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ちるちる的メンズ図鑑・池袋編

2019/01/02 18:20

オタク女子の街に咲くBLの華を妄想☆妄想♥

 
 
 
オタク女子に日本一、いや世界一馴染みのある街と言えば、それは池袋です。
池袋とBLの間には切っても切れない因縁があると言っても過言ではありません。
しかし、そんなBLの街・池袋なのに、明確にBLの舞台となる事はあまり多くない気がしませんか?
メンズ図鑑の第一回で紹介した歌舞伎町に比べるとどうにも華やかさが足りないのでしょうか。
と言うことで、実際の池袋の街にはどのようなメンズが生息しているのか分析して、レッツ・妄想カップリングです!!!どうぞ!

①サラリーマン
 
どこの街でもやっぱり一番多いのはこの人達。
ヨドバシカメラで買い物をしたり、飲み会の〆のラーメンを食べていたり…。
新宿歌舞伎町のサラリーマンよりなんとなく「生活感がある」ような気がします。
安い飲み屋でたっぷり飲んで埼玉のお家に帰るのかな、と思うとなんとなく愛しくなってしまうのは私だけでしょうか。もうその冴えない姿だけで、コミックスの導入部分の心理描写のコマが空中に見えてしまいます!!
 
「池袋梟太、27歳。変哲もない会社員だった――この街であいつに出会うまでは――」

②大学生
駅の西口の方に大きい総合大学があるからでしょうか、池袋には大学生が多い気がします。
ルームシェアをしている上京したての学生もいるのでしょうか。初々しい!
 
ちなみに、筆者の大学の先輩が「家賃が安いから」という理由で池袋の某出口のラブホ街の奥の奥に住んでいたことがあります。
それって、BLで良く見る「昨日ラブホ街歩いてただろ!!」と浮気を疑う受けパターンに繋がりますね!!
誤解が解けていけふくろうの前で泣き出してしまう受けを、人目もはばからず抱きしめてほしいですよね。
 
「誤解させてごめんな。うちにおいで。」
同棲大学生BLの始まりですよ!!クリスマスにはきっと少し贅沢して池袋西武デパートの地下でケーキを買ったりしたんでしょう。
 
③オタク男子
 
だいぶ秋葉原に中心が移転してしまいましたが、昔は池袋は男女問わないオタクの街。今でもメロンブックスもありますし、男性向け中心の同人誌即売会「サンシャインクリエイション」も開催されています。オタク男子も結構見かけます!
ただ、「乙女ロード」という印象が強いのも現実。
そんな池袋オタク男子事情を見ていると、オタク男子(男性向け)×オタク男子(女性向け)のすれ違いラブなんて妄想してしまいます!!同類かと思って話しかけたらちょっと様子が違って…?! なんて萌えませんか?!
 
「僕はッ…BLも攻めさんのことも好きだけど…攻めさんはきっとそうじゃないから…」
落ち込む受け(腐男子)と、実は受けに会いたいから秋葉原でも新宿でもなく池袋に買い物に来る攻め。萌えますね。

④ホスト
 
池袋東口で晩ご飯に美味しい中華料理をたらふく食べて、さぁ帰ろうと歩いていると駅の辺りで声をかけてくる人達。新宿の歌舞伎町よりさらに相対数は少ないのですが、やっぱり派手なので目立ちます。
ただ、すぐそこなのに新宿でホストをしないのは何か意味があるのでしょうか。地元愛とか、ヤクザがらみの縄張り争い…?! など考えてしまいます。
または、もしかするとキラキラのホストのフリをしながら本当はBL大好きの乙女男子なのかも…!! 乙女ロードから離れたくなくて池袋で働いている純情ホスト、カワイイです!!
お客さんがオタクショップの袋を持ってるとノリノリで話しかけて来る腐男子ホストと語り合いたい!笑
 
「ちるちるちゃん、その袋って…!えっあの先生の新刊?!一話だけ、一話だけ読ませて!!」
 
⑤怖い人
 
池袋にもいます、なんだかわからない怖い人。筆者の偏見かもしれないのですが、東口の中華料理屋さんの多い辺りになると中華系の人も増える気がします。
池袋に似合わないぐらいの真っ黒な高級車の窓から高そうな時計を着けた腕を出して煙草を吸う人達をたまに見かけます。
まさに「囀る鳥は羽ばたかない」や「交渉人シリーズ」の世界観が現実に沁みだしています?!
BL的に言えば「混沌の街・池袋を統べる孤高の帝王」みたいなタイプでしょうか?右腕やライバル関係の他地域の怖い人と…♥ みたいなことがあるのかもしれません。
 
「お前以外にこの街で俺に口答えするような命知らずなんていなかった。フッ、面白ぇ」
 
⑥コスプレイヤー
 
土日に行くとたまに大量に遭遇するのがこのタイプ。調べてみたら街全体を使ったイベントをしているんですね!
もちろん女性が多いのですが、男性も結構います! 池袋ということで、少しレアですがBL作品のコスプレイヤーさんも。
以前友人とファミレスでお茶をしていたら、友人の好きなキャラクター×好きなキャラクターの二人のコスプレイヤーさんが近くの席に座ってしまい、お喋りどころではなくなったことがありました。池袋の街は二次元と繋がっているのかもしれません。
 
BLでいうとカッコイイ系のコスプレイヤーなのか可愛い系のコスプレイヤーなのかで大きく分かれますね!
可愛い系ならノンケに一目惚れられ、カッコイイ系なら同業コスプレイヤーの憧れの的…などでしょうか。
ちょっとナルシストが入っていても良いですね。
 
「今日のイベントで僕の写真が1万いいね越えたら、何でもお願い聞いてくれる??」
 
さあ、役者が出そろいました。
様々なタイプの男子が出揃ったとしたら我々のやることは今回もあと一つですよね。
そう、カップリングを考えてみましょう!!

②×①なら…自炊上手のワンコ大学生×人恋しいツンデレサラリーマン
③×④なら…BL興味無しの地味オタク×恋に落ちてしまった腐男子純情ホスト
⑤×⑥なら…愛した相手なら性別も構わない男気ヤクザ×こっそり女装していたコスプレイヤー

なんていかがでしょうか。
今回は筆者渾身のカップリングなので全部推しなのですが、あえて上げるのなら③×④のBL興味無しの地味オタク×恋に落ちてしまった腐男子純情ホストでしょうか。
「なんでだろう…アイツのことが可愛く見える…」と葛藤するオタク攻めくんの目に池袋の大きいBL広告が目に入って、揺れ動くふたりの心は…?!
ああ、発売が待ち遠しいです。誰か書いてください!
もちろん巻末の後日談は池袋サンシャインのサンシャイン水族館でデートでお願いします♥


池袋の街、よく考えてみたらデートスポットにもご飯処にもラブホにも困らないので、かなりいいカップリングを育てる土壌があるのではないでしょうか!!
池袋BL、これから期待していきたいです♥


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