれば「最後までするすると読めて、ページを捲る手が止まりませんでした」のような文章にするのも良いかもしれません。

自分が読んでいてどう思ったか(切なくなった。胸キュンした。泣いた。エッチだった。等々)、どこが良かったか(○○が○○するところ)、を記述できていれば完璧なんじゃないでしょうか?

「いつも読んでます」や「次の作品も楽しみです」など付け足すとモチベーションのアップにも繋がりそうです!

最後になりますが、「読みました。最高でした!」だけでも、とても嬉しい事には変わりありません。最高な作品って、「最高」としか出てこない事って多々ありますよね。
作家さんも、きっとそのパッションを受け取ってくれるはずです。



記者:管波

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コメント4

投稿順|最新順

出来ましたら、手紙の宛名の書き方も教えていただけるとありがたいです。
編集部あてだと、「気付」にすると思うのですが、それの正しい使い方とは?となります。
ネットで調べてみたのですが、あまり実例を挙げて説明してるものが無くて。

特に応援をしている先生には毎回お手紙書いています。レターセットも毎回変えて、切手も普通のではなく可愛い物を使用したりしています。これは自己満でしかないのですが、先生が気づいて喜んでくれたりするので嬉しかったりします。
わたしは文才がないので、本当ストレートに『最高でした!キュンキュンした!』しか言葉が出てこず、もどかしいので時々ちるちるで感想レビューしてくださる方の言い回しで自分が言いたい事と同じ言葉があったら拝借したりしています。(丸パクリじゃないですよ‼)
思いを沢山込めて苦労して書き終えた手紙ですが、何か変な文章だな、先生が思う解釈と違ったらどうしようとドキドキ不安になりながら送った手紙に、先生から返信が来た時はまさに目から星でます(笑)
先生は、手紙は嬉しい・執筆の糧!と仰りますがその気持ちがよく分かります。一読者のわたしに時間を割いて直筆で書いてくださるお手紙…手紙って貰うと本当に嬉しいですね。

感想はだいたい出版社のアンケートフォームかメールで送ってます。

私は好きなシーンを上げて
良かった、萌えた、きゅんきゅんした、という風に簡単に書いています。
こういう作品が読みたいというのがあればそれも書くようにしています。

メールだと長く書かなきゃと思わず気軽に送れるのでいいです。

たまにそのレーベルのお問い合わせがなくて、出版社(一般もの取り扱い)に送っていいのか迷います。
過激な作品だったので、その感想を送られたらびっくりするだろうなと思って結局送れませんでした。
リブレのアンケートフォームが一番送りやすいです。

勉強になりました。

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