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BL小説の出版数はやっぱり減っているんですか?

2018/10/14 13:21

2014年が転換点となり、実は復活している出版数

 

 

みなさん、商業BL小説はお好きですか? ちるちるの記事へのコメントやQ&Aを見るに、「BL小説が好きで好きでしかたがない」という方もいらっしゃると思います!

かくいう私も商業BL小説がなかった人生など考えられないほど、BL小説が大好きです。
はじめてBLを読んだのが商業BL小説だったんですが、その強い引力に引き寄せられ、BLという惑星に突入し定住しています。(訳:商業BL小説の魅力のとりこです!!)ですから、
「小説の需要が云々……」
「小説離れが著しく云々……」
みたいなものを見かけると悲しくなってました。

しかし、そのような評論や記事に載っているのは「年間発行部数」だけなのです。
年間発行部数は確かに落ちているかもしれないんですが、「年間出版数(ちるちるに登録された数)」ならどうかと。ここでいう年間出版数というのは作品の数のことです。
商業BL小説の年間の作品数はどう推移していくのるかをBL小説全体、そしてレーベルごとにまとめてみたら……
そんなに減っていない!

この結果はみなさんにとって意外でしょうか? それとも予想通り?
それでは、結果とそれに対する考察をどうぞ!!
(今回は主なレーベルを1998年から集計しています。1998年以降にできたレーベルもあります。)

 

商業BL小説全体の集計

 

2004年に急激に増加し、その後2012年までほぼ横ばい、2013年からは緩やかに下降して2014年でがくんと減り、しかし2017年で再び一気に増加します。
この2017年はどうした!? と思われた方、私も思いました。この急激な伸びはなんなのかと。2017年発行のちるちるに登録された内容を確認すると、理由が分かりました。
それは「電子限定小説」です。2017年に一気に増えた理由は電子限定の商業BL小説が発行されるようになったからでした。
紙のコストがかからないので、発行しやすくなったのではないかと予想されます。
2018年はどうなるのか? このまま増え続けるのか!? 気になります。

 

また以前に集計したBLCDの作品数も2013年を転換点として作品数が盛り返しており、2013年、2014年はBL界が盛り上がる起点になっていたのかもしれません。

 

 

レーベルごとの集計

 

あまり数を減らしていないグループ

 


Aレーベル(文庫)は相対的に出版数が多いわけではないですが、コンスタントにだいたい同じ出版数です。ちるちるのレビューランキングにも良く載っているレーベルなので、もっと数が多いかと思いましたが、少数精鋭、といった感じでした。


Bレーベル(文庫)もほぼ同じ出版数を維持しています。


Cレーベルはここ3年ほど減っているものの、2010年あたりの水準を維持しています。


そのほかにもDレーベルが同じ傾向です。



減少しているグループ


こちらは右に下がってしまっているというのがかなりわかるグループです。
色々な事情がきっとあるのだと思います……また、減ってはいますが0にはなっていません!!


Fレーベル(単行本)はこのレーベル以外にもレーベルがあり、近年web小説の単行本化に力を入れているのかな、という印象です。


Gレーベルも単行本のレーベルなのですが、やはり単行本は文庫に比べて高いから買いづらくなってしまったんでしょうか。
サイズ感とか、ときおり2段組みになっている感じとか好きなんですが……


そのほかにはH、Iレーベルが同様な傾向です。





一度減ったがそこから増えているグループ




Jレーベルは
2014年に一度減少していますが、2016年から上向きになっています。



Kレーベルも2014年に減らして以降は、おおむね横ばいから上向きです。
 

2014年の謎

 
ここで思ったことが、2014年に何があったんだ!? ということです。全体数ががくんと減っているのも2014年、レーベルごとに集計しても2014年がキーのようです。
商業BL小説の時代の転換点ともいうべき2014年。究明したかったんですが、私には「なぜ2014年なのか」ということが分かりませんでした。すみません。
心あたりのある方はぜひ教えてください。
 

まとめ

 
雑誌のあるレーベルが持続して文庫を出し続けている。
単行本よりも文庫の方が相対的に減っていない。
2014年に「何か」があった。
電子限定小説が、商業BL小説を盛り上げていきそう!!
でした!!
 
