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日本だけじゃない?! 海外のカップリング論争がヤバい

2018/10/24 12:45

脅迫文まで… 激化するShipping War(シッピング・ウォー)



日本のロボットアニメ『百獣王ゴライオン』をリメイクしたアメリカのロボットアニメ『Voltron(ヴォルトロン)』。5人のヒーローたちがライオン型ロボットを合体させ宇宙を脅かす悪に立ち向かう正統派ロボアニメとして、幅広い世代から人気を集めています。
 
そんな中、一部のファンの行き過ぎた行為が話題に。
海外のオタクの間で繰り広げられる「キャラクターのカップリング論争」が過熱して問題になっている

シッピングとは日本で言うカップリングにあたる、腐女子にとっても馴染み深い用語。しかしシッピングは男性同士に使われることが多いカップリングと異なり、男女関係なくありとあらゆるペアで語られているようです。
記事によるとヴォルトロンのインタビューでシッピングに言及した声優に、過激なファンが殺害予告を送ったというのです。脅迫を受けたヴォルトロン登場キャラクターPIDGE(ピッジ)の声優、BexTaylor-Klausはこのようにツイート。


「はあ。私が彼・彼女らの素晴らしいシッピングについて話していると思って今夜私に脅迫文を送りつけてきた行き過ぎたトップシッパーには、朝の4時に警察から連絡が来るでしょうね。」(意訳)
と呆れた様子。明らかに行き過ぎたファンの行為によってヴォルトロンのプロデューサーや声優がイベントの出演を取りやめるなど、深刻な状況に…

海外サイトの元記事では「このシッピング問題はヴォルトロンに限った話ではなく、スティーブンユニバースやユーリ!!!、そしてシャーロックなどの、過激なシッパーを持つすべての作品に対して言えることだ」としています。

シャーロックといえば作品の面白さだけでなく、製作者宛てに「なぜホームズとジョンは付き合わないのか」という質問が来たことや、出演俳優が自身の絡みが描かれたファンアートについて言及したことが記憶に残ります。製作側とファンの距離感が日本よりも近いことが驚きでした。海外では製作側がファンの2次創作を取り上げることも日本より多いようですね。

そのことを踏まえても、今回のヴォルトロンの一件は明らかに行き過ぎた行為です。作品や推しカプを愛する心は世界共通。ならば、ファンとして最低限守るべきルールも世界共通でなければならないと感じます。

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