BLニュース

BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。

質問:BLCDとは?興津和幸「原稿用紙20枚ぐらいかかる」 小野友樹「僕の原点」

2018/08/20 12:31

興津和幸×小野友樹でドラマCD化! 『コヨーテ I』収録後インタビュー!

 


座裏屋蘭丸先生の大人気コミックス『コヨーテ I』がドラマCDになり8月22日発売! 原作コミックスは、人狼であることを隠しながら生きるコヨーテと、バーで働くピアニスト・マレーネの禁断の恋を描く現代版ロミジュリBL!? 同日にコミックス第2巻も登場するので、注目しているBLファンも多いことでしょう!

ドラマCDでは、受のコヨーテ役を小野友樹さん、攻のマレーネ役を興津和幸さんが演じますっ!


BLアワード2018「声優部門」で首位獲得の興津さん、そして久々の受役に期待感が留まるところを知らない小野さん……。豪華すぎるキャスト陣に感極まっている筆者でございますが、なんと今回『コヨーテ I』の収録後インタビューにお邪魔することに……♥

僭越ながら全国の腐女子代表として、そして腐女子ならではの視点でお話をうかがってまいりました。おふたりの魅力がたっぷり堪能できるインタビュー、是非お楽しみください!

興津和幸(マレーネ役)×小野友樹(コヨーテ役)

 

──収録お疲れ様でした。早速ではありますが、今回演じられたような人外BLならではの大変さ、あるいは楽しさはどういったところにありますか?

小野:特典トークで興津さんが言ってくれていた、爪をシュンシュンシュンシュンとしまうところかな、と(笑) 俺らそれできないなっていうのを想像してやるっていうところに楽しさがありますね

興津:僕は今回人間だったので(笑) その様子を見て楽しんでました。どうやって爪伸ばすんだろうって

小野:小野友樹ここどうすんだよってね

興津:どうやって爪伸ばすのかは人それぞれ想像力で演じる部分ですので、そこは楽しみにしてますね。やりがい的にも楽しいです

──なるほど、ありがとうございます。では続いて、おふたりは他作品でも何度か共演されていますが、相手に対して「ココがすごい!」といった部分があれば是非……!

小野:ンフフフ……フフフフ……!

興津:小野さんは陽気

小野:ヨーキー? ヨーキー? 小型犬です(笑)

興津:楽しい、ムードメーカー、そして真面目、優しい

小野:わお、出る出る♪

興津:困ってたら全部助けてくれる

小野:オーイエス、オーイエス!

──小野さんは……(笑)

小野:エロいっ♥ ずっとエロい♥

興津:(爆笑) おかしいだろ! 全然やろ!

小野:実は今日ずっと興津さんの声に焦点を当てて聞かせて頂いていた時があったんですけど

興津:なにぃ!? どういうことですか!

小野:エロい! 全部、日常会話も。どこからこのエロさがきているのかと思ったら、唇とか舌の……唇離れ、舌離れがエロい!

興津:やめろよ! そんな物理的な、肉体面の観察するのやめろよ(笑)

小野:だから僕は今日興津さんを肉体的に解剖しました! 舌離れ、唇離れ……残る吐息のエロさ!

興津:でもそれは絵から感じてそう演じてるわけですから。エロくないキャラを演じる時はエロくないですから!

小野:そうなんですよ、そのオンオフですよ(スゴイのは)

興津:それはやっぱり作品ありきですよ。キャラ自身がセクシーなんです

──では最後に。私どもちるちるでは毎年その1年間で支持を得た作品・アーティストを発表しています。BLCD声優部門でも今年お二人を高く評価するコメントがたくさんありました。おふたりは首位を取られたこともありますね。※興津さん:20182016で1位、小野さん:2015で1位

興津:小野さんは前に小判もらったって言ってましたね。僕小判もらってない……

小野:あれれれ?

──ファンも大勢いるわけですが、BLを長くやっていらっしゃるおふたりにとって、BLCDはどんな存在でしょうか?