BL小説案外減ってない説というのは、一番減った2015年も2001年の水準であり、2015年からは徐々に冊数が増え、2017年ではぐんっと増えていることから提唱させていただきました。
 
いかがでしたか。小説好きさんに希望を! と思ってこの集計をはじめました。結果としては抗えない時代の波も感じましたが、小説がもっと盛り上がる兆しも感じました。
小説の良さを語るときに漫画と比べがちですが(実際に私もしてしまいます)、漫画と小説は比べなくてもいいのではないか、と思い立って今回商業BL小説を取り扱うにあたって、漫画とは比較していません!! ポテトチップスも美味しいし、じゃがバターも美味しい、みたいなことなのではないかと思っています(笑)
小説好きさんの輪を広げて、「年間出版数」も「年間発行部数」も右肩上がりになってほしい!!
まずは己から、善は急げということで友人の趣味に合いそうなBL小説貸してきました!!

より多くの小説が読める未来を願って!

コメント24

投稿順|最新順

なるほど、前提が違うのですね、みみみ。さんに感謝です
ふたたび長文でごめんなさい!

売上が伸びている可能性があるなら、ユーザー新規参入を見なければ、とまず最近のメディアミックスを確認すると、3作が今年アニメ化だそうですね
指摘のあった『テンカウント』(宝井理人作)第1巻2014年3月
『ヤリチン☆ビッチ部』(おげれつたなか作)第1巻2016年3月
『抱かれたい男1位に脅されています。』(桜日梯子作)第1巻2014年2月(TVOA中)

発売時期から『テンカウント』『抱かれたい男1位に脅されています。』(シリーズ累計200万部突破ですって)の2作をみますと、どちらもいろいろ展開していますが、2014前後にさかのぼってみると目立った項目はなく、どうもそこではなさそうです

そこで作家の非BLのファン層からの流入かもしれない、とみると、宝井理人さんに『グランネリエ』第1巻2014年11月発売がありました。こちらは一部「巨人」ファンの間で話題になったりしたそうで、そこからはあったかもしれない
とまれ、どちらもたいへんな人気作ですので、BL新規参入はなくとも、久しぶりにBLを購入した、といった効果はあったでしょうね

次いでこの2作以外で非BLからBLへの流入を探してマンガ賞関係をチェック、『昭和元禄落語心中』(雲田はるこ作) 2013年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2014年度講談社漫画賞一般部門がありました
この素晴らしい作品を読んで、雲田はるこさんのBLを手にとった方はきっといるでしょうね

ほかにBLメディアミックスでは
『どうしても触れたくない』(ヨネダコウ作) 映画化 2014年5月公開
 単館上映レイトショーとしては異例のロングランのあと上映地域も拡大され、(略)いずれも当初の予定よりも上映期間が延長されるヒット作となった(Wikipedia)

『LOVE STAGE!!』(影木栄貴・蔵王大志作) TVアニメ化 2014年7月
 DAIGOをモデルにしたキャラの声優を本人が演じて話題

2014年も含む『純情ロマンチカ』(中村春菊作)第1巻2003年5月 連載中 アニメ版は2008年4月~6月、10月~12月に2期、2015年に3期が放送
『世界一初恋』(中村春菊作)コラボが先で第1巻2007年11月 コミックスは第1巻2008年7月 連載中 アニメ版は2011年4月~6月、10月~12月
メディアミックスといえば角川で、どちらも幅広く長期に展開する人気作ですね
こちらがBLを知るきっかけとなった方も多そうです

など、いろいろ話題になった年だったんですね
しかしはっきりしたことはわからずじまいでした。残念

それにしてもあがったタイトルはすべてコミックですよね
やはりBL市場はコミックが牽引し、拡大しているのだと感じました
しかしわたしはコミック分野に疎いので、記事をきっかけに新しい知識を得るいい機会になりました。今回知った作品を読むのが楽しみです

