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着エロタイムトラベル!! 色香ダダ漏れ和モノBL4選

2018/11/04 15:00

禁欲的でいとをかし♥ 和服の隙間に手を突っ込みたい人集合!



洋装が一般的になった現代でも、夏祭りでは浴衣を着たり、結婚式では白無垢を着たりと、和服には受け継がれる良さがありますよね! 商業BL業界でも和モノ作品は定期的に出版されており、和服を乱して致すシチュエーションは風流かつ背徳的。根強い人気を誇っています♥ さて、今回は和服の乱れ着エロが登場する作品を、コミックス・小説から各々2作品、計4作品をご紹介! 現代モノから平安時代まで、着エロタイムトラベルを心行くまでお楽しみください♪


■コミックス

【現代】和服美人の寂しげな表情が、儚くもエロい……

落花流水のホシ』作:鈴丸みんた

 

STORY
離島に赴任してきた警察官の豪太郎は、上司からの頼みで、島の別荘にひとりで暮らす青年・秋人と同居することになる。まだあどけなさの残る秋人は、夜な夜な男たちを部屋に連れこみ体をあずけていた――。秋人の身を案じる上司に代わって、夜のお目付け役をすることになった豪太郎だったけれど、いつもツンとしてご機嫌ななめな秋人はなかなか心を開いてくれなくて?!

「人恋しくて夜毎男を誘い入れてしまう黒髪清楚眼鏡with着物」って、何で暴力的なまでに萌えるキャラクターを生み出してしまったんですか、鈴丸先生……!! と思わず唸らざるを得ない本作。警察官の攻め・豪太郎は、警察官らしく正義感もあり、寂しがりやな受け・秋人の気持ちを汲んで一緒に寝てあげたりと、とにかく優しい! これは惚れないわけがないですね!
濡れ場はそこまで多くありませんが、作中ではずっと秋人が着物を着ており、全編通してそこはかとなく爽やかなエロスが漂っています。うなじや裾からチラッと見える素肌など、着物だからこそのエロさが、さりげな~く丁度いい塩梅で堪能できますよ!

【幕末】おはだけたっぷり♥ 恋も仕事も頑張る前向き男娼物語!

異国の男娼』作:桜井りょう

 

STORY
「お客さんのココ、凄く大きくて…素直だね」
長崎で二百年の歴史を誇る陰間茶屋・月光亭。弟の薬代を稼ぐため男娼になった葵は、金にがめつく、客に冷たい“高嶺の花"。いまや月光亭が誇るナンバーワン男娼となっていた。西洋人の貿易商ロバート・スミスに買われた葵。初めて男娼を見て驚くスミスに「汚らわしい」と吐き捨てられ、蔑まれて――!? 長崎を舞台に花開く、究極の身分差ラブ。

こちらは西洋人紳士×男娼のシンデレラストーリー! 舞台が江戸末期ということもあり、着物の登場率はとっても高いです! 受けの葵が男娼なだけあって、エッチシーンは皆さんのご期待どおり、たっぷり詰まっております♥ のっけから肥後ずいき(昔のディルド)を受けが突っ込まれてアナルを拡張されているシーンから物語は始まり、なんとも度肝を抜いてくれますよ~! 前半は着物のおはだけエロ、後半には洋装でのエロも楽しめますので、一石二鳥な作品ですね!!
また、買われる側の男娼が強気で野心家なところも萌えポイント! 養われるだけでなく、お互い切磋琢磨しながら成長していく過程も楽しめます。エロいだけじゃない、どこかスカッとする爽快な読後感も魅力的です♪

 

■小説

【大正時代】じれったさが癖になる!両片想いの下剋上ロマンス

檻の中で愛が降る ~命がけの恋~』作:あすま理彩 イラスト:小山田あみ

 

STORY
「今度は…一夜では済ましませんよ」
元下男の中原の言葉に、雪下侯爵家の嫡男・梓は震えた。3年前従順なはずの彼に、一度だけ凌辱を許したが、彼はその後組の若頭に出世し、今度は梓ごと家を買ったのだ。――貴族が金の為に弄ばれる。座敷牢に繋がれ、夜ごと秘処を暴かれ雄芯を穿たれ、貶められた。だが囲い者にされ、踏みにじられた自尊心とは裏腹に、貫かれると覚えさせられた甘い疼きが蘇って、梓は戸惑う。淫欲を無惨に刻み込まれているのに、何故…? 命がけの至上の純愛!!

元下男×貴族の下剋上執着愛! 愛ある凌辱を読みたい方にはうってつけの作品と言えるのではないでしょうか。攻めの中原は硬派でクールな男性ですが、随所に受けへの愛が見え隠れするのが堪らなく萌え!! 監禁凌辱してるのに、梓が辛そうにしているとうろたえてしまったりと、不器用な大正男児がカッコよくもあり、かわいくもあります♥ なかなか素直になれない2人にもだキュン必至ですよ!
また、あすま先生の着物の乱れる描写も色っぽく、小山田先生の美麗なイラストが相乗効果を発揮しております。ぜひイラスト付きで読んで頂きたい作品です♪


【平安時代】貴公子×貴公子のドタバタラブはいとをかし♥

貴公子の求婚』作:和泉桂 イラスト:佐々成美

 

STORY
「昨晩のそなたは、なかなかの珍味だった」
生まれてこの方一度も恋をしたこともなく、女人よりも書物を偏愛している貧乏公家の小野朝家は、ある重大な決断を迫られていた。苦しい小野家の財政を立て直すため、結婚しなくてはならないというものだ。愛する書物を守るため、憂鬱ながらも嵯峨野に暮らすという姫君のもとへ向かった朝家だが、か弱きはずの姫に反対に押し倒されてしまい…!? 貴公子と貴公子、平安の風雅な婚礼奇譚、登場!!

平安時代は難解なイメージ……と敬遠してきた方にも是非読んで頂きたい、平安ロマン初挑戦にもってこいの一作! メインカップリングである当代一の美丈夫で大人な攻め×書物にしか興味のない鈍感天然受けの2人の関係性、成長を主に描いている作品で、平安時代に疎くても問題なくスラスラ読めちゃいます♪
風流さがありつつ、ラブコメちっくでアップテンポな本作。エッチシーンでは本以外に無関心だった故に性の知識に疎い受けに、攻めが手取り足取り腰取りいやらしいことを教えていくのがもう尊い尊い……! そんな光源氏的な面もありつつ、自立して成長する描写もあるので、筆者個人的には万人に受け入れられる平安モノではないかと!
こちらの作品は前作『姫君の輿入れ』のスピンオフですが、前作未読でも本編はお楽しみいただけます♥

現代~平安時代の着エロタイムスリップ、いかがでしたか? 禁欲的なのに、どこか隙も感じさせる和服。どの作品もその魅力がいかんなく発揮されております! この機会に、雅で背徳的なエロスを味わってみてはいかがでしょうか?

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