BLニュース

BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。

4P!? いえいえ、ひとり3役です!! 『恋のゴールがわかりません!』

2018/12/02 13:42

行きずりのイケメン=不動産屋社長=隣の部屋の幽霊×天然美人のずれコント系ラブコメ♥


まさに萌えと笑いのマリアージュ!!
Q.笑い転げればいいのか、きゅんきゅんすればいいのかどっちなんですか!?
A.萌えと笑い、どっちも同時に味わえるなんて、最高じゃないですか!!

 

恋のゴールがわかりません!』作:切江真琴

 


「この作品がBLアワードにノミネートされなきゃ、死ぬ。アンケート」に寄せられた作品の中から今回ご紹介するのが、切江真琴先生の『恋のゴールがわかりません!』。早速頂いたコメントを見てみましょう!

 

攻めと受け。2人だけで展開していくのがBLのセオリーですが
まさかの今作、攻めが一人三役(3Pではなくすべて一人でこなすことになっているのが最大ポイント)で
受けとの恋愛を進めていくのがめちゃくちゃ面白いです!
一人三役の内容も、やりたくてやっているのではなく、やらざる得ない状況になっているのが半端なくコミカル。
それも、受けがとにかくアホの子なせいなのも面白すぎます。
長年付き合った大人のおもちゃにあだ名をつけちゃうようなアホの子が
勘違いを重ねていく姿勢が爆笑するしかありませんでした。


そうなんですよ!! 萌えるのに笑っちゃうんです!! 実は私、この作品を読んだとき、疲労困憊といった状況で、それでも「BLが読みたい……」と買って読んだ作品だったんですが、癒されに癒されました……。「萌え」と「笑い」って偉大だなあ、と感じさせられた作品です!!

◇あらすじ

廃墟アパート暮らしをしているサラリーマンの亮は、29歳童貞ゲイ。だからこそ堅実な人生をと思っていたのだが、突然のモテ期到来。二丁目で出会い一夜を過ごした色男、空室のはずの隣の部屋に雨の日だけ出現する笑い上戸な地縛霊(?)霊くん、そして若手イケメン不動産屋社長・礼一郎。三人の間で揺れる恋心。一体どうなる!?……と思っているのは天然な亮本人だけで、実は全員同一人物だった! 両片思い大騒動、はじまります!


ポイント①
天然(受け)とギャップ(攻め)に萌える

 

受けの亮(あきら)なんですが、美人で天然ちゃんです。推薦文でも書かれてましたが、大人のおもちゃに名前をつけてます(笑) そもそも亮が天然じゃないとひとり3役成立しません(笑)
本人は天然じゃなくて、物事気にしないだけと主張してますが……本当に天然の人って自分のこと絶対に天然だって認めないんだよなあ……
ひとり3役をこなす攻めの礼一郎ですが、不動産会社社長モードの穏やかで紳士な感じと幽霊(素)のときのバカっぽい(社員の江藤さん評)&ヘタレな感じのギャップがたまらないです。

 

ポイント②
コント仕立てのラブコメ

 

アンジャッ〇ュさんのコントを彷彿とさせるズレっぷりです(笑) 亮の方は地縛霊にあだ名をつけて「霊さん」と呼んでいるのに、礼一郎のほうは「れいさん」と呼ばれて「礼さん」と呼ばれたと思っていたり、「雨漏りが気になる」と礼一郎が不動産屋として答えれば「雨漏りに未練を残して地縛霊になっているんだあ」と亮は勘違いしたりと、と他にも様々な勘違いで礼一郎はひとり3役をやらざるを得ない状況に追い込まれるのです。とにかくめちゃめちゃ面白いです!! 読んでいただければ、この面白さ必ず伝わるはず!!

 

こんな作品のファンにおすすめ! テイストの似ている作品をピックアップ

 

では、本作は具体的にどんな作品が好きな方におすすめなのでしょうか。ユーザーの皆様からいただいたコメントを参考に、テイストの似ている作品をピックアップしてみました! 以下の作品が好き、という方は要チェックです!

 

それは運命の恋だから』 作:月村奎

 

それは運命の恋だから
クールぶりつつも恋愛小説大好きの恋に恋するゲイ・拓海はゲイの婚活パーティーに行って、話が全然盛り上がらなかったのにルックスが好みだった細谷と何故かマッチングするんですが、細谷は実はノンケで――。
まず受けの拓海のキャラがめちゃくちゃ良いです。クールなふりして中身純情、細谷のことが好きすぎてあわあわしている様子なんて、もう本人は30のおっさんなんで自分のことをいってますが、ちょっとネガティブすぎるところすら愛おしく思えちゃいます

 

恋の病が重すぎて』 作:名倉和希

 

恋の病が重すぎて
元「二丁目の暴れん棒」(笑)ことヤリチンだった浩輔がノンケの一樹に恋をしてから、夜遊びをやめ一樹と付き合うまでに至ったのに、大事過ぎてなかなか最後まで致せず、そしてそのまま浩輔が転勤になってしまうところから物語は始まります。
ヤリチンだったことがバレないようにする浩輔と最後まで致せず遠距離になってしまったことを気にする一樹のすれ違いと、一樹が教育係をしている新人・小森が一樹を狙っているのでは……というところから一樹の前では紳士にかっこつけていた浩輔の素が見えてきます。語り手が一樹、浩輔と交互になっていくので、お互いの思いのすれ違いも見どころです。

 

 

担当BLソムリエ:仲村ももんが
BLへのめりこんだのは小説から。習熟度が足りないと感じたので最近はファンタジーを積極的に履修中。BLの陸海空で、愛をたずねて三千里。

 


BLアワード2019の投票は来年の1月下旬から。例年は、年末までに得点が200ポイント以上の作品の中からノミネートされるていることが多いです。
評価の仕方はこちらをごらんください


作品の評価ボタンが、ページの真ん中ぐらいにありますので、ここで評価をします。


評価すると一石三鳥のお得


1:評価をつけることでAI(BLソムリエ)の精度がアップします。評価がついた作品は次回からAIのおすすめ対象から外れますので、常に新しい作品がAIから紹介されます。


2:誰でもくじびきが引ける!ひと月で作品評価ボタンを 5回以上押してくれたユーザーには誰でも参加できちゃいます。レビューお役立ちボタンを 月に15回以上押していただいた方も参加できます。


3:さらにレビューをつけると作品への注目度が集まりますし作家さんが見てくれることも。

レビューポイントがつくので、一定のポイントが貯まるとギフト券がもらえます。ポイントレースのご説明はこちら

新作ですとレビューで8Pもらえますのでぜひ挑戦してみてください。


ちるちる評価は
神=5
萌萌=4
萌=3
中立=2
趣味じゃない=1

となっています。
評価をつけてボタンを押すだけで評価が入ります。



トップページには直近30日間の得点ランキングが表示されます。
こちらにランキングされると注目度が一気にアップしますよ。
ぜひともおもしろい作品があったら評価をつけてみてくださいね!
先生への応援にもなりますし、毎年4月開催されるBLアワードに選出されますよ。

関連作家・声優

PAGE TOP