匿名18番さんに同意します!(『アオイトリ』凄かったですねぇ……)
雑誌を追いかけていない私としては、短編が電子で発売されるのは嬉しい限り。
また、手軽に読めるという点では『僕の行方』の様な電子での書き下ろし(ですよね?初出が明記されていなかった記憶があるので)も、もっと増えても良いのではないかと思っています。野原さんは既に有名作家だけれども、初読み作家さんの場合、電子は『お試し』がし易いので。

私が感じているのは、BL小説の出版総数よりも新人作家さんの少なさなんです。
コミックよりも圧倒的に少ない様な気がするんです。
ジャンルとして先細りしていくんじゃないかととても心配しています。
できる限り読んで行こうとは思っているんですが見落としちゃうことも多いので、ちるちるさんでも「新人」とドデカく表記していただければありがたいのになぁ、と思っております。

電子オンリーでも良い作品はたっくさんありますよぅ。

樋口美沙緒さんの「小説花丸 わたしにください」なんか、私はとても好きです。
同じ作家さんの「もしも薔薇を手に入れたなら」などもシリーズを全て読んでいる身ゆえ、大好き。
木原音瀬さんの「アオイトリ」も良かったし、ジョシュ・ラニヨンさんの「欠けた景色」も良い。
凪良ゆうさんの「恋するエゴイスト」も可愛くて良かった。
野原滋さんの「僕の行方」も切なくて良かった。

ならばこの際、売れなそうだと出版社が判断された本は皆電子オンリーで出版して欲しい。
コストがかからず、しかも読む側も好きな作家さんの本を堪能出来るのが嬉しいから。

私の肌感覚でも2014年から2015年にかけてBL市場が拡大した感じがしたので調べてみました。
矢野経済研究所の調査レポートによると、2014年までは横ばいだった市場規模が2015年に急に3.8%成長しています。
https://xbusiness.jp/slash/marketing

起因はここにも書いてある通り「テンカウント」の異例のヒットじゃないかと思いますね。
新規層を相当呼び込んだと思いますので、業界自体が盛り上がり小説市場の拡大にも繋がったんじゃないでしょうか。
ちるちるの通算ランキングの上位を2014年〜2015年の作品が占めているのも、この辺の市場背景と繋がっているんじゃないかなと思っています。

作品数は増えてるけど質の低いものを乱発しているだけに思える
特に職業モノは酷いと感じる
気軽に調べられるようになったからかネット情報を鵜呑みにいい加減な職業描写の作家も多い
電子オンリーは文章崩壊・ストーリー破綻も普通にあったりする
いいものは世界におすすめ発信できる時代なんだし、質を上げれば自然と読者も増えてくるなんて甘い見通しじゃあダメなのかな

匿名13です 長文ごめんなさい
最初の投稿で思いつかなかった「なぜ2014年なのか」ですが、
ふと思いついたので言ってみますと、

日本全体では2014年といえば団塊の世代のすべてが65歳定年を迎えた年ですね
BL黎明期の作家は団塊の世代で、同世代が退職後に再び手にとったかもしれない
ただし女性60代以上の有料電子書籍利用率は低いので、紙媒体でしょうね

『小説JUNE』は2004年4月を最後に休刊したように、
小説からコミックに人気が流れていったのは確かなところですね
小説誌もほかにありますが、しかしたとえば、
『小説b-Boy』 2014年1月号は「創刊20周年号」でしたから、
その読者は団塊ジュニアと、少し低い年代が中心かもしれません

ところでやはり、出版物の売上は年々減少している一方、電子書籍市場規模は拡大基調で、
そのうちコミックが8割を占めていて、さらに上昇傾向ですね

すでに音楽・動画市場で証明されているように、ICT市場では
当初・有料(課金型)→
急激拡大・無料(広告収入型)→
逆転して拡大中・有料(定額制)  ですから、
容量の比較的小さい小説こそ「定額配信サービス」を急ぎ広げていけばいいのにーと、
応援する立場からは思っています
なんなら2016年8月に定額制サービス「Kindle Unlimited」がはじまってひじょうに好調と聞くので、
もっと積極的に展開してもいいかも