興津:これは原稿用紙20枚ぐらいかかりますよね

小野:そうですね~

──うっ……ありがたい……本当にありがたいです……(感動)

興津:一言ではちょっと語れないんですけど、BLCDは1枚、場合によっては2枚という短い中できちんとドラマが組み上がっているというところが魅力かな、と。そういう意味ではとてもやりがいのある仕事だなぁと思っています。それだけじゃないですけど、強いて言えばってところですね

小野:なんとびっくり、BLCDは僕の原点! まだ養成所に通っていた頃、練習題材としてBLもあって。自分でがっつり台本起こして、家で録音して。しかも、あろうことか友達と一緒に(笑)

(一同爆笑)

小野:気が狂ってるとしか言えない! 何でやってたんだろう!?

興津:楽しかったんじゃない?

──お友達というのは普通の方ですか?

小野:異常な友達ではありますけど(笑) 声優で、養成所時代の友達なんですけど、一緒に夜な夜なですよ!

興津:毎晩ってこと?

小野:はい、本当に夜な夜な……。なので原点です!

──なるほど……思いがけないエピソードでした!

小野:そうなんですよ、あんまりこれ言ったことないんです。またいつか語りましょう

──因みに実は、BLアワードのユーザーコメントがございまして……(資料を見せる)

小野:“演技の一人ジャングル”ですよ、俺! 興津さんは?

興津:“悪魔の声帯運動”(笑)

小野:悪魔のっ、声帯運動……! スゲー!(爆笑)


──こういうのをちるちるのライターが付けさせて頂いていてます。ユーザーさんからも好評で。

興津:見出しが面白いぞ、と

小野:天才だな……これ天才だ……。いや、これ“演技の一人ジャングル”は嬉しいんですけど、“悪魔の声帯運動”はずるいな~! あと、“喘ぎ声でゴハンがうまい!”ってほぼ直球なんですけど大丈夫ですか!?

興津:ご飯をね、食べながら聴いているということで

※因みに小野さんは“悪魔の声帯運動”がとても気に入ったご様子で、インタビュー終了後に「今年はBL復帰したので、こういうのつけてもらえるように頑張ります!」と意気込んでいらっしゃいました♪

──(笑) おふたりとも本日はお時間を頂き、ありがとうございました!

興津・小野:ありがとうございました!

そんなこんなで、終始明るく和やかな雰囲気でインタビューは終わりました。実は、スケジュール的にあまり長く残れないという条件の中でのインタビューだったのですが、それでもフレンドリーかつ真摯に質問に答えてくださった興津さんと小野さん。真面目で優しい人となりに、おふたりがBLCDの第一線で活躍し続ける理由を垣間見た筆者でした。

そして今回のインタビューを通じて、おふたりがBLCDに対して並々ならぬ想いを持っていらっしゃることが判明したわけですが、BLCDファンとしてやはり嬉しいものですね……。筆者は感動して思わず嗚咽が漏れそうになりました(笑) これからも末永くBLCD界で活躍して頂きたいですね!

こーんな素敵なおふたりが出演するドラマCD『コヨーテ I』、どんな演技が繰り広げられているのかとっても気になりますね! 発売はコミックス第2巻『コヨーテ II』と同日! 8月22日です♥

作品公式サイトでは、同じく興津さん×小野さんへの別インタビューが公開中ですので、そちらも要チェックです!!

興津さん、小野さん、お忙しい中本当にありがとうございました!

 

ドラマCD『コヨーテ Ⅰ 初回生産限定盤』(描き下ろし小冊子&ミニドラマCD付)

 
ミニドラマCDと描き下ろし小冊子では座裏屋蘭丸先生原案のオリジナルエピソードを収録
描き下ろし小冊子:「sweet days 6」
ミニドラマCD:「sweet days 4 -朝ブロ-」

通常版も同時発売

「男同士だろうが異種間だろうがどうでもいい」
〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテは、バーで働くピアニスト・マレーネに会うたび口説かれる。人狼ゆえ彼と深く関わることを避けようとするが、ある日、前ぶれもなく初めての発情期がきてしまい、人の姿を保てずにいたところをマレーネに見つかってしまう。彼の誘いを拒もうとするコヨーテだが…。

 

コミックス『コヨーテ II』作:座裏屋蘭丸

 

〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテと、人狼を狙うマフィアの後継者でありながらそれを嫌い、バーのピアニストとして働くマレーネ。コヨーテの発情期がきっかけで深く結ばれた2人だが、それを余所に人狼とマフィアの抗争が激化していく。そして、ついに人狼達はマフィアの解体に動き出すが、コヨーテに再び発情期が訪れて――。

関連作家・声優

関連外部サイト

PAGE TOP