ところで、ウェブ小説(小説投稿サイト含む)が2010年ころから急成長したなかで、
その書籍化は数少ない成長分野だそうですが、BLでも人気があるようですね
BLが増えたのはあくまで出版数なので、そこからの新人の発掘はそれに寄与したでしょう

あとは、音楽ではあったように、重複購入(紙版と電子版)は売上に寄与しているかもしれませんね

某投稿サイトの傾向調べると新たな発見ありそうですね。最近全くログインしてないですけど

要因が震災かもと聞いて、そうかもと思いました。
ただオメガバースはあんまり興味がないので何となくコミックのイメージがあり、小説に侵食してくると読める作品が少なくなるので困ります。作家さん方が続々と挑戦していってますね。大抵あらすじで判別できるのがせめてもの救いですけど。

2014年、あくまで私的な感覚ですが、オメガバースがジャンルとして流行り始めた頃じゃないかと。某作品投稿サイトでもオメガバースが投稿され始めたのが2013年頃ですし、どちらかというと同人活動から輸入された印象です。
この記事はあくまでBL小説のグラフなのでなんとも言えませんが、オメガバースが流行るのと同時にBL業界が活気を取り戻した、といえるのではないでしょうか(個人的にはオメガバースがあまりにも蔓延しすぎて、食傷気味ではありますが)。

興味深い記事でした
発行部数は減って出版数は増えている、というのは出版物全般に(以前から)当てはまる傾向なのだと理解していましたがまた傾向が変わったのかしら?
本が売れないからと出版数を各社が増やすので本屋さんが疲弊するばかり…… のような記事をずいぶん読みましたのでそう思っていたのですが、BLに限るとまた違うのかもしれませんね

出版界全体では増えているのは児童書だけ、雑誌が激減、文芸もかなり減、文庫・新書は文芸よりは売れている、コミックはもう少し売れている、ようですが、
一読者としてはせっせと好きな作家さんの本を買って応援したいと思います

ところでBLでは以前、同人誌では売れればだいぶ収入としては大きいと聞いたことがありますが……

年に4冊ペースって、良いですね。マイペースで。
過去に大好きだった作家さんが、ある日パタッと筆を折ってしまわれることがありました。
BLではないのですが。
ファンとしては寂しい限りで、言葉にこそせずにいたけども大好きだったのにと。
きっと自分には文才がないんだとか、いくら書いても売れないからと、理由はいくつもあるでしょう。
でも、書き続けていればいつかは多くのファンがつき、認められる日が来るに違いないのにと思うと残念で仕方ありません。
継続は力なり。
冊数がある程度いけば、「この作家名、読んだことないけどよく見かけるな、どれ、一つ読んでみようか、案外面白かった、他の作品も読んでみよう」ってことになると私は思うので、作家の方々頑張って欲しいです。
もちろん、ご病気ともなれば仕方ないですし、その時にはしっかりと休養をとって頂きたいですがね。

8番さん

印税は、大体一割ですので5000部の場合一冊700円と計算して作品1つで35万円程って事になりますよね。
それに原稿料をプラスして3ヶ月に一冊ペースで本が出せていれば生活は成り立ちそうではありますが。
私がツイッタでフォローしてる小説作家さんは、年に4冊ペースくらいの方てすが、優雅に外食されていたり旅行にも行かれてたりするので、私達が思ってる以上に実入りは良いのかもしれません。

出版数が特に減ってはいないということにはホッとしましたけど、
なんか色々とショックな話も多いですね…
自分は漫画も小説も紙派で、電子書籍は絶版されたものでない限り読まないので、
たまに電子限定の作品や特典などが出てくるとちょっと不満だったりしましたけど、
この記事やここのコメントを読んで電子書籍だけでもありがたく思うべきだとわかりました…。
確かに小説は漫画より読み手を選ぶ好き嫌いの分かれる媒体だとは思いますけど、
小説には小説にしかない良さが沢山あるので、電子でもなんでもどうにか続いてほしいです…。

匿名3です 全部見たわけではないのですが小説はちるちるランキングにいつもいる有名作家さんでも販売数で平均3000とかそんな感じなのではないでしょうか  ものすごい人気タイトルで1万超すのが年5冊あるかなって感じです(でも小説は一般小説も同じくらい数字は出ないですね ) なので小説は主婦の方か、仕事をしながら書いてらっしゃるのかもと思います

雑誌のキャラの一言インタビューでの、「あなたがずっとやり続けたいものは?」という問いに、
「会社!」
と答えた作家さんがいましたねえ。
結構有名な方だったので、ショックでした。

匿名3さん
売り上げが5000部をこえないって本当ですか…?
びっくりしました。もしかしたら初期部数も6000、7000部など、1万に満たないってことでしょうか…。作家さんはそれで生活できているのでしょうか心配…。

2014年あたりにフランタンの投票型のコンテストや白泉社の無料BL小説が次々と無くなって悲しかったな
野原滋さんなど様々人が世に出てきた機会だったから続いていって欲しかった。

BL小説って結構コアなジャンルですし、コミックほどの売れ行きはありません。
初回分しか発行されないことがほとんどで、すぐ絶版します。
よほど人気シリーズでないと重版は難しい。
ゆえに、小説読みにとっては電子書籍は有り難い媒体です。
きっと作家にとっても古本屋で購入されるより良いのではないでしょうか。
古本屋やオークションで購入されても収入にはなりません。
でも電子で購入されれば収入につながると思うのです。

電子書籍は増えていても新刊の出版は増えてないのでは?という気がします。

今は無いレーベルの作品とかの、旧作を電子で出し直してるケースとか
リブレはアンソロ集や雑誌掲載の短編作品を個別に電子で出していたことが
数多く目に付きました。
それにたしか2015年あたりに、いくつかのレーベルが無くなったと記憶していますが
昨年はB-PRINCE文庫も…SHYノベルスも今年は現時点で新刊2冊だけです。
逆に新レーベルが出来たという話は……。

ほんとみんなに小説をもっと読んでほしい!と切実に思います。
スマホも漫画もゲームもテレビも楽しいけど、
小説だって負けず劣らず楽しめる作品たくさんあるのですよ!

匿名3です 自分本関係で働いているので発行部数を調べてちょっとBL小説の先行きに不安になって書き込んでしまいましたが、電書の売上はわからないので電書で売れて盛り上がることを祈ってます!(本だけだと5000部超すタイトルはほんとうにちょっとです)でも小説が本当に売れないのはBLだけの話じゃ全くないので難しい問題です

意外と減ってなくて安心しました。
でも点数は横ばいでも部数は大きく減ってそうですね。電子と紙で集計を分けてほしかったな。
あと2014年ではなく、2011年の震災のあおりなのかな、と思ったのですがどうでしょう。

自分も小説好きなのでもっと増えてほしいのですが…
BLに限らず小説を買って読む人自体が激減しているのだと思います 
BL小説は一般小説と違ってメディアミックス化されて数万部行くこともないですし、
売上数字を見る限りBL小説のジャンルで専業で作家でやれているくらい売れてる方って
10人にも満たないんじゃないかって気がしてしまいます

貴重なデータで大変参考になります。 本当に2014年何があったのか、気になりますね。市場が成熟し過ぎたんでしょうか??
直ぐにV字型回復をしていますので、一旦市場が低迷しても、商機があれば会社も再起をかけられる市場であると希望的観測が出来そうです。ホッとしました。BLは衣食住と同じく欠けると困るものなので…。

BL小説には長年のブランクを経て復帰し、現在空いている時間に貪るように読んでいます。
復帰のきっかけは、BLゲームの新作が殆ど出なくなった事です。BLゲームに比べて小説は出版数も多いので、新作、旧作含めて読むのに大忙しです。ジャンルも多岐に渡り、作品の質も高いので満足しています。

私は小説の方が好きなので、この情報は嬉しいです。
本当はマンガも好きだけど、得てして自分好みの画に限ってストーリーがイマイチだったりするんです。
逆にストーリーが良いのに絵がイマイチだったり。
ところが小説はストーリーにあまりハズレがなく(まったくハズレがないわけじゃない)、好きな絵を想像しながら読めるので好きです。
BL小説の作家様、頑張ってください!応援しています!!

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